介護のグチ話~母と私の静かなるバトル~

「ねぇ、ちょっと聞いてよ~」って感じの愚痴話

ドンピシャの空白時に

2018-01-07 07:12:44 | 日記
入院中、
病院の先生に、『看取りの時期に入りました。』
と言われ、慌ただしく退院する日。

一番の心配事は、
訪問診療の先生が来るまでの土日。
もしもの時にサポートが受けられないことだった。
こちらが経緯

病院の看護師さんに聞くと、
その時は、病院に連絡してください。
この病棟でいいんですね?
いえ、内科の外来に連絡して下さい。
外来ですか!? 😳

今まで2年以上も訪問診療の先生に来てもらっていて、
母の状態はその先生が一番知っていてくれているのに。
入院している病院の『在宅部』の先生なのに。
少しは融通してくれても、いいではないか。


私の 不満 不安が分かってか、
ちょっと待っててくださいね。
と、
看護師さんが席を外した。

しばらくして、
一応、在宅の方には連絡しましたので。
担当の先生は土日はお休みですが、
当直の先生が対応してくれるそうです。


危惧した通り、
本来ならば対応できない空白の休日に、
母は人生の幕を引いた。


電話をすると、
聞いております。
と言って、若い先生がすぐに来てくれた。



思えば、
訪問診療に変えたのは、
通院の大変さもあったが、
一番は、
私の “安心” を得るためだった。

母の具合が悪くなった時に、
電話一本で相談でき、
往診してくれる先生の確保だった。

そして、
突然の別れの時も慌てないように、と。

私の思いは、
取り越し苦労に終わった。

この3年間、
緊急に先生を呼び出すこともなく、
逝く時も、
私を慌てさせることもなく、
兄を呼び寄せる余裕も持たせた。

お母ちゃん、
あっぱれだったね。















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