自然治癒力で体質改善したい・・・。

パニック障害・うつ・不眠症・アル症・糖尿病・脂質異常を抱えています。
日々の出来事など書きたいと思います。

メタボの敵の脂肪。本来は重要な臓器。

2017-05-16 01:32:44 | 日記
悪の根源と言われる「脂肪」

大事なのはひとつひとつの、脂肪細胞の体積です。
最大5倍以上肥大します。

脂肪はよく風船に例えられます。
ひとつひとつが膨らめば太ると縮めは痩せると。

本来、脂肪は、生存に欠かせない物です。

脂肪が増える時期は、胎児後半期・生後1年ぐらい・思春期。
最近の研究では、それ以降も増えるとか変わらないとか。

脂肪はホルモンを分泌します。

善玉アディポカイン(アディポネクチンやレプチン他)。
アディポネクチンは、インスリン抵抗性・血圧・中性脂肪・動脈硬化・慢性炎症等の予防改善に。レプチンは食欲抑制に。

悪玉アディポカイン(PAI-1やレズシチン他)。
善玉アディポカインと反対の作用をします。

脂肪細胞の体積が小さければ善玉優位に。
大きければ悪玉優位になります。

脂肪細胞の体積が大きくなる原因は、摂取カロリー>消費カロリーの状態です。


脂肪も大きく分けて4つあります。

皮下脂肪(全身に)
エネルギー源です。水さえあれば、脂肪で計算上1ヶ月は生きられます。あと防寒作用や内臓へのクッション作用等。多過ぎると膝とかに負担が。

内臓脂肪(腸管膜に)
内臓の固定、止血作用。多すぎると、上記の悪玉ホルモン優位に。内臓圧迫で酸素不足に。メタボリックシンドローム等に。

異所性脂肪(本来あるはずの無い場所に)
内臓脂肪より危険です。
肝臓、筋肉、膵臓、心臓等の細胞内に貯まり、見た目で分からないです。アルコール性脂肪肝や非アルコール性脂肪肝→肝硬変や肝臓がん。インスリン抵抗性状態。心臓疾患等に。

内臓脂肪と異所性脂肪は、食事制限と運動で落としやすい脂肪です。この三つが白色脂肪細胞になります。


更に、褐色脂肪細胞(特定部)があります。
首・肩甲骨・脇の下・心臓と腎臓の周囲に。
主に熱を作ります(筋肉の70~100倍の熱量)。

体温は大切ですね。
冷えも「万病の元」と言うし。
免疫力に大きく関係しますから。

子供が体温が高いのは、褐色脂肪細胞が多いのもひとつの要因です。

褐色脂肪細胞は40歳以降、急激に減ります。
なので中年太りになる原因のひとつです。

褐色脂肪細胞は、寒さで活性します。
但し、標準体重以下の人ですが。
ペット検査で、肥満の人は、寒さの中でほとんど活性しないのが分かりました。

太った結果、活性しないのか?
活性しないから太るのか?
何とも分かりません。

生まれつき太っている人は、褐色脂肪細胞が少ないとも言われます。

時に冷水シャワーを浴びて、褐色脂肪細胞を活性しませんか?
自分は真夏ならやるかも?

普段から肩甲骨のストレッチはお勧めかも知れません。
猫背が改善され血行も良くなると思います。


ブログランキング・にほんブログ村へ応援お願い致します。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 低血糖とパニック発作って意... | トップ | 健康長寿の秘訣。身近な例です。 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (naosu)
2017-05-16 09:17:27
ろんり~うるふさん、こんにちは。

若い頃って運動量も多かったけれど、食べる量も相当なものだったのに全然太らず、25,6歳くらいから太るようになり30代では楽々メタボに、40代で軽い運動をしていても気を抜けば、メタボに向かっていきますね。 

脂肪はある程度あった方が良いというけれど、あっという間に増えていくので、脂肪がつかないように気を付けていないとなりませんね。 
Unknown (ろんり~うるふ)
2017-05-16 09:36:09
naosuさんこんにちは。
やっといい天気になりました。
気分も良いです。

脂肪も諸刃の剣ですよね。
多少はあった方が良いけど、あり過ぎるのは、これまた万病のもとになってしまいますからね。

確かに中年になると、脂肪って増えがちになると思います。
どうしても生活習慣も乱れますからね。
自分も食べ過ぎには、気を付けたいです。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。