クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

12-02 No.13-2

2012年02月10日 18時36分24秒 | Weblog
<BMS>(BMSはレーベル・オフィシャルのCD-R仕様となります)
BMS 438CD ¥2180
モーラン:独唱のための民謡編曲集 ――
ノーフォークの6つの民謡/6つのサフォーク民謡/カウンティーケリーの歌
エイドリアン・トンプソン(テノール)、マーカス・ファーンスワース(バリトン)、
ジョン・タルボット(ピアノ)、ウェイブリッジ男声合唱団のメンバー
イギリス民謡から大きな影響を受けた作曲家の1人アーネスト・ジョン・モーラン
(1894-1950)。民謡が本来持つ旋律美を活かすことに長けたモーランならではの歌
曲集である。2010年5月&10月の録音。




<Prima Voce>
NI 7833 ¥1700
リヒャルト・タウバー&ロッテ・シェーネ・イン・オペレッタ ――
レハール:《パガニーニ》より/スッペ:《美しきガラテア》より
ベルテ《3人姉妹》より/J.シュトラウス:《こうもり》より/他
リヒャルト・タウバー(テノール)、ロッテ・シェーネ(ソプラノ)、
様々なアーティスト
78回転のSP盤の演奏をマイクロフォンで拾い、デジタル化を行うニンバスの「プ
リマ・ヴォーチェ」は往年の名歌手たちの歌声を収めた貴重なシリーズ。
タウバー&シェーネのオペレッタ・アリア集は、
1924年-1932年の録音。弊社初紹介。

NI 7832 ¥1700
マリア・イヴォーギュン(1891-1987)録音集 ――
ヘンデル:《快活の人、沈思の人、中庸の人》より 甘き鳥
ドニゼッティ:《ドン・パスクヮーレ》より 常ならぬ炎、
《ランメルモールのルチア》より 香炉は香り
ロッシーニ:《セビリアの理髪師》より 今の歌声は
ショパン:夜想曲変ホ長調Op.p-2(ドイツ語歌唱)/他
マリア・イヴォーギュン(ソプラノ)
レオ・ブレッヒ(指揮)、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、他
20世紀ハンガリーのソプラノ、マリア・イヴォーギュンの1910年代-30年代の歌声
が復刻。1916年-1932年の録音。弊社初紹介。

NI 7831 ¥1700
マッティア・バッティスティーニ(1856-1928)録音集 ――
ヴェルディ:《仮面舞踏会》より 希望と喜びに満ち、お前こそ魂を汚すもの、
《エルナーニ》より 私と一緒に来なさい、おお偉大なるカルロ!、
《ドン・カルロ》より おお、カルロお聞き下さい/他
マッティア・バッティスティーニ(バリトン)、
ミラノ・スカラ座合唱団のメンバーたち、他
マッティア・バッティスティーニは、19世紀後半-20世紀初期のイタリアを代表す
るバリトン歌手。1902年-1913年の録音。弊社初紹介。





<NORTHERN FLOWERS>
NF/PMA9999 ¥1980
「チュルリョーニス:管弦楽曲全集」
ミカロユス・チュルリョーニス(1875-1911):
(1)交響詩「森の中で」(1901)
(2)交響詩「海」(1907)
(3)カンタータ「デ・プロフンディス(深淵より)」
ユオザス・ドマルカス指揮
リトアニア国立交響楽団
(3)カウナス国立合唱団
録音:200年3月リトアニア国立フィルハーモニー・ホール
思えば昨年2011年はリトアニアの国民的画家・作曲家チュルリョーニスの没後百
年だったにも関わらず日本ではマーラー没後百年にかき消されて全くと言ってい
いほど騒がれませんでしたが、遅ればせながら今ここに管弦楽曲全集をお届けし
ます。チュルリョーニスは絵画、作曲の両方で一流の仕事を残した芸術史上稀な
芸術家ですが、その絵画の神話的、幻想的、超現実的な世界は一度見たら忘れら
れないほど強烈な個性を持ち、カンディンスキーに大きな影響を与えたと言われ
ます。また、かのオリヴィエ・メシアンもその宗教的な崇高さ、エクスタシーに
霊感を受けたと語っています。晩年は精神の病のため不遇であったと伝えられま
す。さて作曲家としてのチュルリョーニスはショパンの影響を感じさせるおびた
だしいピアノ曲を残しており弊社取り扱いのピアノ作品全集(CELESTIAL
HARMONIES19923)でその全容を知ることが出来ます。また弦楽四重奏曲のための
作品全集も先般当レーベルから発売になっております(NF/PMA9987)。
彼が残した管弦楽曲は少ないのですが、ワーグナー、R.シュトラウスの影響を感
じさせる華麗なオーケストレーションとハーモニー、壮大さは作品数の多寡など
忘れさせてしまいます。このアルバムも全集といいながらたったの3曲。かつて
マルコ・ポーロ・レーベルでやはりチュルリョーニス作品集を録音したリトアニ
アの巨匠ユオザス・ドマルカスが手兵リトアニア国立交響楽団を率いて満を持し
ての再録音です。

NF/PMA99101 ¥1980
「1941-1945戦時の音楽Vol.17」
戦時の歌曲集(全14曲)
カチューシャ(ブランテル)/最前線の森にて(ブランテル)/夜鳴きうぐいす
(ソロヴョフ=セドイ)/砲兵の行進曲(フレンニコフ)/スモール・ライト
(ブランテル)/モスクワ警護の歌(モクロウソフ)/わが愛(ブランテル)
/おお、これらの道(ノヴィコフ)/チャンスのワルツ(フラドキン)
/防空壕にて(リストフ)/聖なる石(モクロウソフ)/ちいさなアコーディオン
(ソロヴョフ=セドイ)/暗い夜(ボゴスロフスキー)/ベルリンへの道(フラドキン)
アレクサンドル・ティトフ指揮
サンクト・ペテルブルク交響楽団、スモルニー聖堂合唱団
ボリス・ピンハソヴィチ(Br)、ミハイル・ルコニン(Br)、
ボリス・ステパノフ(T)、オルガ・コンディナ(S)、ヴィタリ・プサリョフ(Br)、
セルゲイ・ムラヴョフ(T)
録音:2008-2010年
戦時中にソヴィエト国内で盛んに流行した歌曲をオーケストラ伴奏で聴くアルバ
ム。大衆歌曲作曲家の第一人者ソロヴョフ=セドイから作曲家同盟議長フレンニコ
フまで興味深いラインナップ。、有名な「カチューシャ」から戦意高揚のための
勇ましい歌、銃後を守る母や妻が戦地の息子、夫を思う切ない歌など様々。日本
の戦時の歌と言えば軍歌だが、ソヴィエト・ロシアの戦時の歌がいかに音楽的、
詩的素養にあふれ、豊かであったかということを思い知らされる。敵ながらあっ
ぱれな一枚。独唱陣もオペラ的で聴き応え充分。

NF/PMA99100 ¥1980
ボリス・ティシチェンコ(1939-2010):
交響曲第7番(1994)
(ソナタ/フォックストロット/変奏曲/ワルツ/ロンド)
エドワルド・セロフ指揮
サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1997年3月ライヴ
一昨年他界したボリス・イワノヴィッチ・ティシチェンコはレニングラード音楽
院でウストヴォルスカヤとショスタコーヴィチに師事し、特にショスタコーヴィ
チの影響を色濃く受けている。交響曲第7番は後期ショスタコーヴィチの哲学的、
内省的、沈思黙考の楽章があるかと思えばシュニトケも真っ青のポリスタイリズ
ム(ぐちゃぐちゃに歪んだ狂気のジャズ等)ありとハジケきった怪作。これほどの
名曲がなぜもっと日本で演奏されないのか不思議なほどの傑作。
このCDは1997年録音ながら、ヒス・ノイズやワウ・フラッターが激しく録音状態
がよくありません。




<KAIROS>
13182KAI ¥2250
フリードリヒ・チェルハ(b.1926):
(1)「そして君は...」(Und du...)(1963)
(2)「目録」(Verzeichnis)(1969)
(3)「Kのために」(1993)
(1)(3)フリードリヒ・チェルハ指揮
(1)(3)ORFウィーン放送交響楽団、
(1)アンサンブル・ディー・ライエ、
(1)E.マイスター/H.ヤナッチュ/G.ヴィーラント/G.アンダース/G.ツィンマー
(以上、語り手)
(2)エルヴィン・オルトナー指揮ORF合唱団
録音:(1)1963年8月(2)1983年11月(3)1993年
何れもORFレーベルの12枚組BOXセット(CD180)や自作自演集(CD174)で出ていた音
源だが(1)(2)は1枚もので入手しやすくなった。
今年86才を迎える巨匠チェルハが40歳代に制作した実験的大作「そして君は...」
(Und du...)は語り手の「ヒロシマ、閃光、火災、苦痛、粉塵」という朗読で始ま
り、「...しかしヒヨシ氏と彼の家族は生き残った」と続くうちに電子音とオーケ
ストラの音響が次第に層を重ね、核の恐怖と現代の黙示録的な世界が展開する。
作曲当時の緊張した世界情勢も反映された野心的なシアター・ピース。音楽語法
としては当時最先端であったコンピュータ音響合成、テープ操作、当時流行した
音群作法などが総動員されている。「目録(フェアツァイヒニス)」は不確定性を
含む合唱曲で歌手が足を踏み鳴らすなど、後のラッヘンマンを予感させる作品。
「Kのために」は彫刻家カール・プラントルの70歳の誕生日を祝って作曲された
曲。チェルハはプラントルの作品から度々霊感を受けているようで、この他にも
彼の名を冠した作品(カール・プラントルのための記念碑など)を作曲している。
同作品はチェルハ自身、その出来に気に入っているようで度々自らタクトを執っ
ている彼の代表作。




<Concert Imagine>
IMGN 7002 ¥3045
ショパニッシモ・2
3つのノクターンOp.9、コントルダンスWN29
(ナショナル・エディションによる東京初演)、
レント・コン・グラン・エスプレッシオーネWN37、4つのマズルカOp.7、
3つのエコセーズWN27、幻想曲Op.49
河合優子(pf)

IMGN 7003 ¥3045
ショパニッシモ・3
3つのノクターンOp.15、4つのマズルカOp.17、12のエチュードOp.10
シューマン:子供の情景より「トロイメライ」
J.S.バッハ:プレリュードとフーガBWV.846よりプレリュード
河合優子(pf)

IMGN 7004 ¥3045
ショパニッシモ・4
モデラートWN56、ギャロップ・マルキWN59、即興曲WN46、バラードOp.23、
ピアノ協奏曲第1番Op.11(ショパンによるオリジナル1台ピアノ・バージョン)
河合優子(pf)

IMGN 7005 ¥3045
ショパニッシモ・5
4つのマズルカOp.24、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22、
12のエチュードOp.25、プレリュードOp.28-4
河合優子(pf)

IMGN 7006 ¥3045
ショパニッシモ・6
2つのノクターンOp.27、4つのマズルカOp.30、24のプレリュードOp.28
河合優子(pf)

IMGN 7007 ¥3045
ショパニッシモ・7
ポロネーズWN1、WN2、WN3、ロンドOp.16、
ピアノ協奏曲第2番Op.21(ショパンによるオリジナル、1台のピアノ・バージョン)、
エチュードOp.10-12
J.S.バッハ:2声のインヴェンションより第14番BWV.785、第1番BWV.772
河合優子(pf)

IMGN 7008 ¥3045
ショパニッシモ・8
即興曲第1番Op.29、第2番Op.36、第3番Op.51、モデラートWN56、
バラード全曲、即興曲WN46、ワルツWN55、エチュードOp.25-1
J.S.バッハ:プレリュードとフーガBWV.858よりプレリュード
河合優子(pf)
河合優子(pf)ショパニッシモ・シリーズ(全7点)取り扱い開始します。
2001年より世界で初めて、ナショナル・エディションに基づくショパン全曲演奏
会を行っており、その貴重なライヴ録音盤です。
(1集は販売権利の関係でお取り扱いできません)
河合優子プロフィール
愛知県岡崎市出身。5歳よりピアノを始める。名古屋市立菊里高等学校音楽科、
愛知県立芸術大学音楽学部卒業、同大大学院音楽研究科修了。1990年に来日した
ヤン・エキエルに認められ、大学院修了と同時に渡欧、ポーランド国立ワルシャ
ワ・ショパン音楽院に留学、1994年研究科修了。
1995年マリーエンバート・ショパン国際ピアノ・コンクール(チェコ)第3位入賞。
同年10月、第13回ショパン国際ピアノ・コンクール(ポーランド・ワルシャワ)で
の批評記事(ヴャドモシチ・クルトゥラルネ紙:ヤヌシュ・エキエルト「スターは
消えてゆく」)およびポーランド・ラジオ第一放送の特別ルポルタージュ番組が大
きな反響を呼び翌1996年2・3月の14回のポーランド全国リサイタル・ツアーをき
っかけに演奏活動に入る。
各国オーケストラと協演、数多くの国際フェスティヴァルに招かれ放送出演も多
数。「スラヴの魂を持つ日本人」(キエレツカ紙)「ユウコ・カワイの演奏会は真
の芸術的事件であった」(クリエル・ビトフスキ紙)などの評を得る。1999年ベア
ルトン・レーベル(ポーランド)のナショナル・エディション・ディスク全集に東
洋人として初参加、外国人演奏家シリーズ第1弾『レント・コン・グラン・エス
プレッシオーネ』をリリースし各国で好評を得ている。同年10月、ポーランド国
立ワルシャワ・ショパン音楽院主催ショパン没後150周年記念演奏会に出演、シリ
ーズ最終日(ショパンの命日)には卒業生代表としてステージに立った。第1回・
第2回ショパン国際ピアノ・コンクールin Asia審査員。百瀬雅恵、大堀敦子、ボ
ト・レヘル、ヤン・エキエルの各氏に師事。
http://www.yukokawai.com/
ジャンル:
音楽
キーワード
ポーランド チュルリョーニス リトアニア プレリュードとフーガ フリードリヒ ショスタコーヴィチ シュトラウス 1932年 交響曲第7番 ペテルブルク
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