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THE PRETENDERS /ALONE [VINYL]

2016-10-08 | ROCK
発売日: 2016/10/21

JAN: 4050538243604 

内容:
女性ロッカー最大のアイコンにして、ロック・シーンのカリスマ/姉御と称される、クリッシー・ハインド率いるTHE PRETENDERSが発表する、前作より約8年振りとなる最新作がアナログ盤でも登場! ロック・シーンを背負って立つ彼女がTHE BLACK KEYSのダン・オーバクと共に作り上げたサウンドを手に、今THE PRETENDERSを復活させる…!

◆1980年にデビューして以降、その姉御的な存在感で女性ロッカー最大のアイコンとしてシーンに君臨し続けるクリッシー・ハインド。今年の9月で御年65歳を迎えた大御所ロッカーが、再びTHE PRETENDERSという名のもと最新作を完成させた…! 前作発表後、クリッシーはソロ・アルバム『STOCKHOLM』を2014年に発表、2015年には自伝『RECKLESS: MY LIFE AS A PRETENDER』を発表するなど休むことなく活動を続けてきた。THE PRETENDERSのスタジオ作としては通算10作目となるこの最新作『ALONE』は、前作『BREAK UP THE CONCRETE』より約8年ぶりに発表される最新作だ。

◆当初はクリッシー・ハインド名義のセカンド・ソロ・アルバムを制作する予定でTHE BLACK KEYSのダン・オーバックと共にナッシュヴィルにある彼の所有するスタジオで制作を始めていたのだが、ドライヴィングなギターやざらっとした質感を持ちながらもぴったりなアレンジメント、そしてタフでありながら優しい歌詞を歌うあの歌声…、徐々に形となってあらわれるそのサウンドが一つになった時、一つの結論が導き出される。それが、このTHE PRETENDERSの復活だったのだ。

◆このTHE PRETENDERSの復活は、皮肉的にブランドを仕切り直したものではなく、幸運なるアクシデントによってもたらされたものだ。「まぁこういう事も起きうるわね、ただの名前だもの」とクリッシーは言っているが、デビュー作から36年を経て作られたこの最新作は、あの心を浮き立たせるようなデビュー・アルバムの姉のような位置づけの作品だと言えるだろう。「まるで暴動のようね。自分自身この出来栄えに驚いているの、本当にね。いつこのアルバムを聴いても、つい笑い出してしまう感じ。私にとって、笑みを誘うサウンドこそまさにロックンロールなの」(クリッシー・ハインド)

◆「本物の人間が本物の楽器を演奏した作品」とクリッシーが伝えるこの作品は、ダン・オーバックの指揮の元、ジョニー・キャッシュのバンドでベースを弾いていたDave Roeやカントリー・ロッカーのKenny Vaughn(g)、そしてペダル・スティールのRuss Pahlに加え、ダン・オーバックの別プロジェクト、THE ARCSのメンバーでもあるRichard Swift(dr)とLeon Michels(key)も参加し、レコーディングが行われている。また、もちろんダン・オーバックもギターで参加しており、ゲストとして伝説的ギタリスト、Duane Eddyもこのアルバムに色を添えてくれている。

◆THE PRETENDERSは、同じく女性ロック・ヴォーカリストのカリスマでもあるスティーヴィ・ニックスと共に10月から12月にかけて全米をツアーすることが決定している。伝説的な二人のカリスマがステージを共にするこのツアーに、全米中が話題騒然となっている中に発表されるこのTHE PRETENDERSの最新作、是非ご期待いただきたい。

◆このアナログ盤はCD収録曲より1曲少ない11曲を収録しているが、ダウンロード・カードを封入しており、そこでCDのみに収録されている曲(Holy Commotion)も含む全12曲をダウンロードできる仕様となっている。

https://www.facebook.com/pretenders/
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