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「ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」」(荒木香織)という本はとてもオススメ!

2017年06月23日 01時00分00秒 | 
「ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」」の購入はコチラ

 「ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」という本は、2012年から2015年までラグビー日本代表のメンタルコーチを務め、2015年のラグビーワールドカップで日本初の3勝に貢献した著者が、主にスポーツで最高のパフォーマンスを発揮し、自分に自信をつけ、目標を達成し、困った時や、受け止め方を変えるメンタルスキル等について分かりやすく説明したものです♪

 著者は、スポーツ科学領域に属するスポーツ心理学についてさまざまな実験を行って統計を取り、またコーチやアスリートにインタビューを行ってパフォーマンスと心理的傾向の関係等を科学的に検証や研究を行い、それら理論をもとに多くのアスリートのメンタルトレーニングに関わっているようです。

 実は筆者自身も、社会人一年目まで陸上競技の短距離の選手だったようで、このスポーツ心理学を研究することによって、もっと記録を伸ばすために自分に必要だったのは、「心の準備」だったと認識しているようです。

 それはレースに臨む前のメンタルの整え方、周囲からの期待の受け止め方、不安への対処方法などとのことで、もしそういうことを教えてもらっていたら、結果は違っていたかもしれないと実感しているようです。

 本書は、スポーツに限らず、ビジネスや勉強、日々の生活においても応用できるメンタルスキル等について書かれていて、より良い人生のためのヒントになると思います♪

特に以下については興味深かったですね♪

・毎日同じ時間に起きて、同じものを食べて、同じことをするというリズムを崩さない方は心理的安定にもつながり長生きの方も多い。

・大きな試合で緊張したり不安に感じたら、それで当たり前だ、それを感じられるのはいいことなんだと思うこと。

・緊張=悪ではなく、緊張したけれどもいいパフォーマンスやプレーができたことはあるはず。

・誰と何をしゃべったとか、こうしたときに勇気が出た、元気が出た、不安がなくなったということも記録し、日誌をつけることは大切

・何が不安なのかその原因をひとつひとつ書き出すことは大切

・シャワー等でオンとオフを切り替えるのは大切

・誰かに言われるのではなく、主体性を持って取り組むことでモチベーションは高まり維持ができる

・スポーツ以外でも、きちんと食事をする、靴は揃えて脱ぐ、ペットボトルは放りっぱなしにしないなど規律を守り、人としての基盤が重要

・ほめることは大切で、ほめられたときのことが記憶され、次も連続して成功させる自信につながる

・自信がある人になる方法は以下の通り
(1)自信があるように振る舞う
(2)セルフトークで自分自身に自信をつけてあげられる言葉をかける
(3)繰り返し練習する

・結果に関する目標だけでなく、パフォーマンスに関する目標、過程に関する目標を立てることが大切

・どんなに小さくてもいいから、達成感を感じると、自信がつき、意欲がわく

・目標は期限を切ることが大切

・やるべき目標は絞ることが大切(やめることも大切)

・極度のプレッシャーや不安に対処しきれなくてパフォーマンスが悲劇的に悪くなるチョーキングを防ぐ方法は以下の3つ
(1)プレッシャーを受け入れる
(2)プレッシャーの中で意思決定をする経験を積む
(3)不安のレベルを下げる方法を身につける

・イライラやネガティブな考えを断ち切るには、あらかじめ「これを触る」「これを見る」「何かを叩く」など自分なりのツールをあらかじめ決めることが大切

・ストレスは脅威ではなく挑戦と受け止めること

・ミスはとりあえず忘れて、今しなければいけないことに頭を切り替えること

・ミスや失敗は、経験と思い、次の成功へのステップにすること

・ハラスメントで悩む場合は環境を変えることも大切

・失敗したり悲しいことがあれば、とことんくよくよするのもいい

・どんな環境であれ、目の前のことに対してしっかりでき、しっかりコミットできることが将来を切り開く

「ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」」という本は、スポーツだけでなく、ビジネスや勉強、日々の生活においても応用できるメンタルスキル等について実体験に基づき分かりやすく書かれ、より良い人生のヒントとなり、とてもオススメです!

以下はこの本のポイント等です。

・長生きされている方も、毎日同じ時間に起きて、同じものを食べて、同じことをする・・・というリズムを崩さない方が多い。そうすることが心理的安定につながっているもです。ですから、仕事においてプレ・パフォーマンス・ルーティンは必要ないと考えますが、集中して企画書を書くとか、論文や原稿を書く、受験勉強をするといったときには、使えるかもしれません。企画書を書こうとしたり、勉強をしようとしたとき、机の周りを片づけたり、お風呂に入ったりと、すぐに取りかかればいいのについ余計なことをしてしまうというのは、わりと多くの人が経験していると思います。そういう行動を遮断するために、たとえばコーヒーを一杯飲むというルーティンは考えられます。どんなに机が乱雑であろうと、コーヒーを飲んだら絶対に教科書を開く、企画書を一行でもいいから書く。そう決めておくのです。あるいはインターネットは必ず切っておく。わからないことはとりあえず仕上げてから調べるというふうに・・・。「五郎丸ポーズ」をするというのもアリです。ただし、そのポーズをしたら絶対に取りかかること。普段からそのように訓練しておけば、コーヒーを飲んだら、インターネットを切ったら、「五郎丸ポーズ」をとったら、自動的にやるべき作業に入ることができるようになるはずです。

・パフォーマンスの前に行うルーティンがあるのなら、パフォーマンスの後に行うルーティンはないのか?実はあります。プレ・パフォーマンス・ルーティンに対して、ポスト・パフォーマンス・ルーティンと呼びます。ポスト、つまりパフォーマンスの後に、一定の動作を、一定の順序、リズムで行うのです。よく見られるのが、テニスでミスショットをした選手が、その後で素振りをするケース。あれは、失敗したら、必ず成功したときのことをイメージして素振りをすることで、ミスを引きずらず、次のプレーに集中して臨むことができるようにするために行うものです。選手によっては失敗を自分の中で帳消しにするために行っているケースもあるでしょう。ゴルフでも、やはりミスしたゴルファーがその後で素振りをしている姿がよく見られます。五郎丸選手がキックの後、キッキング・ティーを放り投げるのもそうです。

・失敗を必要以上に引きずらず、気持ちを切り替えて次のプレーに備えるのがポスト・パフォーマンス・ルーティンの目的です。深呼吸をしたり、セルフトーク(自分に何か言葉をかける)をするなど、自分なりの方法をみつけるのがいいでしょう。もう一つ、デュアリング・パフォーマンス・ルーティンというのもあります。「デュアリング」、つまりパフォーマンスとパフォーマンスの間に行うルーティンのことです。陸上や水泳などは一日に何度かレースがあります。その間の時間に、あるルーティンをすることで、気持ちをリフレッシュする、あるいは次のレースに備えるわけです。舞台での演技や演奏などのパフォーマンスを行う人たちも、途中で何か自分に問いかけたり、深呼吸をしたりしながら進めていくのではないかと思います。アスリートについていえば、彼らはみな、何らかのルーティンを行っているはずですが、無意識にやっていることが多い。陸上競技なら「必ず靴を脱いで休憩する」「レースまでの合間に音楽を聴く」というふうに、意識的に行うことが大切です。オフィスで一日中、パソコンに向かっているような仕事の人は、デュアリング・パフォーマンス・ルーティンを持っていると効果的だと思います。

・ラグビー日本代表がワールドカップに臨む前、選手たちは口々に言っていました。「パニックになったらどうすればいいのか・・・」そこで私は言いました。「そういう状態になるのは当たり前です。ワールドカップなのですから。緊張とか興奮とか不安がないほうがおかしいと思います。ワールドカップに選ばれた選手にしか経験できないことなので、楽しんでいきましょう」すると、選手たちも「確かにそうだよな」と納得したので、私は続けました。「緊張したり、不安になったとき、”これはあかん、どうしよう”と思うとプレーできなくなる。”これでいいんや”と。それくらいがんばって準備してきた、それくらい強い気持ちがあるからこそ、そのエネルギーを試合にぶつけられる。緊張したり不安に感じたら、”それであたりまえだ、それを感じられるのはいいことなんだ”と思ってください。みんなのために、家族も友達もチームメイトも恩師もみんな応援してくれている。こんなに幸せなことはない。こんな経験ができるのはワールドカップに出られるからこそ。人生、もうこんなにドキドキワクワクすることはそうないと思うから、楽しみましょう!」

・どんなに優れたアスリートでも、試合になると緊張します。そして、緊張することをマイナスととらえるアスリートは多い。ですが、振り返ってみてください。緊張したけれどもいいパフォーマンスやプレーができたことはなかったですか?きっとあったと思います。緊張=悪ではないのです。緊張感はいつ襲ってくるかわかりません。3日前に一気に来ることもあれば、3日から2日前にかけてじわーっと手に汗をかくこともある。それまでふつうにしていて、当日ロッカールームに入って突然緊張する場合もあります。そんなとき、「緊張したらダメだ」「落ち着かなければいけない」と思ったら、かえって逆効果。緊張感が襲ってきたからといってパニックにならず、そうなったときは、いいパフォーマンスができる兆候だと思うようにしてください。

・試合においてベストのパフォーマンスを発揮するためには、フィジカルの不安-心拍数が増えてドキドキする、呼吸が荒くなるなど-と、メンタルの不安-ストレス、恐怖感など-を最善の状態にするべく、うまくコントロールすることが大切になります。では、どうすればアクティベーションや不安の適切なレベルを知ることができるのでしょうか。自分がもっともよいパフォーマンスをできたときの心身の状態を思い出してください。そして、それを基準に、興奮しすぎていると思えばリラックス、低すぎると思ったら、高めるようにするのです。そのためには、自分の記録、日誌をつけておくのもいいでしょう。ほとんどの選手は練習日誌をつけていると思います。けれども、練習や食事の内容とか体重とか体脂肪くらいしか記録していないのではないですか?そうしたことだけでなく、誰と何をしゃべったとか、こうした時に勇気が出た、元気が出た、不安がなくなった・・・というようなことも記録しておくのです。すると、きっと気づくと思います。よく考えてみれば、パフォーマンスがうまくいった時でも、フィジカルとメンタルの不安がある程度高かったということに。平常心ではなかったということに。アスリートではない人は、自分にこう問いかけてみてください。「どういうときに気分が高揚したか?」つまり、自分が心地よかったとき、コンフォートゾーンにピッタリくることやモノを思い浮かべるのです。

・何かを前にして、漠然とした不安を感じることは誰にでもあると思います。そんなときは、何が不安なのか、その原因をひとつひとつ書き出していくことが大切です。そうやって整理し、対処法を考えることで、自分がコントロールできること、やるべきことが明確になっていくはずです。

・アメリカ人には、朝、シャワーを浴びる人が多い。そうすることで「新たな一日が始まる」という気持ちを起こすのだと思います。一種のリフレッシュです。仕事の後でいったん家に帰ってからどこかに出かけるときも、日本人は服を着替えるだけの人が多いのですが、アメリカ人やヨーロッパの人はシャワーを浴びます。トップリーグの選手でも、切り替えるために仕事が終わったらシャワーを浴びてから練習に出ることを勧めたら、うまくいく人が多かった。日本将棋連盟会長の谷川浩司さんは、自宅を建てたとき、仕事部屋の前に五段ほどの階段とU字に曲がった廊下をあえてつくったそうです。つまり、その廊下を歩くことで、「家庭=オフ」から「仕事=オン」へ切り替えるということなのでしょう。一流のアスリートは、遊ぶときは徹底的に遊ぶ人がけっこういます。朝まで飲んで、騒いだり・・・。そういう姿を見れば「よくそんなエネルギーがあるな」と驚かれるかもしれませんが、あれもオフへの集中力です。自分を解放することに集中している。そうすることで、オンにもさらに集中できるのだと思います。

・誰かに言われてやるのではなく、主体性をもって取り組むことで、モチベーションは高まり、維持できるのです。ですから、選手が抱えるメンタルの課題の解決法に関しても、内容やアプローチについて私が答えを出すことはありません。選手の話を聞き、それならばどうすることがいいのか、一緒に考え、話し合いながら探していきました。基本的には選手自身に考えてもらい、それに対して「いつもはどんな感じなのか」「それならこうしたほうがいい」とか「こんな例が今まであるけど、似たようなことは考えられる?」という風にアドバイスをして、選手が納得したら実行していく感じです。受け身であることから脱出することは、マインドセットを変えることの重要なステップの一つでした。

・彼がしなければいけないのは何か。試合に出られる・出られないに関係なく、本当に自分がその競技を好きなのかどうか。自分に足りないもの、やるべきことは何かを自分で考え、日々練習に取り組むこと。この練習で足りないと思ったら、誰かに頼んででも練習相手になってもらう。言い換えれば、代表としての誇りを持って、チームに積極的に小ミットをする。そういうメンタリティが、代表レベルでやっていくためには必要不可欠なのであり、監督やコーチやそういう姿勢を見ているのです。

・もうひとつ日本代表の選手たちに提案したことがありました。「ラグビー以外の行動をきちんとやろう」きちんと食事をとる、疲れを残さないために決められた量のプロテインやスムージーをきちんと摂取するといったことは当然ですが、ほかにも靴を脱ぐときいあ揃えて脱ぐ。ちらかっていたらきちんと並べる。ペットボトルなどを放りっぱなしにしない。バスを降りるときは、ゴミが残っていないか必ず確認する・・・。一見、些細などうでもいいように見えることでも、きちんと守ろうと提案したのです。「ラグビーとどういう関係があるんだ」とう思われるかもしれません。けれども、そうした規律の部分は絶対に試合にも出るのです。しなければいけないことをする。これは自分の行動の責任をとるということにほかなりません。それは、ピッチの上での自分の役割と責任を明確にし、やるべきことを責任を持ってするのと一緒。規律をないがしろにしていると、ピッチの上でも自然にそうなってしまうのです。

・アスリートである前に、人としての基盤ができていなければ、責任を持って行動できる人間でなければ、アスリートとしても伸びていきません。先のラグビー・ワールドカップで日本代表の反則が非常に少なかったのも、もしかしたら、こうした取り組みが規律という点で影響していたのかもしれません。

・それまでの日本代表は勝った経験がほとんどないのですから、いきなり勝者であることを求めるわけにはいきません。そこで、「まずは行動から変えていきましょう」そう提案していたのです。自信があるようにふるまうことによって、自分たちで自分たちにいい影響を及ぼそうというのが狙いでした。とくにリーダーズグループの人たちに強く要望しました。というのは、リーダーが誇りを持ち自信に満ちあふれているとフォロワーが認識すると、おのずとフォロワーの行動もそうなっていくことがわかっているからです。チーム全員が誇りと自信を持つことができ、それが態度となって表れれば、相手の反応も変わってくる。そうすれば結果も変わっていくのです。

・ほめることが大切だというのは、「ほめられれば嬉しいから、やる気が出る」ということももちろんあるのですが、一番の理由は、言葉で「良かったよ」と言われることで「ほめられた時のことを記憶する」ということです。記憶することで、自分のいいところを確認できる。そうやってうまくいったときの感覚、身体の感覚や心の感覚を覚えておくと、次も連続して成功させる自信につながるということが、研究で明らかになっているのです。なので、「いいところはわざわざほめる必要hない」と、スルーしてしまうのが一番いけない。いいところは「いい」と、しっかり認めてほめてあげることが、自信をつけ、モチベーションを上げるには非常に大切なのです。

・忘れがちなことですが、ほめられた方も、ほめられたことに対して応える必要があります。日本人は「今のは良かった」とほめられても、受け流してしまう。エディさんや外国人コーチは、選手がいいプレーをすると「はい、いいよ。上手」「グッド・ジョブ」とすかさずほめるのですが、知らん顔をしている選手が少なくありませんでした。そうではなく、ほめられたら「ありがとう」と手を上げたりしてちゃんと反応することが、「今のは良かったんだ」と記憶しておくには必要なのです。

・自信がある人は姿勢がよく、堂々としていて、歩くときも前を向いている。逆に自信がない人は、下を向き、背中も丸まりがちです。座っているときや歩いているときはもちろん、相手と話しているとき、何かを伝えようとしているとき、あなたはどんな振る舞いをしていますか?自信なさげであったり、不安に見えたりすれば、相手にはそのように受け取られてしまいます。スポーツの試合であれば、それだけで相手になめてかかられてしまいます。自分自身も、ネガティブな思考に陥りかねません。ですから、たとえ自信のないときでも、まずは顔を上げ、胸を張り、勝者のように、自信があるように振る舞うことを意識してください。相手の反応が変われば、結果も変わってきます。それが自信につながっていくのです。

・「こんなこと、自分にはできない」「無理」「できる気がしない」「こんな練習、キツすぎる」「3位以内に入る自信がない」・・・。何かに挑戦するとき、そんなふうに考えている自分がいませんか?自分ができないと思っていれば、できることだってできなくなってしまいます。自信とは自分を信じることなのですから。あなたが今挙げたように考えることが多いのなら、それを自信につながる言葉に置き換える練習をしてはどうでしょう。
「自分にはできない」→「きっとできる」
「こんな練習、キツすぎる」→「がんばりたい」
「3位以内に入る自信がない」→「これはやれば必ず3位に入れる。やってみよう」
というふうに・・・。大切なのは、「自分自身に自信をつけてあげられる言葉をかける」こと。セルフトークは暗示ではありません。実際に自分で信じることのできる言葉をかける。そしてその言葉を信じて取り組んでいきましょう。

・当たり前のことと思われるかもしれません。でも、どのようなことであれ、大概のことは繰り返し練習すればできるようになります。そして、できたことが自信になるのです。企業におけるプロジェクトの企画の発表などもそうです。

・結果に関する目標が必要なのは確かですが、これだけでは前向きに取り組むことはできません。結果のことばかり考えていては、試合中とても不安になりますし、集中できない原因となります。また、指導者が決めた結果に関する目標に選手がとまどうことも少なくありません。そこでもうひとつ重要になってくるのが、「パフォーマンスに関する目標」を立てること。すなわち自分自身のパフォーマンスの向上を目指すための目標を設定するのです。例を挙げれば、ベンチプレスの記録を5kgアップする、キックの成功率を85%にする、100mハードルの自己ベスト記録を目指すなど・・・。これは、個人のパフォーマンスの向上を目指すと同時にチーム力にも貢献できるため、一石二鳥と言えます。そのとき大切なことは、自分自身の以前のパフォーマンスと比べることで、目標の達成度合いを評価することです。決して他人と比較する必要はありません。ですから、結果に関する目標に較べると、自分でコントロールできることが多いと言えます。そしてその過程を記録することにより、成長度合いを確認できるため、自信の強化につながります。さらにもう一つ、「過程に関する目標」を立てることも非常に大切です。これはアスリートがどのように具体的なスキルを獲得するかに関係します。たとえば、キックの成功率を5%上げるためにプレ・パフォーマンス・ルーティンを完成させる、100mハードルの自己記録更新のために抜き足の動作を速くすることなどです。こうした「過程に関する目標」は、いろいろと工夫することができますから、どうすればパフォーマンスの向上につながるのかを考えるチカラがつきます。実際、オリンピックでメダルを獲得した選手と獲得できなかった選手の差についての研究があるのですが、そのなかで「過程に関する目標を持って練習に臨んでいたかどうかが大きな分かれ目となる」ことが明らかになりました。「過程に関する目標」は意欲を持ち続けることや集中することにつながるのです。

・「どんなに小さくてもいいから、達成感を感じること」そうすれば、自信がつき、自分の価値を感じられるようになります。人は成功を体験し、達成感を得ることで、「次はもっとがんばろう」という意欲が湧いてきます。そのためには、あえて絶対にクリアできる目標を設定し、それを連続してクリアしていくことも必要です。

・もう一つ重要なのは、期限を切ること。つまり「いついつまでに達成する」と明確にしておくことです。これがないと、目標とは言えません。締め切りや期限がなければ動こうとしないという経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

・いくらたくさん目標を立てても、身体はひとつだし、時間は1日24時間しかありません。それならばそんなに目標ばかり立てずに、本当に必要なものだけに絞ったほうがいい。そうすれば、時間的にも余裕ができて、焦らなくてもよくなる。結果として、目標達成する可能性も高くなるはずなのです。つまり、ときには引き算も必要だということです。「やめることの大切さ」そこに気づいていない人は、意外に多いのではないでしょうか。自分の心と身体の現状を理解しつつ、目標に向かって行動を「維持・変化・停止」させるのも、パフォーマンス向上には大切なスキルです。このままでいいと思ったら、そのまま「維持」すればいいし、変えたほうがいいと思えば「変化」させる。そして、やりすぎているなと感じたら「停止」する。これも目標を達成するうえで大切なことなのです。

・極度のプレッシャーや不安に対処しきれなくて、パフォーマンスが悲劇的に悪くなる-こうした状態を「チョーキング」と呼びます。「チョーク」とは「息がつまる」「窒息させる」という意味。文字通り、パフォーマンスの途中で窒息してしまったかのように、身体が動かなくなる状態がチョーキングです。チョーキングが起こりやすいのは、自分自身や周囲の期待が高いときです。「どうしても勝ちたい。勝たなければいけない」「勝たなければ意味がない」「観る人を感動させるような最高のパフォーマンスをしたい」・・・。過度に思うと、そういう状態に陥ります。また自分のパフォーマンスに疑いがあるときにも生じることがあります。試合で極度のプレッシャーや不安にさらされると、練習ではできていたことができなくなります。スキルを遂行することに集中しすぎるため、言い換えれば、そのことを考えすぎるあまり、パフォーマンスを行うためのワーキング・メモリーの多くが消費されてしまい、脳の容量が減少して、自動的にプレーすることができなくなってしまうのです。

・アスリートであれば、試合では必ず何らかのかたちでチョーキングを経験しているはずです。「頭が真っ白になってしまった」「身体が動かなくなる」「見ているのに見えていない」というように・・。チョーキングは何の前触れもなく突然襲ってきますから、試合中に修正することは不可能、ないしは困難です。そこでチョーキングは起こるものだと想定して、日頃から準備をしておくことが必要となります。その方法として以下のものが考えられます。
 ・プレッシャーを受け入れる
 ・プレッシャーの中で意思決定をする経験を積む
 ・不安のレベルを下げる方法を身につける

・ラグビー日本代表で長らく活躍した平尾誠二さんは、高校1~2年生のころまでは、プレッシャーを感じて試合で自分のプレーができないことが多かったといいます。それで考えました。「このプレッシャーはどこから来ているのだろう?」すると、気がついたそうです。「自分でつくっていた虚像だった」そこに気づいてから平尾さんは、「プレッシャーなんて自分次第でどうにでもコントロールできる」と思えるようになり、花園ラグビー場や国立競技場の大観衆の中でも、ワールドカップという大舞台でも、それから観客のほとんどが相手チームを応援しているアウェイの状況であっても、それをプレッシャーと感じることはなくなったと語っています。金メダルを期待されていることを「重荷」ととらえてしまえば苦しくなってチョーキングに陥りかねない。けれども、「期待されているということは、自分に可能性があるからなんだ」と考えることができれば、それはエネルギーになります。次に「プレッシャーの中で意思決定をする経験を積む」。これはトレーニングの中で試合を想定してパフォーマンスをするということです。考えうる状況を設定して、その中で常に冷静に振る舞えるよう訓練をするわけです。ラグビー日本代表は、エディさんが考えうる限りのシチュエーションを考え、シミュレーションを徹底的に行いました。

・「不安のレベルを下げる方法」にはまず「呼吸法」が挙げられます。一回、または2~3回ゆっくりと深い息をしましょう。大切なのは、「落ち着くために深呼吸するのだ」と意識してすること。無意識にするのとでは効果が違ってきます。もう一つの方法は、「注意や集中を自分の内から外へ変える」ことです。これはミスを防ぐ上でも非常に有効です。たとえばラグビーでボールを落としやすい選手は「落とさないように、落とさないように」と考えてばかりいます。でも、人間は自分の考えていることが行動に出ます。「落としたらダメだ」と考えるから落としてしまうのです。「落としたらダメだ」そう思うから、「ダメだ」と思うことに集中してしまう。そうではなくて「落とさないためにはなにをすればいいのか」を考えるのです。マレ選手はノックオンが多いので、「ハンズアップ」とよく声に出しています。「落とすな」と自分に言い聞かせるのではなく「ハンズアップ」、つまり手をボールのパスの来る方向に向け、迎えにいくことに意識を集中させているのです。

・「いい感じ!」「できる!」「GO!」などと自分自身にポジティブな言葉をかけるのも、チョーキング防止には効果があります。

・皆さんも会議などで予想外の事態が生じて、パニックになったことがあると思います。これはいくらプレ・パフォーマンス・ルーティンをしていてもどうしようもありません。パニックを避けるには、考えうる限りのシチュエーションを想定し、徹底的にシミュレーションしておくしかないでしょう。それでも、想定外のことが起きる可能性はあります。そこで大切になるのが、そうなったらどうするか、あらかじめ対処法を準備しておくことです。そのためには、自分がいつ、どのような場合に緊張するのか、どんなときに腹が立つのか、頭の中が真っ白になってしまうのか、それを知っておくことが必要です。自分がどんな状況でどういう状態になるか、気づいていない人は意外に多いのではないでしょうか。それを確認したうえで、その場合にはどうすればいいのか、対処法を用意しておく。そうなったときにどうするかという答えをいくつか持ち、練習しておくのです。そうしておけば、それほどひどい状態にはならないはずです。

・他人のミスは、自分でコントロールできることではありません。自分が納得できないことをほかの選手がしてしまったとしても、自分ではどうしようもないのです。ならば、そんなことに無駄なエネルギーは使わないほうがいい。特にラグビーのような競技では、すぐに次のプレーが始まります。前のプレーで他人が犯したミスにこだわっているヒマはありません。そんな時間があるなら、自分ができること、しなければいけないことに集中したほうがいい。暑さも同じです。自分がイライラしても、気温を下げることはできません。むしろ、ますます暑く感じてしまうでしょう。だったら「暑い、暑い」と思うこと自体をやめてしまって、するべきことに意識を向けるのです。「暑い」とか「だるい」とか「もう嫌だ」とか、そういうネガティブな自分に対する問いかけが、自分の元気の源になっていないことに気がついていない人は、意外に多いのではないですか。

・どうやってネガティブな考えを断ち切るか。ネガティブな考えを断ち切るにはなんらかのツールがないと難しいので、イライラしたら「これを触る」とか「これを見る」、あるいは「何かを叩く」というふうに、自分なりのツールをあらかじめ決めておくことをお勧めします。

・原因が整理されれば、あとはそれに応じた対処法を一緒に考えていけばいい。試合前に毎回不安になるのなら、それは「がんばらないといけない」「ちゃんとしなければならない」と考えてしまうから不安になるだけ。その場合は話を聞いてあげるだけで解消できることが多い。あるいは、ケガから復帰しかけの選手は「またケガをするんじゃないか」と不安になることが多いけれど、ケガが本当に治っているのであれば、たとえば目線を変えるというか、自分がしなければいけないプレーを挙げてもらう。そうすれば不安になるヒマなんかなくなって、気にならなくなるということもあります。漠然とした不安に襲われたときは、何が不安なのか確かめ、可視化することが大切です。よく「目をつぶって、よいことをイメージする」というようなことを言う人もいますが、そんなことをしても絶対に解決にはなりません。不安の原因のひとつひとつ抽出し、書き出すなどして整理し、それぞれ対処法を探していく。そういう作業をしてください。

・「ストレスがたまって・・・」そういう話をよく耳にします。でも、理論的にはストレスは「たまる」ものではありません。いくつかのストレスが並行して生じている状態。おそらくそれを「たまる」と表現しているのだと思います。たとえば、仕事がうまく進まない、夫婦間にトラブるがある、お金に困っている・・・それらが合意されて、ごちゃまぜになっているから、どうしていいかわからなくなるのです。ですから、「ストレスがたまっているな」と感じたときは、漠然とした不安に襲われたときと同じく、何がストレスになっているのか解きほぐし、その原因を探すことが肝心です。そして原因が分かったら、ひとつひとつ対応していくことです。

・もっともよいのは、ストレスを「挑戦」と受け止められることです。挑戦と受け止めることにより、注意・集中力が高まり、やる気も高まるとされていますし、勇気も出ると言われています。ラグビー日本代表の場合でいえば、エディさんからの厳しい言葉を「脅威」ととらえるか、「挑戦」と受け止めるかは選手次第です。31人の選手の中にはまったく何も言われない選手もいましたが、常にいろいろ声を掛けられていた選手もいました。しかしエディさんの言葉を「挑戦」と受け止めることができたからこそ、自分を成長させることに成功し、代表メンバーに入れたのだと思います。

・ミスはとりあえず忘れて、今しなければいけないことに頭を切り替えるしかない。「どうしよう」などと考えている暇があるならば、次に自分が果たすべき役割は何かを考える。もしパニックになってしまって、サインがわからなくなったら、周りの選手に聞けばいい。「おれ、ここにいていいのか?」「どこに行けばいいんだ?」と、確認すればいいのです。もちろん、ミスを引きずらないようになるためには訓練が必要です。日本代表の選手たちは、そのための訓練を徹底的にしてきました。思考ストップもそうですし、エディさんは、練習中にミスが起きたら、ボールが落ちた時点で「ピッ!」と笛を吹いて、即座にストップさせました。そして、全然違うところにボールを転がして、新たな練習を始めるのです。必要な場合には練習の後で、「あそこはこういうふうにしたほうがよかった」とか、みんなで話し合うこともありましたが、基本的にはミスをしたら、「ハイ、次!」という感じで、ミスを気にしている時間を与えませんでした。だから、たとえば五郎丸選手は、キックを外してもなんとも思いません。すぐに次のプレーに備えることができるようになっています。

・ミスや失敗も、やはり受け止め方で変わってきます。うまくいかなかったことを「失敗」と呼んでしまえば、次に同じような場面を迎えたときに怖じ気づいてチャレンジするのが怖くなる。でも、「経験」と思うことができれば、次の成功へのステップにすることができるでしょう。「失敗」と考えれば、後悔するか、そのままスルーしてしまうけれど、「経験」ととらえれば、うまくいかなかった原因を探り、対策を考えるはずです。たとえば離婚をどうとらえるか。日本人は、「バツイチ」という言い方をよくしますが、「結婚に失敗した」という表現をすることが多い。ところが、アメリカ人は「離婚をしたからこそ、いまの伴侶に出会うことができた」という言い方をします。あるいは、「前の経験から、今のパートナーとケンカをしない術を学びました」とか・・・。つまり、離婚=失敗とはとらえず、自分がよりハッピーになるための過程ととらえるのです。対して日本人は、「前で懲りたから、もう結婚はいいです」となる。どちらが健康的であるか、次につながるか、言うまでもないでしょう。うまくいかなかったときは、「失敗した」ではなく、「いい経験をした」と言うようにしたいものです。

・自分がいる場所が、自分に合っていない。会社においてはよくあることです。コツコツと事務仕事をやるのが性に合っているのに、営業に回され、飛び込みで売り込まなければならない。ノルマも課される。それが苦痛で、当然成績も上がらず、上司には叱られる。自分でどうしていいかわからず、出社するのが嫌になり、最悪の場合、自殺まで考えてしまう。起こらないことではありません。私もそれに近い人を何人か見てきまsた。セクハラやパワハラ、マタハラといったハラスメントで悩んでいる人もすごく多いと思います。冷たい言い方になるかもしれませんが、そういうケースは環境を変えるしかありません。でなければ、本人がかわいそうですし、会社の益にもならないでしょう。実際、環境を変えることで、驚くほど生き生きとすることがあります。自分が持っている資質と環境が合致すれば、持てる能力を存分に発揮できのです。ですから、その人間の特性をよく見て、それが活かせる場所、場面、舞台を与えるのは採用した側の責任と言ってもいい。もし、自分から主張できるのであれば、「部署を替えてください」とはっきり言うべきだし、周りもそれを受け入れる土壌をつくる必要があると思います。とくにハラスメントの場合は、誰かの応援を得るなどして、何らかの声をあげることが重要です。環境を変えるには、自分から会社を変えるのもひとつの方法です。とはいえ、現実には自分から「部署を替えてほしい」と言い出すのはためらわれる雰囲気があるかもしれません。かといって、生活があるし、世間体もあるから、会社を辞めるわけにもいかない。すぐに部署を替えてもらうことができないし、会社を辞めることもできないのなら、こちらの受け止め方、もしくは気持ちの持ちようを変える。それしか方法はありません。言葉を換えれば、「自分の価値観をどこに置くか」ということです。仕事はお金をいただいている対価と考えて割り切るのも一つの手でしょうし、会社以外のところでの活動や趣味などに生き甲斐ややりがいをみつけるのもいい。また「自分から辞めてやる」という選択肢を持っておくことも悪くない。自分が選択肢を持ち、いざというときは自ら決定することができると思えば、覚悟が決まるし、打ちのめされることはない。不当な扱いに対しては抗議しやすくなる。少なくとも、生きていくうえでのモチベーションが下がることがないはずです。

・失敗したり、悲しいことがあったりすれば、誰だって落ち込むときはあります。そんなときは、とことんくよくよするのもいいと思います。お酒の力でも借りて、泣くだけ泣いて、引きこもって、ずっとへたり込んで・・・。そうやって落ち込むだけ落ち込めば、あとはもう前を向くしかないし、手を差し伸べてくれる人も絶対にいます。スポーツの試合では、たとえ大きなミスをしてもいちいち落ち込んでいるわけにはいきませんが、日常の生活においては、必ずしもすぐに立ち直る必要はない。ある程度の時間がありますし、時間が問題を解決してくれることもあります。実際、ストレスをマネジメントする方法として、「あきらめる」ということがあります。あまりいい方法ではないとは言われていますが、それもひとつの手なのです。もっと言えば、どんな失敗をしても、命を取られるわけではない。かりにそのせいで会社を辞めざるをえなくなっても、いまの日本なら余程のことがない限り食いはぐれることはないでしょう。そう考えれば、気持ちが楽になりませんか?「困難なことにぶつかり、そこから立ち上がろうとするとき、どうしますか?」テレビのインタビューでそう聞かれたリーチ選手は答えました。「最悪の場面を考える」つまり、自分が経験した一番辛かった時を思い出し、「あのとき、あれだけがんばることができたのだから、今回もできるはずだ」そう考えるのでしょう。そうすると「メンタルが楽になる」と話していまsた。

・五郎丸選手は、母校早稲田大学での講演でこう語ったそうです。「どんな環境であれ、目の前のことに対して100%できるか。環境がよかろうと、悪かろうと、目の前のことに対してしっかりコミットできるかどうかが、将来を切り開けるか切り開けないかに直結してくると思う」


良かった本まとめ(2016年下半期)

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シンガポールのトライショー(人力自転車)はとてもオススメ!

2017年06月22日 01時00分00秒 | イベント・外出
 シンガポールへ観光に行って、そこでトライショーが3番目に面白いとガイドさんに紹介されて、オプショナルツアーで楽しんでみました♪

ちなみに、シンガポール観光の1位は夜ではなく昼の動物園で、2位は夜景観光とのことでした^_^)

 トライショーって何よ?と思いますが、実は自転車の横にサイドカーのようなものを付けた乗り物のことで、そのサイドカーに乗り込んで、シンガポールの町中の一般道を走ってもらい、楽しむことができます♪

 実はトライショーの起源は、日本の人力車のようです。
明治時代に東京で普及していた人力車は、低コストで便利な乗り物として中国に広まり、「リクショー」と呼ばれ、そして東南アジアやインド、アフリカにまでも広まったようです。

 そのリクショーがシンガポールに入ってきたのは19世紀後半で、人力のリクショーは自転車と融合し、タイヤを3つ取り付けた三輪の乗り物へと変化したようです。
3=Tri(トライ)をリクショーにつけて「トライショー」と呼ばれるようになったようです^_^;)

 20世紀初頭にはトライショーがすでにシンガポールの町中を走っていて、それから庶民の足としてなくてはならないものとなったようですが、今では100台ほどのトライショーが観光客相手に市内を掛け巡る程度となったようです。
ナルホド!


↑トライショーが並ぶ!


↑トライショーのハンドル部分

トライショーは、なかなか年季が入った代物ですね♪
時代を感じさせます♪
傘も装備されています^_^;)
まあシンガポールは熱帯なので突然の雨は日常茶飯時なのでしょう♪

そしてトライショーに乗り込み、記念写真を撮って出発します♪
なお良心的で記念写真込みのお値段でした♪

今回のツアーは3台1グループでの行動でした♪


↑トライショーの後ろ

陽射しが強くなってきたので、途中で頭上にカバーをしてくれます♪
後ろは開いているので風通しは良いです。

途中で大きなクジャクの像があるところを通りましたね♪


↑巨大なクジャク像

たまに日本語でワンフレーズの説明があり、「アラブ人街!」とか「どろぼう市!」とかありました!
えっどろぼう市!!
確かに盗品を売っているのかも??


↑どろぼう市

それから確かリトル・インディアも通ったと思います♪


↑リトル・インディア?

そしてラッフルズ・ホスピタルと英語でも説明がありました。
あのラッフルズ・ホテルの関連病院なのでしょうか。


↑ラッフルズ・ホスピタル

約45分ぐらいだと思いますが、トライショーは蒸し暑いながらも、気持ちよい風を感じながら、シンガポールの街中を軽快に走ってくれ、とても気持ちよかったですね♪
シンガポールの街の感じもつかめ、とてもオススメです!!


お勧めなお話(2016年下半期)

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チャターボックス(シンガポール)のチキンライスはとてもオススメ!

2017年06月21日 01時00分00秒 | 外食
 シンガポールに行った際には、名物のチキンライスを食べたいと思いましたので、その中でも専用農場から毎朝直送されるジューシーで旨味の濃いチキンが絶品で、地元グルメ雑誌で幾度となくベスト・チキンライス賞を受賞しているチャターボックス(Chattrbox)へ行って来ました!

 場所はSOMERSET駅から徒歩4分のマンダリン・オーチャードホテル5階にあるお店です♪

さすが、マンダリンで店内はとても綺麗で、高級感があります♪
客質も上質ですね♪


↑店内

日本語メニューを見て、さっそく特製料理 マンダリンチキンライス27$(約2160円)を注文します♪


↑メニュー

またシンガポールは蒸し暑く結構歩いて水分及びミネラルを補給したくなり、せっかくなので南国の絞り立てフレッシュフルーツジュースのハニーデューメロン12$(約960円)を注文しました♪
ちょっとこれはお値段が高めですかね^_^;)
しかし、他のお客さんもこれを注文していたので、人気なようです♪


↑ドリンクメニュー

そしてお目当てのチキンライスが運ばれます♪


↑チキンライス

シンガポールのチキンライスはチキンとライスが別となり、日本のようにケチャップベースではありません^_^;)

またソースが3種類あるのが特徴で、奥から醤油ベースの甘いダークソイソース、おろしショウガ、ピリッとくるチリソースとなります♪
これが他のお店でも定番のようです♪

それらをチキンに付けて食べますが、チキンはさすがとても上質さを感じ美味しいですね♪
これはさすがです!

またジャスミンライスが綺麗に丸く盛られています♪
これも上質さを感じ美味しい♪
後で隣の席のチキンライスを見て気づいたのですが、ライスにもソースを付けて食べるんですね^_^;)

スープも出汁が効いてさすが美味しい!

それからハニーデューメロンジュースが、やはりフレッシュで欲しかったミネラル?なので、ごくごく飲んでしまいます♪
これは美味しい!
エネルギー充填です!!


↑ハニーデューメロンジュース

チャターボックスのチキンライスは、綺麗な店内で、上質なチキンライスやフレッシュジュースも堪能でき、とてもオススメです!

美味しかったものまとめ(2017年上半期)

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「レストラン芳味亭(東京 人形町)」の洋食はとてもオススメ!

2017年06月20日 01時00分00秒 | 外食
 ZAGATに掲載され、1933年(昭和8年)創業の老舗ということで興味を持ち、東京の人形町にあるレストラン芳味亭へランチで行ってみました♪


↑店構え

 祝日の11:30頃到着したのですが、続々と客が入っていましたね♪
店内に入ると靴を脱いで2階へ案内されます♪
靴は店員さんが靴箱に入れてくれます。
調理場には3~4人シェフがいて丁寧に料理していました。
さすがこれは美味しそうと感じました♪

2階へ上がるとさすが老舗で、純和風な畳の部屋で掛け軸などもあり、店内は綺麗です。
建物自体はかなり古そうでしたね。
久しぶりの畳に感動します^_^;)
畳の香りを嗅ぐのは久しぶりです。


↑店内

メニューを見て注文します♪
このお店は洋食弁当が人気とのことなので、ここは奮発して2400円の(上)洋食弁当を注文しました♪
ビーフシチューやミニハンバーグ、カニコロッケ、フィッシュフライ、ローストポーク、スープ・ライス付きでバラエティに飛んでいます♪


↑メニュー

意外と早く料理が届けられました♪
弁当なので、二重の弁当箱で運ばれました♪
蓋を開けて机の上に並べます♪
おぉぉ美味しそう!
特にデミグラスソースがかかったビーフシチューやハンバーグが光っています♪


↑(上)洋食弁当


↑スープ

デミグラスソースは1ヶ月煮込んでいるとのことで、さすがコクがあり美味しい♪
またビーフがトロトロでこれはかなり煮込まれていますね♪
絶品!絶品!
これは美味しいです!
そのほかローストポークやカニコロッケなども上質!
タルタルソースも美味しいです♪

すっかり老舗の洋食を堪能しました!
これは美味しいし、人気の理由が分かります♪
店を出ると、大行列ができているのには驚きました♪
12時過ぎると行列ができるんですね。
開店11時~11時30までには行くことをオススメしますね。

芳味亭の洋食はとてもオススメです!

美味しかったものまとめ(2016年下半期)

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「沖縄美ら海水族館」はとてもオススメ!

2017年06月19日 01時00分00秒 | イベント・外出
「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」は、沖縄本島の北部の西側の海岸沿いにあり、浅瀬から水深700m付近まで沖縄の海を再現した水族館です。

 全長8.6mのジンベエザメやマンタの群泳など、圧倒的なスケールで世界的に人気で年間約300万人も訪れる水族館で、大小77もの水槽があります。

 特に、深さ10m、幅35m、奥行き27mで7,500立方メートルの水量を誇る「黒潮の海」という当時世界1位で、現在は4位の大水槽では、ジンベエザメが長期飼育記録世界一を更新中で、世界初の繁殖に成功したマンタ、サンゴの大規模飼育展示世界初など多くの世界記録が生まれていて、世界一と世界初の挑戦はこれからも続くようです♪

「沖縄美ら海水族館」は、かなり広い海洋博公園の中にあります♪
バス専用駐車場から「沖縄美ら海水族館」までは徒歩約10分ほどかかるので注意が必要です^_^;)


↑海洋博公園の案内地図


↑海洋博公園の案内地図の拡大


↑海洋博公園

人気のイルカのショーがある「オキちゃん劇場」は「美ら海水族館」とは少し離れた別の場所にあり、誰でも無料で観覧できます♪

「美ら海水族館」の建物に近づくと、大きな鯨のモニュメントと記念写真スポットがありましたね♪


↑美ら海水族館の記念写真スポット

「美ら海水族館」は4階建てで、3階の入口から1階出口まで下がりながら進むようになっていて、これは浅瀬から深海へ徐々に潜っていくように展示されています♪
ナルホド!

 またイルカショーや探検コースなどのプログラムガイドが水族館の入口にあるので、まずはそれを確認してスケジュールを考えると良いと思います♪


↑水族館の構成


↑プログラムスケジュール

 以下では特に良かったところを紹介したいと思います。

 まずはサンゴ礁の海域をリアルに再現した「熱帯魚の海」では、魚たちがカラフルで美しかったですね♪
エメラルドグリーンの海岸は水深1~3mのごく浅い水域で、潮が引くと沖合のサンゴ礁の縁の部分が干上がり、岸との間が池のようになり、この水域を沖縄の方言で「イノー」と呼ぶようです♪


↑熱帯魚の海

それから美ら海シアターではハイビジョンで約15分ほど映像を楽しむこともできました♪

とても可愛かったのは名前も可愛い「チンアナゴ」ですね♪
自分で作った巣穴からヘビのように体を出して、流れてくるプランクトンを食べるために可愛く動いていましたね♪


↑チンアナゴ


↑チンアナゴ

これは大人気で、関連グッズも色々とあるようです^_^;)
那覇市の国際通りにある美ら海水族館ショップでは、この「チンアナゴ」だけは実物を展示しているようでした♪

それから「黒潮の海」の巨大なジンベエザメは迫力がありましたね♪
ゆっくり他の魚と一緒に回遊していて、思わずずっと眺めてしまいましたね^_^)


↑ジンベエザメ

ジンベエザメのオスの飼育年数は22年にもなるようです。
メスは8年ということでしたね。


↑ジンベエザメやナンヨウマンタの説明

また「ナンヨウマンタ」の泳ぎも華麗ですね♪


↑ナンヨウマンタ

それから「深層の海」ではあ「ダイオウイカ」が不気味でしたね^_^;)
これはホルマリン標本ですが、1994年に沖縄県うるま市沖で捕獲されたとのことで全長637cmとのことです♪
500mより深いところに住んでいるようです。


↑ダイオウイカ

それから外に出て、11時からのイルカショーを観るために「オキちゃん劇場」へ行きました♪

その途中で見る水族館の建物は巨大でしたね♪
すごい!


↑水族館の建物

その「オキちゃん」はミナミバンドウイルカという種類で、ショー歴40年を超えているとは驚きました♪
かなり長生きなんですね♪
それにしても、素晴らしいショーです♪
とてもジャンプするのは感動しますね♪


↑イルカショーのあいさつ


↑イルカの高いジャンプ


↑イルカの高速ジャンプ


↑イルカの高速ジャンプ


↑イルカのさようならのあいさつ

イルカショーは11時から15分ほどで終了したので、食事をするために水族館のビルの4階のレストラン「イノー」へ行きました♪
大人1512円で食べ放題のお店です♪
11:30開店なので、店の入口にある紙に名前と人数を記入し、11時過ぎに入店しました♪

ラッキーなことに、一番海側に近い席で、青い海を見ながら食事をすることができました♪


↑席からの景色


↑席からの景色


↑席からの景色


↑食事と景色


↑食事内容

食べ放題の内容としては、沖縄料理もあって嬉しかったですね♪
チャンプルーやラフティー、もずくなどがありました♪
生野菜サラダや温野菜も充実していましたし、魚のフライや鶏の唐揚げもあり、糖質制限者にも嬉しい内容でしたね♪

「沖縄美ら海水族館」は、浅瀬から水深700m付近まで沖縄の海を再現した大小77もの水槽で色んな魚などを鑑賞でき、特に巨大水槽ではゆっくり泳ぐジンベエザメは圧巻でしたね♪
またイルカショーも楽しめ、とてもオススメです!

お勧めなお話(2016年下半期)

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「投資レジェンドが教える ヤバい会社(藤野英人)」という本はとてもオススメ!

2017年06月16日 01時00分00秒 | 
「投資レジェンドが教える ヤバい会社」の購入はコチラ

 「投資レジェンドが教える ヤバい会社」という本は、目に見えない会社の本質を可視化された事象から迫ったもので、筆者の取材メモや経験から68の法則と、会社を見分ける3つの基準(ナオコの原則)等について分かりやすく説明したものです♪

 筆者は資産運用会社レオス・キャピタルワークスで代表取締役社長兼最高投資責任者を務めるファンドマネジャーの藤野英人さんです。

 また本書は2013年に出版された「儲かる会社、つぶれる会社の法則」を基に大幅に加筆・修正されたものですが、その本も「伸びる会社ダメな会社の法則」「スリッパの法則」を基に出版されたようです^_^)

 それらの本はどれも読んだことがあるので、本書は同じ内容のものもありましたが、改めて「神は細部に宿る」という言葉があるように、会社の本質は社長の話し方や倹約しているか、メモをとっているかなど細かいところによく表れるということが分かり、投資の参考にもなりますし、今後のより良い自分や会社、社会へのヒントにもなり、とてもオススメです♪

特に以下についてはナルホドと思いましたね♪

・人事の世界で有名な「ピーターの法則」(日本の大手企業の場合は組織内のポジションは辞めることがないので、それ以上は出世できない無能な人で溢れてしまう)

・経営トップの知名度と株価はある程度連動する

・流れが一つなのが一流、流れが二つあるのは二流。目標や方針にブレがなく、ビジョンが明確で、その浸透に尽力している会社こそ一流にふさわしい

・コンプレックスは人を動かす大きな原動力となる

・成功する社長にはねばり強く諦めない姿勢があり、明るいか暗いかではなく話していてパワーを感じるかどうか、タフさがあるかがポイント。

・成功企業の社長は倹約家でタクシーすらほとんど乗らない

・成功している人ほど有用な情報を逃さず細かくメモをとる

・お茶を飲み干し、ありがとうと言える社長の会社は株価は上がりやすい

・ヤフーファイナンス等の掲示板が賑わっていれば株価には成長性がすでに織り込み済み

・豪華な社長室と同様、企業の経営に豪華なクルマは不要

・コピー機の周辺やトイレが汚い会社への投資は損をする

・若い経営者への交代はプラスであることが多い
 

「投資レジェンドが教える ヤバい会社」という本は、投資の参考になるだけではなく、今後のより良い自分や会社、社会へのヒントにもなり、とてもオススメです♪

以下はこの本のポイント等です。

・皆さんは、人事の世界で有名な「ピーターの法則」をご存じでしょうか。サラリーマンが能力に応じて出世していくとすると、いずれ能力の限界を迎えて「課長止まり」となる人もいれば「部長止まり」になる人もいます。つまり課長止まりの人は「それ以上になれない能力の人ということになるわけです。すると結局、組織のポジションは「そこまでしか昇進できない人」で埋め尽くされていくことになります。これがピーターの法則です。外資系企業の場合、多くは「アップ・オア・アウト(昇進するか、さもなくば辞めるか)」の世界なので、ピーターの法則は回避されます。一方、日本の大手企業の場合、「昇進できなくなれば辞める」という考え方は一般的でありませんから、ピーターの法則で考えれば組織内のポジションは「それ以上は出世できない無能な人」であふれることになってしまうでしょう。「無能な人」がどんどん溢れる組織は不活性化し、事なかれ主義に陥りがちになります。いわゆる「大企業病」の症状の一つです。このような企業風土の中、人気が限られているサラリーマン経営者には、「この情報を開示して株価が下がったら自分の評価も下がる。それならとりあえず問題を先送りしよう」というバイアスがかかりやすくなります。実際、東芝では歴代社長が3代にわたって不正会計を申し送り事項としてきました。病巣が小さいうちに手を打つこともできたはずですが、事態が悪化していることに蓋をし続け、米国の原発事業で巻き返しをはかろうと大博打を打ち、にっちもさっちもいかなくなってしまったわけです。東芝の問題は特殊なケースではなく、サラリーマン経営者が率いる大企業では似たような問題がいくらでも起こりうるだろうと考えています。

・経営トップの知名度と株価はある程度連動しています。これは、経営トップが自分の顔と名前を出してコメントを発しており、メッセージを広く伝える力があることに負うところが大きいと見ていいでしょう。会社はトップ次第で大きく変わるのです。孫正義や柳井正氏、三木谷浩史氏を悪くいう人は少なからずいます。確かに彼らの悪口をいったほうが注目を集めやすいでしょう。しかし私は、評判の良し悪しではなく、顔と名前が一致する経営者がメッセージを発信できていること自体が評価されるべきではないかと思うのです。

・世の中には「一流企業」「二流企業」というように企業を格付けする表現がありますが、これには「流れが一つなのは”一流”」「流れが二つあるのは”二流”」という解釈があります。つまり、目標や方針にブレがなく、ビジョンが明確で、その浸透に尽力している会社こそ”一流”と呼ぶにふさわしいということです。

・分析・計測機器メーカーの堀場製作所の社是は「おもしろおかしく」です。同社のウェブサイトによれば、これは「人生の一番良い時期を過ごす「会社での日常」を自らの力で「おもしろおかしい」ものにして、健全で実り多い人生にしてほしい」「そのために会社は「おもしろおかしく」働ける舞台を提供します」「従業員が「おもしろおかしく」仕事をすれば、発想力や想像力が増すとともに、効率も上がり企業価値が高まります」ということ。この社是は社員に強烈に浸透しており、それが会社の強みとなって成長し続けているのです。

・実はGMOインターネットが危機に瀕していた頃、私たちレオス・キャピタワークスでは、同社の株を買うという決断を下していました。当時、熊谷氏にインタビューし、「GMOインターネットが復活できる可能性は高い」と感じたからです。自宅も含め自分の資産を投じての背水の陣という態度からして、本気で勝負をかけていることがわかりましたし、本業は順調でしたから、負の処理が終われば成長軌道に乗るだろうと判断していました。何より熊谷氏がインタビューで率直に隠し事をせず話をしてくれたので、私たちも「それなら株を買いましょう」といえたのです。じっくり話したインタビューからは、熊谷氏の性格や考え方などがよく理解できました。私はそのときから今でも熊谷氏を覚悟のある経営者だと思っています。

・投資するにあたって、経営者の過去について聞くことは重要です。それは、経営の原動力が何から生まれているかを探るヒントになるからです。会社のトップに立つほどの人は、探れば必ず背景に強いモチベーションを持っているものです。そして、その多くはコンプレックスから生まれています。気づいている方も多いと思いますが、日本には目に見えないピラミッド社会があります。そしてその根底には学歴偏重主義や日本人純血主義といったものが流れているのです。就職活動でもわかる通り、学歴が高卒以下だったり、また日本人でなかったり、貧困家庭で生まれ育ったりした人には非常に厳しい社会です。上場企業の社長には、学歴によって就職に苦労したり、人種的な偏見から門戸を閉ざされて悔しい思いをしたり、あるいは極貧生活から抜け出すために自らビジネスを始めたといった過去を背負っている人が少なくありません。大病をしたことがある人や家庭内暴力の被害を受けていたという人もいます。私は中小企業を約30年にわたって専門に見続けてきましたが、2000年頃までに登場した経営者は、こうした日本の「普通」に加わることができない経歴を持つ人物が非常に多かったと思います。つまり、どこも雇ってくれなかったので起業したのです。コンプレックスは、人を動かす大きな原動力となります。ピラミッドから排除されたことに対する無意識の復讐心や「苦境を何とか抜け出したい」と願う気持ちが強い闘争心を生み、会社を引っ張る力になるのです。

・コンプレックスが原動力になっている場合、コンプレックスが解消されると闘争心が消えてしまうことがあります。特に金銭的に恵まれなかった人の場合、お金持ちになるとモチベーションをなくしやすいようです。もちろんどんなに稼いでも、上場してもコンプレックスを抱え続け、それをエネルギーに変えて邁進し続ける経営者もいます。このタイプの経営者は、モチベーションが高く、事業に対して常に意欲的で、株価に対しても敏感です。株価が下がるということは自分の資産が減ってしまうわけですから、いいタイミングで株価の支えになるような「自社株買い」「配当の増額」などを発表するので、投資に値するといえます。

・実は思考がポジティブかネガティブに関わらず、成功する社長には共通するものがあります。それは粘り強くあきらめない姿勢です。「粘り強い」とひと口にいっても、ちょっと陰気な感じでねちねちとあきらめずにじっくりやる人もいれば、明るく「頑張るぞ!」と口にして走り続ける人もいるというわけです。不思議なことに、あきらめない不屈の精神を持っている人というのは、ポジティブかネガティブかは関係なく、話しているとこちらの元気が出てくるものです。ネガティブ・シンキングの社長の場合、「最悪の事態」を想定して対応策を練っていることが多く、話していると「この社長が出した売上目標だったら、きっと達成するだろう」とか、「最悪な状況をイメージしているからこそ、この困難も乗り切れるに違いない」と安心感を覚えるのです。「いい社長」というと、つい「明るく元気でポジティブ」というイメージを抱きがちですが、明るいか暗いかではなく、話していてパワーを感じるかどうか、タフさがあるかどうかに注目すべきなのです。

・成功している経営者の方とたくさんお付き合いをしていると、成功企業の社長の中には、どれだけ経費を抑えているか”ケチ自慢”をする人もいます。これは経営者としては正しいスタンスです。もともと倹約家で、タクシーすらほとんど乗らないという人もいます。私が見るところ、ハイヤーを好むのはサラリーマン経営者のほうが多く、また会社の経費に無頓着な人も少なくありません。ケチな社長は、その面では社員からは不人気かもしれません。しかし、経営者としてはそれくらいのほうがいいのです。利益を生み出すには、売上げを上げるか、コストを下げるしかありません。あの日産のカルロス・ゴーン会長がかつて「コストカッター」という異名を持っていたことからもわかるように、コストを常に意識することによって会社の利益が上がるケースが多いのです。コストに口うるさい社長の下で働いている人は「社長がケチでよかった」と考えるべきでしょう。

・成功している経営者は「細かい」人が多いことも特徴です。お付き合いしていると、常に細部にまで気を配り、何事も徹底的に改善しようとする人ばかりであることがわかります。経営者というと豪快なイメージを持つ方もいると思いますが、ビジネスの場ではすみずみまで目が行き届くタイプがほとんどで、まず例外はありません。多少アバウトな経営者が上々にまでこぎつけることも皆無ではありませんが、持続的に成長はできません。これはおそらく、厳しい競争を勝ち抜くには、いい商品やサービスをより低価格で提供することが求められるからでしょう。それは小さな業務改善の積み重ねが可能にします。「神は細部に宿る」という言葉の通り、小さなこと一つひとつに気を配っているかどうかに本質的な意味があるのだと思います。

・もうひとつ、経営者の方と接していてわかるのは、成功している人ほど、有用な情報を逃さず細かくメモをとっているということです。誰かと対談している最中はもちろん、食事中などでもさっと手帳を取り出してメモしたり、携帯電話に録音したりしてこまめに記録しています。有名なところではTSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブの創業者、増田宗昭氏がメモ魔です。講演会で話している最中や、枕元にもメモが置いてあってしょっちゅうメモしているそうです。他にも、GMOインターネットの熊谷正寿会長やソフトブレーンの元会長である宗文洲氏もメモ魔で有名です。新規事業のアイデアや、やるべきタスク、心に響いた言葉まで常に情報に対してアンテナが立っているのは、「貪欲に学ぼう、成長しよう」という意欲の表れで、成長する会社のリーダーとしてふさわしいと思います。私はいつでも、このようなリーダーが率いる「成長する企業」への投資をしていきたいと思っています。

・起業を訪問するなどして社長に会うときは、その言動を細かいところまで注意深く見ています。そこで気がついたのが、「お茶を飲み干す社長の会社は、株価が上がる」という法則です。これはマナーとしてお茶を飲み干すのがよいといった話ではなく、「勢いのある会社の経営者は、お茶もあっという間に飲み干す」ということです。創業者やオーナー企業の社長は、なぜかお茶をがぶ飲みする人が少なくないのですが、おれはそれだけエネルギーに満ち溢れているということなのかもしれません。ちなみにサラリーマン経営者の場合は若い頃からマナーを叩き込まれているからか、お茶をがぶ飲みするような人はあまりいません。相手に勧められるまでお茶に手をつけない人、勧められても飲まない人もいます。もちろん、お茶を飲まないのが悪いということではありませんが、お茶を飲み干さない人は慎重であったり型にはまっていたりすることが多い印象です。お茶についていえば、私はお茶を出されたときにその社長が「ありがとう」というかどうかも気になります。もちろん話に夢中になっていれば「ありがとう」というタイミングを逃すことはありますが、中にはお茶を出してくれる人がその場にいることをまったく気に留めていない様子の人もいます。私はこうしたちょっとした場面でもきちんと「ありがとう」をいえる人のほうがいい経営者である可能性が高いと思っています。

・レストランなどでお店の人に対して威張ったりぞんざいな態度を取ったりする人は少なくありませんが、そういった社長は自社の社員に対する態度も似たようなものだろうと思います。一方でお店で自然に「ありがとう」をいえる人、お店の人を元気づけるようなコミュニケーションができる人がトップなら、その会社はいい企業文化を持っているはずです。「ありがとう」をいう人は、お店では「お金を払う以上の価値を提供するお客様」として歓迎されます。これは一事が万事で、社員に「ありがとう」をいえるトップなら、社員のモチベーションは高まるでしょう。私はそのようなトップがいる企業に投資をしたほうが成功する可能性は高いと思っています。

・たとえば日産自動車のカルロス・ゴーン会長やソフトバンクグループの孫正義社長がラーメンをつくって出している姿は、実は想像しやすいと思いませんか?私には、きっと彼らは人気のラーメン店をつくってどんどんチェーン展開するに違いないと思えます。こうして考えてみると、経営者として人をモチベートする力というのは、サラリーマンが出世競争を勝ち抜く力とは本質的に異なるものなのだということにも気づくでしょう。逆に「ラーメン店を経営して失敗しそうな人」というのは、たとえば「気が利かない」「偉そうにしていて自分では動かない」「愛嬌がない」「オーナーシップがない」人です。東芝問題の報道で歴代社長のインタビューを見たときは、「この人たちがラーメン店をつくったら、つぶしてしまっていただろうな」と思ったものです。皆さんも、投資先などの企業のトップについて「この人はラーメン店をつくって成功させられそうかな」とイメージしたり、その会社の従業員と「社長がラーメン店をつくったら成功させられそうだと思いますか?」と話したりしてみてください。きっと、新たな気づきがえられるはずです。

・私は経営者に会う前に、相手がフェイスブックやツイッターを利用していればそれを読んでおくようにしています。SNSは、その経営者がどんな人なのか、事前に人間性を探るための重要なツールです。これは個人投資家の方も応用できる方法でしょう。経営者のSNSは継続的にウォッチしましょう。ポイントは「その人が何を大切だと思っているのか」を知ることです。シェアしたり「いいね!」をつけたりするニュースを見れば、その人の関心事、たとえば「人権問題や男女差別の問題に敏感なんだな」といったことが見えてきます。フェイスブック上でどんな人と友達になっているのか、どんな人をフォローしているのかを見れば、人間関係の築き方などが伺えることもあるものです。

・私がSNSで重視しているのは、ポジティブな話ばかり書かないことです。これは、常に前向きな書き込みばかりしていると読むほうが疲れてしまいますし、あまり共感ができないのではないかと思っているからです。だいたい7~8割くらいは前向きな話を書きますが、時には毒のある発言もします。こういったことをあまり意識しすぎるのもよくないと思うのですが、いずれにしても、自分を大きく見せたり小さく見せたりするのは不適切だと考えているので、「できるだけ等身大に近い自分を見せよう」と心がけています。

・長く経営者を観察し続けていると、よく変わることもあれば悪く変わることもありますが、どちらかといえば「いい社長がダメになっていく」ケースのほうが多いといえます。いい方向に変わるケースはそう多くはなく、だからこそ「社長が心を入れ替えた」というのは投資の大チャンスになるといえるでしょう。「男子三日会わざればかつ目して見よ」という言葉がありますが、男性か女性かを問わず、人は大きく変わるときには変わるものです。その変化を見逃さないためには、何よりもまず偏見を持たないこと、そして一度ダメだと思っても観察を続けることが重要なのだと思っています。

・企業名と社長の名前で画像検索をしてみると、普通の会社の社長なら何らかの写真がひっかかってくるものです。インタビューや講演会など、社長の顔が撮影されてネット上にアップされる機会はたくさんあるからです。ところが、中には画像検索をしても1枚も写真が出てこない人がいます。SNS全盛の今の時代にネット上に写真が「1枚も」出てこない社長というのは、あらゆる場面で「撮るな、載せるな」と指示し、アップされれば削除の依頼をしていたと考えるのが自然です。これはかなり後ろ暗いところがあると想像できますから、こういった企業に投資するのは避けるべきだと思います。

・もしこれから投資しようと考えている企業があったら、一度掲示板チェックしてみてください。さまざまな「法則」から投資に値する企業だと思えても、掲示板が賑わっていれば株価には成長性がすでに織り込み済みである可能性があります。逆に掲示板が閑散としていれば投資のチャンスかもしれません。

・豪華な社長室と同様、企業の経営に豪華なクルマは必要ありません。高級外車を乗り回す社長は少なくありませんが、日本文化ではこうした行動が「儲かっていることをひけらかしている」などと受け止められて反感を買うことも多く、高級外車が経営にプラスの影響を与える場面は皆無といっていいでしょう。その意味で、高級外車を会社名義で買っているとすれば、会社の資金の使い方が適切でないと考えられます。趣味で高級外車に乗るのは構いませんが、その場合は個人のお金で購入すべきなのです。

・コピー機周りは、ちょっと気を抜くとすず雑然としてしまうもの。コピー機の周辺が非常にきれいに片づいている会社で会れば、社員が意識的に掃除をしていることが明らかですから、プラスの評価をしていと思います。

・日本企業では女性の意見がビジネスになかなか反映されていないという現状があります。企業の役員は男性ばかりで、女性向けの商品やサービスを主力とする企業でも女性役員がいないところがザラにあるのです。禁煙は女性活用が声高に叫ばれるようになっていますが、そもそも顧客である女性の意見をしっかり吸い上げようと思えば、女性の登用には積極的にならざるを得ないはずです。それができていない会社に成長を望むのは難しいといえるでしょう。

・実は情報開示が「多すぎる」企業には注意が必要です。これは頻繁にさまざまな情報を開示することで期待感をあおり、株価を上げようとしている可能性があるからです。ニュースリリースなどで頻繁に情報を出している企業、中でも「事業提携」や「新商品・サービス」の話題が多く、まだ実際にはスタートしていない案件を「今後開始する予定」としてどんどん発表しているところには注意したほうがいいでしょう。さらにいえば、頻繁な開示に加え、社長が時価総額に言及していたら、まさにこの法則が当てはまるケースかもしれまえん。時価総額を大きくすることばかり腐心し、薄っぺらな情報開示で株価をつり上げているとすれば、いずれ株価は大きく下がることになるでしょう。

・全般的な傾向としては「若い経営者への交代はプラスであることが多い」といえます。データからは、社長が30代、40代の会社は売上高の伸び率が非常に高く、株価のパフォーマンスも好調という傾向が見て取れます。これは、一般的に若いほど時代の流れに乗りやすく柔軟な思考ができるからでしょう。社長を務めるのは60~70代くらいの経験豊富な人がよいというイメージを持っている方がいるかもしれませんが、シニアから若い世代への社長交代を年齢だけでネガティブに捉えるべきではありません。

・ちなみに社長の年齢に関して高齢経営者は「老害」と呼ばれがちですが、80歳以上の「超ベテラン経営者」が率いる企業はパフォーマンスがよいというデータもあります。これは80代まで生き残り、経営者として現場に立ち続けられた「残存者」は、特別な生命力や経験値があるということではないかと思います。尊敬を込めていうなら、彼らは「化け物経営者」たちなのです。

・国内最大級のファッション通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイでは、社内恋愛・社内結婚が推奨されています。独身社員の「社内合コン」や、くじ引きで決めた社内の人とランチに行く「サプライズランチ」といった制度も充実してます。会社公認で絆を強めていくことができるため、結婚したあとも寿退社どころか、両者とも会社への愛着・ロイヤリティが高まっていくようです。さらにスタートトゥデイでは子育てや家族とのプライベートの時間をもっと充実させることができるように、と斬新な試みをスタートしています。1日の労働時間を8時間から6時間にするという制度です。社員は9時に出勤し、15時には業務を終えて退勤するのです。ランチタイムなしで6時間集中して仕事をするほか、無駄な業務の見直しなどで効率改善を図っており、労働時間を4分の1もカットしたのに給与は従来通り支給されています。6時間労働は、社員に勤務時間以外の時間をより豊かに活用してもらうことが狙いです。もちろん、このような大胆な制度の変更には、大前提として社員が自分のしている仕事を見直し、改善して、時間あたりの仕事の密度を濃くしなくてはなりません。仕事に集中して取り組むからこそプライベートをしっかり確保でき、仕事もプライベートも楽しむことで精神的な充足感も得られ、仕事で面白いアウトプットが生まれやすくなる-そんな高循環が期待できるのではないでしょうか。

・「ヤンキーの虎」企業の業態のひとつとして注目しえいるのは、生鮮食品なども扱う中型のドラッグストアです。全国各地で「ヤンキーの虎」企業がこうした店舗を多数出店しており、イオンが展開するショッピングセンターを猛追しています。これは地方で高齢化が進み、「クルマで毎日ショッピングセンターに買い物に行くのはおっくうだ」と感じる層が増えていることが背景にあるようです。近所にある食品スーパー兼ドラッグストアなら、駐車場から店舗の入り口までの距離も近く、さほど広くない店舗をくるっと回ればひと通りの買い物を楽に済ませられます。こうして一見「中途半端」に見える小規模スーパーが、高齢者たちのハートをがっちり掴んでいるわけです。こうした業態で勝負している企業の代表例は、九州を拠点に全国へドラッグストアを展開するコスモス薬品でしょう。中部・北陸地方で強いのは、福井に地盤を持つゲンキー。東北地方では、岩手県に本社を持つ薬王堂に注目しています。

・東証二部上場企業、東証マザーズ上場企業が東証一部に昇格するというのは、「より厳しい審査基準をクリアできた企業という証しにもなるため、一般にはポジティブにとらえられる出来事です。しかし、東証二部・マザーズから一部への指定替えも、IPOのときと同様の危険性をはらんでいます。過去、多くの中堅企業を見てきた経験からいえば、東証二部・マザーズ上場企業は「東証一部に上がる1年前」が業績のピークということが少なくありません。おそらく東証一部に上がった瞬間、気がゆるんでしまうのでしょう。未上場企業が上場し、さらに東証二部・マザーズから東証一部を目指すというのは、企業にとっては馬が鼻先にニンジンをぶら下げられたのと同じ状態といえます。東証一部への上場が目的化した企業は、一部に上がるという”最後のニンジン”を食べてしまえば、必死に走る必要がなくなってしまうのです。

・「会社を創業すると、失敗企業はだいたい3年以内に決着がつく。一方で、成功企業には7年程度の時間を要する」という意味です。一般には、3年で7割程度が廃業し、創業から10年経って生き残るのはそのうち3割程度。ベンチャー企業にとっては、10年経営を続けるだけでも相当に大変なことなのです。

良かった本まとめ(2016年下半期)

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シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(植物園)はとてもオススメ!

2017年06月15日 01時00分00秒 | イベント・外出
 シンガポールのマリーナ・ベイ近くにあるガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、「近未来」をテーマにした大型植物園とのことで、とても良かったので紹介したいと思います♪


↑ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの入口

 まずとても感動したのは、巨木をイメージした高さ最大50mのスーパーツリー群ですね♪
 特に上に広がるデザインが面白いし美しい!!

 また鉄骨部分の植物が成長すると、より巨大になる設計とは素晴らしいと思います♪

これには感動しましたね♪


↑スーパーツリー・グローブ


↑スーパーツリー・グローブ


↑スーパーツリー・グローブ

また、夜にはOCBCガーデン・ラプソディというスターウォーズ等の音楽に合わせてスーパーツリー・グローブの光の色が変わるショーが幻想的で素晴らしいようで、次回はぜひ間近で鑑賞したいと思います♪


↑サンズ・スカイパークからのOCBCガーデン・ラプソディ

 そして今回はオプショナルツアーで参加したので、時間的制約から「フラワー・ドーム」か「クラウド・フォレスト」のどちらかを鑑賞せねばならず、四季のある国から来た方は「フラワー・ドーム」の花は普段見るものばかりで詰まらないとのことなので、「クラウド・フォレスト」を選びました♪

 結果的に「クラウド・フォレスト」を選択して正解でしたね♪
とても涼しくて過ごしやすいし、このあと述べる滝や空中庭園からの景色も素晴らしかったですね♪

 クラウド・フォレストは、世界でも珍しい低温多湿な雲霧林を再現したもので、特に約35mの高さから流れ落ちる滝は、とても素晴らしく美しかったです♪
これにも感動♪


↑クラウド・フォレストの滝


↑クラウド・フォレストの滝


↑クラウド・フォレストの滝

そして何と言っても狭い通路を通って空中庭園を楽しめるのは凄いと思います♪
高所恐怖症の方はちょっと大変かもしれません♪
というのは通路は金網部分もあり、下の方がそのまま見えてしまうのです♪
足がすくんでしまいましたね^_^;)


↑空中庭園の構造


↑空中庭園


↑空中庭園


↑空中庭園


↑空中庭園


↑空中庭園からのサンズ・ホテル


↑空中庭園を下から見る♪

また途中の高さから見る滝も素晴らしかったですね♪
下の方では虹が見えていました♪


↑途中の高さから見上げるの滝


↑途中の高さから下を見ると虹

それから途中には鍾乳石のコーナーがありました♪
夜はかなり綺麗なのかもしれません♪


↑鍾乳石


↑鍾乳石

それから、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、とにかく緑が美しかったですね♪
どれも美しくて感動です♪


↑クラウド・フォレストの緑

 シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、涼しい中、美しい滝を鑑賞でき、また足がすくみますが空中庭園からも美しい緑を堪能でき、とてもオススメです!!

お勧めなお話(2016年下半期)

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「金の猿(東京 吉祥寺)」の和食はとてもオススメ!

2017年06月14日 01時00分00秒 | 外食
 ZAGATにも掲載されていて以前から東京の吉祥寺の井の頭公園入口にあり、行きたいと思っていた「金の猿」へ行って来ました♪


↑金の猿の入口

階段を上って2階へ行きます♪
ちなみに1階は親子丼が美味しそうなお店でした^_^)

2階の店内入口近く左側には生け花もあり上質さを感じましたね♪


↑生け花

右奥の席に座ります♪
店内の床や天井等は木で温かみを感じますね♪
BGMは静かにジャズピアノが流れていて良い感じです♪


↑店内

また窓からは竹や松など緑があふれています♪


↑店内及び竹林


↑窓の緑

開店の11時30分過ぎに行きましたが意外と空いていて良かったです♪
とはいえ12時過ぎには予約客ですぐ埋まりましたね♪

休日のランチは3500円のコース一本とのことでそれを頼みます。
卯月のコースです。
毎月メニューが変わるようですね。
季節の料理を食べられるのは嬉しいです♪


↑卯月のコース

飲み物はせっかくなので、和食に合いそうな日本酒にします♪


↑日本酒のオススメ

伊勢志摩サミット提供元というのが気になり、三重県の純米「作(ざく)」を頼みました♪


↑作


↑作

そして早速、先付けと純米酒が運ばれます♪
日本酒はたっぷり、なみなみと注いでくれます^_^)
先付けは春らしく緑が美しく、そしてこれがこの上質な日本酒に合う合う!
体が清らかになる感じです♪
これは美味しい!


↑先付けと作

そして、前菜が運ばれますが、これも美しい♪
特にホタルイカが濃厚で味噌とも合い美味しかった♪
また前菜で甘い「桜花おはぎ」が出てくるとは珍しいですね♪
桜花付きで4月を感じさせて嬉しいし、甘い美味しさをかみしめます♪
最近糖質制限をしていて、ご飯や甘いものをあまり食べないので、余計に美味しさを感じるのかもしれません^_^;)
ゆっくり美味しさを味わいました♪


↑前菜

そして造りとして旬の魚ということで、甘エビ・ヒラメ・マグロでした♪
お刺身が上質さを感じます♪
これも日本酒に合い嬉しいです♪


↑造り

そして「鶏そぼろ餡掛け」が温かくて茄子やカボチャ、絹さやも美味しいですね♪


↑鶏そぼろ餡掛け

そして、焼物は地鶏ホワイトソース掛けとのことで、これも良い焼き加減で地鶏が歯ごたえもよく美味しい♪


↑焼物

そして食事としてひじきご飯や赤出汁が漬け物とも合って美味しい♪
しっかりと出汁が効いた赤出汁は嬉しいですね♪


↑食事

最後に、甘味として桜ババロアやイチゴ、ブルーベリーで、特にブルーベリーが普通のものとは少し違った味で驚きましたね♪
美味しいです♪
超アツアツのほうじ茶も良かったですね♪


↑甘味

「金の猿」の和食は、ゆっくりと上質な店内でジャズピアノのBGMが心地よく、また窓の外の緑も楽しみながら美味しい和食を堪能でき、とてもオススメです!

美味しかったものまとめ(2016年下半期)

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「泊舟(東京 北千住)」の和食ランチはとてもオススメ!

2017年06月13日 01時00分00秒 | 外食
 東京の北千住駅近くに行く機会があり、ZAGATに北千住駅前のマルイ9Fにある「泊舟(はくしゅう)」が掲載されていましたので、日曜のランチで行ってみました♪

マルイの9Fへ上がると、想像以上にどの店もきれいで驚きました♪
最近改装したのでしょうか。
そんな中でも「泊舟」は綺麗な木で造られた店構えで、大きな白い暖簾もあり和の上質さを感じます♪
このお店は美味しいオーラが出ていますね♪


↑店構え

店内に入ると、これまた客層がみんなお金持ちそうなのには驚きました♪
北千住辺りのお金持ちはこのお店に集まるのでしょうか^_^;)
しかもみんな「ゆば鍋」のセットを食べている!
後で分かったのですが、皆さんは2200円の「千寿ゆば御膳」を注文していたんですね♪

席に座り、熱いおしぼりとお茶が運ばれ、メニューを見て、一番上の「燈火点心(とうかてんしん)」1580円(税抜)を注文しました♪
メニューの一番上が、そのお店の自信作というセオリーのためです。
「口取り二段重ね、小鉢3種盛り、寄せ豆富のあんかけ、豆ご飯、呉汁(ごじる)」とあり豪華そうです♪


↑メニュー

そしてしばらくして「燈火点心」が運ばれますが、囲いの中に二段重ねがあり、囲いを取って、その二段をお盆の上で広げます♪
おぉぉ美しい!
たくさん種類がありこれは豪華ですね♪
しかもどれもヘルシーそうで、これは美味しそう♪


↑燈火点心

しかも豆ご飯と呉汁はお代わりができるとは嬉しい♪

天ぷらは塩を付けて食べてくださいとのことで、サクサクで美味しい♪
またどれも上質さを感じ美味しいですね♪
寄せ豆富のあんかけも辛子が効いて、そして温かく美味しい♪

豆ご飯も、豆もご飯粒も一つずつしっかりしていてさすが美味しい♪
そして特に呉汁が出汁がよく効いていて、少し粘り気もありかなり美味しい♪
後で訊くと、豆を使っているとのことでしたね。
近くに豆腐などの工場もあり、新鮮なものを提供しているようです。
もちろん、豆ご飯と呉汁はお代わりをしました^_^;)

「泊舟」は綺麗な店内で豆を使った美味しい和食を堪能でき、とてもオススメです!
今度はぜひ「千寿ゆば御膳」の特に「ゆば鍋」を堪能したいですね♪

美味しかったものまとめ(2016年下半期)

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泊舟懐石・会席料理 / 北千住駅牛田駅京成関屋駅

昼総合点★★★★ 4.0

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MANGO HOUSE(沖縄)のかりゆしウェア(アロハシャツ)はとてもオススメ!

2017年06月12日 01時00分00秒 | 良い物・サービス
沖縄に行った際には、ぜひ「かりゆしウェア」を買いたいと思い、那覇の国際通りを歩いていろんなお店を見ましたが、MANGO HOUSEのかりゆしウェアが一番品質が良く、品ぞろえも多くてとてもオススメなので紹介したいと思います♪


↑店構え

 私も結局2つ明るい柄のかりゆしウェアを買いました♪


↑私が買った2つのかりゆしウェア

 かりゆしウェアとは以下の2つのルールがありMANGO HOUSEの商品はすべてかりゆしウェアとなるようです。
(1)沖縄県産であること
(2)沖縄に関連するデザイであるころ

また「かりゆし」とは「おめでたい」という意味もあり、近年ではリゾートウェディングの場でも沖縄の正装として着用されているようです。

 MANGO HOUSEは、赤色のお店でよく目立ち、国際通りには私が見つけただけで4店舗あり、かなり人気なようです。
ある店舗では、有名人の色紙もたくさん飾られていましたね♪


↑有名人の色紙

それからMANGO HOUSEは、沖縄でのみ実物は販売とのことで、沖縄以外では現在では売っていないようです。
ただインターネットで購入はできるようです。

 店員さんの話を聞いて驚いたのは、沖縄ではかりゆしウェアはビジネス用としても使われているとのことで、襟がボタンダウンになっているものもありましたね♪

 また格好よくスリムタイプもあり、それから綿100%ではないポリエステルが少し入っているものは皺になりにくく、アイロン掛けも不要なようです♪

デザインはオリジナルとのことで、かなり力を入れているようでした♪
もちろんかりゆしウェアは純国産製で、生地選びからこだわり、縫製は沖縄県内の縫製工場で一つ一つ丁寧に縫われているようです。

最近の流行は裏地を表に使って、表地を裏に使っているようでした。
なので、かりゆしウェアの表は薄い柄が多かったですね。
かりゆしウェアの中が派手な色合いで驚きます^_^;)

またどの店員さんも、優しく声をかけてくれるのは素晴らしいと思いましたね。
ホスピタリティが良いと思います。

MANGO HOUSEのかりゆしウェアは、品質がよくとてもオススメです!

お勧めなお話(2016年下半期)

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