一期一会

ひとりごと

浜辺の歌

2017-07-17 14:33:56 | Weblog
♪暑中お見舞い申し上げます

みなさま、お元気に、布施さんのコンサート通いを、また、古い映像の番組などを、お楽しみで、心楽しい夏の日々をお送りのことと拝察いたして居ます。

私、この所、どこが悪いというのでもありませんが、出不精になってしまって、いけません。と言う訳で、夏の小コンサートも、ジャズライヴも、失礼をしてしまっております。当日券で、出かければいいわ!っていう考えが駄目でした。反省しきりです。しかし、年を取ると言うことは、こういうことなんでしょう。出掛けられる内に、多少無理をしてでも、どうぞ、お出かけください。布施さんもお喜びのことと思います。

さて、今日は【海の日】です。

【海の日】にちなんで、【浜辺の歌】について、書きたいと、思います。布施さんとは全く関係が無くて、ごめんなさい。

この【浜辺の歌】、学校で習った事があり、誰だって、知っている楽曲ですよね。


作詞;林古渓 作曲;成田為三 1916(大正5)年発表の古い、古い歌なんですね。でも、ちっとも、古くなんて、有りませんよね。


あした浜辺をさまよえば
昔のことぞ忍ばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も かいの色も

ゆうべ浜辺をもとおれば
昔の人ぞ忍ばるる
寄する波よ かえす波よ
月の色も 星のかげも

はやちたちまち波を吹き
赤裳(あかも)のすそぞぬれひじし
病みし我はすべていえて
浜の真砂 まなごいまは



[スーザン オズボンド]の歌う【浜辺の歌】の歌詞


I walk as dawn by the seashore
and watch the night turn to day
the sound of the surf
and the salty air
washers sadness from my soul
the song of crying seabirds
a sea of sparkling blue
the waves return to the shore again
as i return to you

retracing my steps
there as evening light
the sun slips into the sea
pale golden moon and diamond stars
fill the silence in my heart
soft water lapping at my feet
warm winds caress my face
the boats turn toward the shore again
as i return to you


♪♪♪中学生時代にこの歌を習ったとき、なんてうるはしい詩、なんて美しい旋律だろうと、いたく感動したことが思い出されます。日本の音楽も、世界に負けていないのだと、誇らしくも思ったものです。時は流れて、還暦近くになったとき、この歌が英訳されて、外国の歌手によって歌われているのを知り、また、また、あの中学生時代に、初めてこの歌を習ったとき以上の誇りと感動を覚えました。英訳の詩の中にある
the waves return to the shore again
as i return to you
のフレーズの中の【i return to you】
は、かなりの意訳ですが、素晴らしいと、改めて、思いました。

【ここ】で聞いてみてください。



★以前、ご紹介した、布施さんの【海を見つめて】も、とても、素晴らしい楽曲ですね。

(1972年発表  作詞:安井かずみ 作曲・編曲;宮川泰)


★【追記】①ご存知でしたか?
2017年8月9日(水)【日本の名曲 人生、歌がある】(五木さんのBSの番組)ご出演のようですよ! 3時間スペシャル【甦るときめき!…あの歌この歌・布施明特集】

★【追記】②以前ご紹介したと、思いますが、、、。8月13日【のど自慢にご出演のようですね!】

★【追記】③★AKIRA FUSE COZY Theater 2017
 【〜 真風(マジ)に吹かれて 〜 「 monodrama(モノドラマ)楽屋物語り 」付き】のセットリストがわかりましたので、ご紹介します。会場によって異なって居たようです。(参加してないのに、少々僭越ではありますが、、、。)
♪ジャズとゴロアーズ ♪君に会いたい ♪夏は来ぬ~you are so beautiful ♪ミスター ボージャンゴ ♪見上げてごらん夜の星を ♪星に願いを ♪ 君に会いに行くよ ♪シクラメンのかほり ♪ピエロ ♪夢のポケット ♪青空の彼方星 ♪慟哭 ♪my way


★★【追記】④2016~2017のlive【君に会いに行くよ】のセットリストは[愛知県芸術劇場の布施明 ライブ【君に会いに行くよ】](2017/2/19)の記事の後ろに付け加えておきましたので、良かったら、参考になさってください。


★★★【平尾昌晃氏】2017/7/21 ご逝去 22日深夜にこの訃報に接し、言葉も有りません。

先日のBSの番組【歌謡プレミアム~平尾昌晃の世界】(2017/5/1)でお姿を拝見し、一寸、健康状態が悪いのじゃないかな^~?なんて、不安に思っていました。布施さんと、番組の最後にデュエットされた【霧の摩周湖】が印象的でした。
私は、【まーちゃん】が日劇のロカビリー歌手だった頃からのファンで、【まーちゃん】のイメージが強いのです。お若い日に、結核を患われて歌えなくなり、悔しい思いもされたのです。が、デビューし立ての布施さんに自作の楽曲を、代わりに歌ってもらうことにより、作曲家の道を歩む事になって、結果的に大成功を収められたことを、いつも、布施さんの歌唱を褒め讃えながら、懐かしがっておられた姿が印象的でした。日劇時代は【平尾昌章】と言っていましたが、【霧の摩周湖】のヒット以来【平尾昌晃】に文字を変えられました。【晃】は布施さんの本名の文字ですものね。
7/22の深夜、目が覚めて、パソコンを開いたら、twitterに【瀬戸の花嫁】のタグがあったので、開いてみると、この訃報でした。とても悲しいです。

★★【ご冥福を心からお祈り申し上げます。】★★



☆この曲で作曲賞を獲得し、まーちゃんが偉大な作曲家となるべく、第一歩を踏み出すこととなったものであり、また、この曲で、布施さんが日本の代表的な歌手へ歩み始める事になった、記念すべき、この【霧の摩周湖】を聞いてみてください。時を超えて、後世に残って行く素敵な楽曲だと、思います。

☆布施さんからの哀悼の辞がホームページにupされています。(2017/7/23)





 
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