日々是好日

思ったこと、行ったところ

誇りの持てる国に

2017年06月09日 | Weblog

大統領自らFBI長官に忠誠を求めるとは。

何をもって忠誠の証とするのか。

自分自身も含め周りのメンバーに不利な調査はするなと言う事らしい。

事実なら立派な司法妨害。

しかし正々堂々自分で言うところが(褒められた話でないが)男らしい。

どこかの国のように知らぬ存ぜぬで押し通す。

取り巻きに守られた安全地帯から辞めるのどうのと叫ぶより見栄えが良い。

 

文化省で共有されていた文書の所在、再調査が決まると昼のニュース。

調査したが分かりませんでしたなど茶番で終わるなら国の恥の上塗り。

心ある官僚の怒りも爆発寸前と聞く、願わくば大爆発してほしいと思いますね。

今の日本は三権分立が機能していない二流~三流国家。

行政(内閣)の下に立法、司法があるみたい。

 

その点アメリカは立派。

大統領令に裁判所がノーを出して覆す。

理不尽な大統領の要請に政府機関であっても調査を緩めず突っぱねる。

新聞テレビも細大漏らさず報道する。

正義が行われていることを国民も実感しているはず。

 

片や日本。

与党は過半数で押し切り国会は機能不全。

司法は政権方針に不利にならぬよう忖度して判決。

本来鋭く切り込むはずのジャーナリズム、特に新聞、テレビも一部を除き萎縮して政権寄り。

中には官報と言われるほどの御用新聞も出現する始末。

公共放送のNHK-TVまでが中身のない的の外れた首相の強弁を長々と放映。

早速新聞掲載の川柳が皮肉った。「国会は質問だけがよくわかり」(A新聞川柳欄)

国会、裁判所、新聞、テレビそれぞれの持つ力は強大です。

時の権力にひれ伏すことなくその職分を全うして頂きたいと望む次第。

 

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