テニスプレイヤーの日記

日々の随想や所感を書きます。

血管年齢の測定してみたら。判定は、最初は、「A」

2017年07月22日 | Weblog
電気工事士技能試験練習から開放されて、午後から大手スーパーに、次の資格試験の本を買いに向かいました。
次の資格試験は、いくつか受ける予定をしています。次は、秋から冬のものです。レベル程度は、低いものですが
頭の体操感覚で受けようかと思っています。

その後、スーパー内を歩いていると「血管年齢測定」「骨ウエーブ測定」「血圧測定」が、見えました。
血管年齢測定は、ある男性が、先に、測定していたのを後ろから観ていました。
その後、測定して見ました。座って、左手の人差し指を、センサーの上において、静かに1分ほど
していると結果が、アウトプットされます。
結果は、実年齢より、9歳若い結果で、判定は、「A」血管老化偏差値 41、血管年齢が非常に若いようです。
とても良い血管の弾性力と出ました。「やった」と思い、後ろに待っている人もいなかったので、もう一回
測ったら、偏差値54 判定は、「D」、これはと思い、もう一回と力が入ったのか、判定は、さらに悪くなって
「E」となりました。
血管年齢の測定原理は、よくわかりませんが、力が入るとだめなようです。

そのあと、「骨ウェーブ」も測定したみたら、判定は、「B」、ここで、また測ると悪い結果かもしれないので
ここは、一回で終えました。

この測定は、無料で出来るので、次回また来たら測ってみます。


///////測定の原理///////
原理は、近赤外線の発光源と皮膚を通して通過した光を検出する受光素子よりなっている。
指尖の抹消血管に流れる血液の量(容積)の変化を電気的に検出し、血液循環の時間的経過を
内臓コンピューターが瞬時に加速度脈波まで計算しグラフ化、そのデーターに基づいて血管状態を
割り出します。
1.センサ部に内蔵されたLEDが指先に赤外線を照射します 血管年齢測定器の指先
2.この反射光を受光素子が捉え、容積脈波を得ます
3.容積脈波を時間軸で2回微分すると加速度脈波が得られ、これをマイコンでパターンマッチングして、A+~G-の22種類の波形パターンから最も近い波形を選出します
4.入力された年齢と波形パターンを照合し、被測定者の健康状態を評価します
5.血液循環の機能を示す情報を加速度脈波形からキャッチ
6.指先の毛細血管の1拍ごとの血液含有量の推移を記録し波形から血液循環の情報をキャッチ
指尖容積脈派の波形を2回つづけて微分し、加速度脈波形として表示するとか。

詳細は、わかりませんね。
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