-ALKAN-

しどろもどろでも声は出るなり

元プロが教える。アホでも作れる。ちょっとだけうまいカレー(チキンカレー子供編)

2017-12-10 16:45:52 | 日記

 これは所謂、賄い料理です。手間や材料費かけたら賄にはなりません。ホントは大鍋いっぱい作るのですが、今日は片手鍋サイズで。

 買ってきた材料はカレールー、ジャガイモ、鶏肉。とにかく安い事。これ一番。店の賄いだったら余りモノか、明日はちょっと危ないモノ。

 

 

 ーーーーーーーーーーーーーヒザ通レシピ、チキンカレー(3~4人分)------------------

 今日使うルーは、ゴールデンカレー甘口。お子さんにはちょっとアダルトな味かも。で、

ジャガイモ。7個90円。使うのは4個。チキン(もも国産)280円。ブラジル産ならもっと安い。人参(冷蔵庫にあったやつ)玉ねぎ 小玉1.5個(冷蔵庫にあったやつ)

以上。

 

 

 で、次に野菜と肉を仕込みます。人参は一口大にコロコロ切り、玉ねぎは、一個をみじん切りにし、あこがれの『あめ色玉ねぎ』にします。半分は具用に櫛切りにします。鶏肉は塩とニンニク、ニンニクは妻があまり好きでないので、今回は冷蔵庫にあったテーブルガーリックを使いました。それと酒でチョット揉みます。量は適当。これが難しいんだよ。と言われますが、しいて言えば、それぞれ、ポテチを最後にザーッと食べた後、残ってても、まあこれぐらいいいか、と捨ててしまえるぐらい。味を付ける意味はほとんどありません。柔らかくするか、味を沁みやすくするか、そんなイメージで。

 

 

 

玉ねぎのみじん切り。

 

 

時間がないので、野菜は手鍋で炒めて、みじん切りの玉ねぎは、フライパンで炒め始めます。飴色の……。。

 

 

 

 野菜達は、ある程度炒めたら水を入れて茹で始めます。時短です。

 

 

よく、「玉ねぎを飴色になるまで炒めるには、超とろ火で、30分ぐらいかけてゆっくり根気よく炒める」なんて言いますが、家庭用の少ない量で、余り小さな火で炒めると、水分ばかり先に飛んで逆に焦げやすくなるので、目を離さないようにして普通の小さめの火で炒めるのがいいと思います。レンジでチンしてから炒めると焦げにくいかも。もし焦げ始めたら、ヘルシーのカロリーの言わず、迷わず油を足しましょう。

 

 

余り飴色にこだわり過ぎると、お子様に「にがい」と不評を買うかもしれません。大人の味覚と子供の味覚は違うので。今回はこれぐらいで、まだまだ飴色、ペースト状ではありませんが……。

 

 

そして、野菜達の手鍋に、投入。色合いがなかなかいいですね。

 

 

 

次に鶏肉を一口大に切ります。もも肉なので柔らかいのですが、一応、包丁の背でトントンと叩きます。まあ気持ちですね。

 

 

 

 そして炒めます。基本ですが、まずは皮を下にして。焦げ色を見て裏返す。

 

 

 

裏返した。まあまあかな。そしてちょっと酒を入れてみました。別に入れても入れなくてもどっちでもいいですが、この時、フライパンをこそぐと旨味が無駄にならないかと。

 

 

そして鶏肉も、野菜達の鍋に投入。これでカレーのベースが出来た。

 

 

 

これ、ゴールデンカレー甘口。香ひきたつ35種類のスパイスとハーブで大人も満足。という事は、子供は大満足?

 

 

 

 ルー投入。量は、今回は、半分。こういうパッケージは便利だけど、融通が利かないね。もう1パック開けるほどは要らないし。

 

 

 

ルーが溶けたところで、ひと工夫。これね、邪道と言われるかもしれないけど、これはどんなカレールーも大概旨くなる。入れすぎ注意。様子見ぃ見ぃで。

 

 

 忘れてた。これを忘れちゃいけない。バター。ひとかけでいいですよ。バター高いので。

 

 

 バターが溶けたら、これは最後の隠し味。なんでしょう? 砂糖です。この量でなら、フリスク二個分ぐらい。

 

 

 

出来上がり。 息子は今日は出番なし。ヒットはお預けでした。また今度だな。お疲れさん。カレーいっぱい食え!

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