らくしゅみ

写真や音楽、その他気の向くままに綴ってみたいと思います。 楽に趣味をらくしゅみ。

オリンパス 18mm 京都 平野屋

2017年07月30日 | レンズ

きっかけは瑞古洞に行ったことです。

目玉はもちろんMDNだったのですが、他のものも当然、じっくりと見学しました。そんな中に昔のOMシリーズのレンズの展示がありました。で、18mmのところで足が止まりました。なんと、18mmが3本もあるではないですか。

市販品、中古で一番よく見るタイプです。レンズナンバーが見えません。

あまり?全然?見た(る)ことがないです。レンズ番号は100001です。K.ZUIKO

初めて実物を見ました。レンズ番号は100001です。こちらはL.ZUIKOです。

カメラを買うと付いてきた、ズイコー交換レンズ読本

L.ZUIKOの写真が使われています。ですが、現在開発中とあります。

そこに写っている作例の写真が、京都の平野屋です。

フリードのテレビコマーシャル。2013年頃だったと思うのですが、ショーン・レノンが京都は嵯峨野を中心にフリードを宣伝するものです。その中に平野屋が登場します。

 

で、びっくりしたのは、その平野屋の屋根が苔生して緑色で綺麗なこと。翻って作例写真は吹き替えたばかりなのか、茅のままです。あと、季節が違うのか全体に緑色な写真と、茶色い写真なのも与える印象に影響を及ぼしています。このレンズ読本がおよそ45年ぐらい前(多分1972〜3年ごろ)のものですから、屋根はそういうことなのかと。

 

このテレビコマーシャル(の平野屋)を見て、オリンパスのズイコーレンズ(ズイコー交換レンズ読本)を思い出す自分にびっくりですが、それほど印象が強かったのでしょう。18mmには大変興味がありましたが、その焦点距離のレンズを買うのは後年で、コンタックスのディスタゴン18mmでした。結局オリンパスの18mmは購入しませんでした。ここにニコンの18mm F4と並べた写真があります。


で、さらに思い出したのは、74年に東京音楽祭でグランプリを取った、ルネ・シマールです。曲のタイトルを『ミドリ色の屋根』といいます。(笑) そして、話はここで終わらない。(爆) このルネ・シマール、なんと京都は嵐山、嵯峨野エリアに雑誌の取材で出かけて、平野屋でお茶していたのです。セブンティーン(当時は週刊)だったか明星だったか?アンノン族とアイドル好きと両方を巻き込んだ記事だったと記憶しています。母親がこのころから京都に目覚めていったのを思い出しました。志んことお薄も良いけど、今度は鮎料理を食べてみたいです。


で、レンズの話ですが、L.ZUIKOはこうしてレンズ読本に出てくるのですが、K.ZUIKOは何処に出てくるのか記憶がありません。レンズが全部写っているカタログに写真があったはずだという人もいたりするのですが、私がもう古いカタログを持っていないので、確認ができません。どなたかにお願いしたいものです。ま、そんなことより、せっかく現物がこうしてあるわけですから、どなたか撮影をお願いします。

 

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