テニスプレイヤーの日記

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武蔵嵐山駅の近くに城跡があります。菅谷館跡

2012年02月10日 | Weblog
武蔵嵐山駅の近くに城跡があります。菅谷館跡です。館といっても完全なお城の跡で、堀
や土塁が残っており、杉山城とおなじ貴重な遺跡です。

データ
菅谷館跡は、国指定史跡にも指定されて、史跡公園として整備されていて、室町時代〜戦国時代に存在した城の縄張りを今に伝えている貴重な城だ。
 本の丸・二の丸・三の丸・西の丸・南の丸と5つの曲輪があり、それぞれの曲輪は空堀によって隔てられ、曲輪の周囲には高々と土塁が築かれている。
 現在に残る菅谷館は、戦国時代に北条氏によって修増築されていて、北条氏による縄張りの城とも言える。 本の丸周辺が畠山重忠時代の縄張りであったと推定されている。
 畠山重忠は、保元・平治の乱以後平清盛に仕えたが、源頼朝が挙兵後は頼朝に臣従した。 鎌倉幕府成立後、元久2年に幕府の実権を握った北条氏によって謀殺された。
畠山氏は、その後足利一族岩松氏が畠山氏を名跡を受け継ぐが、菅谷館とは縁が切れてしまう。 室町時代には太田道灌の子資康が長享年間に居城したとも云われている。 菅谷館のその後の歴史は詳細が定かではないが、戦国時代には北条氏支配下の城として機能していたようだ。 



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国指定史跡
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