夫から義母へ
再三、
私たちの晩御飯用の総菜を買ってこなくていいと
言ってもらっていたのに
相変わらず
また買ってきたうえ
自分はこれは食べないと言う義母
自分は負担をかけていない
あるもので簡単にしてくれたらいいからと
悪気なく思っている
総菜はトンカツだった
しかも
私の夫、自分の息子に
また言うことを聞かずに
買ってきたと叱られるから
私が買ってきたと言えと言い添える
私は
自分がイライラする時期だったからか
我慢できずに言った
私「私は○○さんに嘘はつけません」
義母「じゃあ、皿に移してあんたが作ったと言って」
だから嘘はつきたくないって言ってるじゃん
馬鹿だな
私「だから、嘘はつきたくないし、総菜か作ったものかすぐわかりますよ」
こんな感じの
虚しい会話がしばらく繰り返されたあと
私「私を助けるつもりならお母さんのおかずを買ってきてください、それが一番助かります」
私「もうすぐ○○(私の息子)は出ていってしまうのだから、一日でも総菜じゃなくて私が作ったものを食べさせたいんです」
義母「そうやなあ、出てくのは張り合いないなあ(がっかりするなあの意味)」
↑ひとりだちは喜ばしいことなのでがっかりすることはなく、この返事はおかしいがここで反論すると話が脱線するパターンなので無視
私「とにかく私たちにはお惣菜はいりません、食材のほうがいいです」
このやりとりから
まだ数日
今はおとなしいけど
いつまで覚えていることやら
もう
義理でも親だからとか
善意でしてくれてるから拒絶すると悪いかなとか
気にするのはやめようと思う
また義母が忘れて
同じことをしだしたら
何度でもバシッと言ってやろうと決めた
なにしろ
敵は傷ひとつつかない鋼鉄のハートなんだから
再三、
私たちの晩御飯用の総菜を買ってこなくていいと
言ってもらっていたのに
相変わらず
また買ってきたうえ
自分はこれは食べないと言う義母
自分は負担をかけていない
あるもので簡単にしてくれたらいいからと
悪気なく思っている
総菜はトンカツだった
しかも
私の夫、自分の息子に
また言うことを聞かずに
買ってきたと叱られるから
私が買ってきたと言えと言い添える
私は
自分がイライラする時期だったからか
我慢できずに言った
私「私は○○さんに嘘はつけません」
義母「じゃあ、皿に移してあんたが作ったと言って」
だから嘘はつきたくないって言ってるじゃん
馬鹿だな
私「だから、嘘はつきたくないし、総菜か作ったものかすぐわかりますよ」
こんな感じの
虚しい会話がしばらく繰り返されたあと
私「私を助けるつもりならお母さんのおかずを買ってきてください、それが一番助かります」
私「もうすぐ○○(私の息子)は出ていってしまうのだから、一日でも総菜じゃなくて私が作ったものを食べさせたいんです」
義母「そうやなあ、出てくのは張り合いないなあ(がっかりするなあの意味)」
↑ひとりだちは喜ばしいことなのでがっかりすることはなく、この返事はおかしいがここで反論すると話が脱線するパターンなので無視
私「とにかく私たちにはお惣菜はいりません、食材のほうがいいです」
このやりとりから
まだ数日
今はおとなしいけど
いつまで覚えていることやら
もう
義理でも親だからとか
善意でしてくれてるから拒絶すると悪いかなとか
気にするのはやめようと思う
また義母が忘れて
同じことをしだしたら
何度でもバシッと言ってやろうと決めた
なにしろ
敵は傷ひとつつかない鋼鉄のハートなんだから