介護のグチ話~母と私の静かなるバトル~

「ねぇ、ちょっと聞いてよ~」って感じの愚痴話

浅知恵は所詮、浅知恵

2017-06-18 08:13:13 | 日記
昨夜の快挙(?)に気を良くして、
ヤッパリ、“眠り薬” は身体に合わなかった、
と、勝手に思い込んだ。
薬は止めよう。

が、
二日目の夜。
12時を回った頃、
がぜん、ハイになってきた。

色々喋り出し、
起き上がろうとする。
それを押しとどめると、
「なんで、こうも理不尽なんだいか。」

お母ちゃん、
どうしたいの?

「私の思い通りに、なんでしちゃいけないんだか?」

あ、そうですか。
じゃあ、お母ちゃんの好きにすれば。


私の布団を隣の部屋に運び出し、
母の好きにさせる。

ベットから滑り降り、
そのまま座り込んで、なにやらやっている。

お母ちゃん、なにしてるの?
「これ(汚物入れ)をちゃんとした所に置こうと思って。」
ここで、いいんだよ。
「ちゃんとした所に、置こうと思って・・・」

放って置く。

しばらくすると、
なにやら声が聞こえてきた。
覗いて見ると、転がっている。

お母ちゃん、
手を貸そうか?

「大丈夫だ。一人でするから。」

そうですか。

しばらく放っておいた。

また声をかけるも、
「自分でするから、放って置いて。」

そのうち、
「分かんなくなっちゃったよ〜」
「ハムモフが物を動かすから、訳わからなくなっちゃったよ〜」



やっとベットに抱えあげる。

しばらくすると、
「ここは、どこすか?」
お母ちゃんの部屋だよ。
「へ〜、私の部屋、こんなんだっけか?」
「あんたは、誰っしゃ?」







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