フィクション『同族会社を辞め、一から出直しオババが生き延びる方法』

同族会社の情けから脱出し、我が信ずる道を歩む決心をしたオババ。情報の洪水をうまく泳ぎ抜く方法を雑多な人々から教えを乞う。

仕事初めの皆さま

2017-01-04 20:45:19 | 美しく生きるという事

一日お疲れ様でしたっ。

今、とろけそうな睡魔に襲われていることでしょう。

この睡魔の口説きには、毎度悩まされます。

睡魔のささやきに身を委ねることが可能であれば、

どれだけ私は幸せでしょう!

しかし私は憮然と睡魔君の誘惑を、

かわさなければならないのです。

何故なら、

寝てしまってはヤバイからです、

明日の用意とかね(笑)

 

コメント (1)
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