5月に他界した「サンダル親父」は密葬だったのでわれわれ一般社員は焼香することが出来ませんでした、すでに営業は個別に済ましたらしいのですが内勤者は代わる代わる営業が車で連れて行きました。
そんなわけで今日11時から代わりに店番をやってくれと営業の課長が先日言いに来ました、で、今日になって店番が「お願いします」と2階の事務所に着たが時間を見るとまだ10時半。
話が違うじゃないか、11時ごろにならないと毎日医者通いしている倉庫の若い方が出てこないのです、それに10時半だとまだ注文書の処理も終わっていない、つまり
「店番」
「倉庫」
「発注処理」
この三つが重なったわけです、おまけにプリンタがトナー切れでそれに伴うプリンタトラブルも同時進行中でした、いかに私がスーパーマンでも、いやどんなスーパーマンでも一度に出来ることはひとつ、ふざけるのもいい加減にしてほしいですね、そして戻ってきた店番は以前のように礼のひとつも言わない、まあこれはいいや、だって絶対に出来ないから店頭のシャッターを下ろしてそこに「午前中閉店します」って貼り紙をして何もしなかったんですから。
それで結局連れて行ったのは女性業務だけ、私と部下の倉庫の連中に関してはなんらの指示もありません、まあどうでもいいのですけどたまたま階段ですれ違った社長の姉さんに文句を言ったら目を吊り上げて「まあ、そうなのお?」と有り得ないという顔をしていました。
そんなわけで今日11時から代わりに店番をやってくれと営業の課長が先日言いに来ました、で、今日になって店番が「お願いします」と2階の事務所に着たが時間を見るとまだ10時半。
話が違うじゃないか、11時ごろにならないと毎日医者通いしている倉庫の若い方が出てこないのです、それに10時半だとまだ注文書の処理も終わっていない、つまり
「店番」
「倉庫」
「発注処理」
この三つが重なったわけです、おまけにプリンタがトナー切れでそれに伴うプリンタトラブルも同時進行中でした、いかに私がスーパーマンでも、いやどんなスーパーマンでも一度に出来ることはひとつ、ふざけるのもいい加減にしてほしいですね、そして戻ってきた店番は以前のように礼のひとつも言わない、まあこれはいいや、だって絶対に出来ないから店頭のシャッターを下ろしてそこに「午前中閉店します」って貼り紙をして何もしなかったんですから。
それで結局連れて行ったのは女性業務だけ、私と部下の倉庫の連中に関してはなんらの指示もありません、まあどうでもいいのですけどたまたま階段ですれ違った社長の姉さんに文句を言ったら目を吊り上げて「まあ、そうなのお?」と有り得ないという顔をしていました。