本日のロト6の抽選結果は、
23 28 33 35 37 42 ボ04
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」2月号の「当たり屋本舗」の「本誌予想」本日の5通りに、
04 12 23 25 33 42
があり、手堅く5等(ボーナスもヒット)を的中させました。「当たり屋本舗」でのロト6的中は先々週に続いて今号2本目とまずまずの的中率で推移しております。
また、やはり「当選倶楽部」2月号の「電脳コンピ」の「パワーバランスシート」で、
第1数字=04(ボーナス)
第3数字=23
第4数字=28
第5数字=37
第6数字=35
とあり、ボーナスを含む計5数字がヒットしていました。ポジション一致はなかったものの、各ポジションから1個ずつがヒットする正確さで、あと1個で2等相当に届く実に惜しいものでした。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「33」1個。「33」はこれで新年一発目から3連チャンでの登場。「37」は15回ぶり、「42」は14回ぶりの出現だった。
きょうはなんといっても最少数字「23」。昨年もっとも大きかった最少数字は「19」、09年も「19」、08年は「20」といった流れで、最少数字が「23」となるのは05年以来6年ぶりとなるビッグナンバー。05年の時も出現したのは1月6日の年初一発目で、年初めという点では共通(この1月6日の直前回12月30日抽選ではナント最少数字が「27」で、記録的な連チャン出目になっている)。
これで一桁ナンバー連続出現は13回でストップ。10番台も9回ぶりに不在となった。第1数字「23」にもかかわらず、1等が4口(賞金約8413万円)も出たのはショッキングな結果だった(※ちなみに05年の時は1等不在のキャリーオーバー)。
一方、ナンバーズ3の抽選結果は、
353
でしたが、「当選倶楽部」2月号の「当たり屋本舗」の「編集長予想」に、
335
があり、手堅くボックスを的中させました。「当たり屋本舗」でのナンバーズ的中はこれで今号4本目となります。
明日19日(水)「ギャンブル宝典」2月号が発売となります。
今号の巻頭特集は、JRAが4月から導入する新馬券「5重賞単勝式」(=WIN5)にいち早くスポットを当てた「2億円馬券先取り大研究!」です。5つのレースの単勝を全て当てたら最高で2億円の配当をゲット出来るこの新馬券の概要はもちろんのこと、①なぜ上限2億円なのか?②オッズは事前に出るのか?などの疑問をJRAに直撃、さらに昨年2010年の5重賞対象想定レース結果一覧から、3連単との比較や配当2億円の可能性をテーマにした座談会まで、「WIN5」のことはすべてわかる内容となっております。
そして極めつけは、実際どれくらいWIN5が当たるものかを、本誌読者が参加してシミュレーションする「本誌オリジナルWIN5」の開催です。予想対象は2月13日(日)の5レース。賞金2万円、的中者不在ならキャリーオーバーという激アツルール。応募要項をよくチェックしてどしどしご参加ください!
また、今号はA級保存版の特別付録として、64頁の小冊子「2011年上半期全重賞 必勝DATA FILE」を添付。GⅠはフェブラリーSから宝塚記念まで、GⅡ・Ⅲもチューリップ賞・弥生賞・青葉賞など上半期の全50レース以上が網羅されています。※今号はこの小冊子64頁収録のため本体の総ページ数が通常より少なくなっています。
他に、11月30日の「ミニロト ターゲット5」予想を元に1等=賞金680万円を射止めた読者からの的中報告(必見!!)、ロト6「一桁ナンバーをトリオで買え!」、今年のGⅠ一発目「フェブラリーS」大予想&大予言、捨てることでツキを呼ぶ「開運 断捨離術」(by小野十傳)、11年上半期ロト6日本一決定戦(PLG)の応募ハガキも付いていますのでお忘れなく!
「ギャンブル宝典」2月号は全国の書店・コンビニでお求め下さい(特別定価780円・税込)。地方では発売が2-3日遅れる場合があります。
本日のミニロトの抽選結果は、
02 13 16 17 19 ボ29
でしたが、「ギャンブル宝典」「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」ともに主要予想において直接当選につながる予想情報はありませんでした。大変失礼致しましたm(_ _)m 「当選倶楽部」2月号の「カバラ占術でミニロトを当てる!」で「頻出数字」に「02」「16」「17」「29」(ボーナス)、「暗示ナンバーランキング」第5位に「13」があるなど健闘を見せましたがクリーンヒットとはなりませんでした。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現はナシ。「16」は14回ぶりの登場となったが、その他は大きく出現ブランクの空いた数字はなかった。
最大数字が「19」となるのは昨年12月7日以来6回ぶりのこと。今回の最大の特徴は10番台の4個同時出現で、このパターンは昨年は一度もなく、09年3月17日以来の久々出現となった。このレアな数字配列が難易度を高め、1等はわずかに10口(賞金2534万円)にとどまった。
一方、ナンバーズ4の抽選結果は、
9165
でしたが、「ギャンブル宝典」1月号の「袋とじ大予言」の「月間強運軸数字」に、
千ケタ数字=9
百ケタ数字=5
十ケタ数字=1
一ケタ数字=6
とあり、手堅くボックスを的中させました。「月間軸数字」でのN4的中は今号3回目(全8数字を使用)。N3の2本的中と合わせて今号は計5本のヒットとなりました。今号の抽選日別予想はけっきょく2本ヒットにとどまり、「月間軸数字」が補うかたちは変わりませでした。明日19日(水)発売の2月号からの巻き返しに期待であります。
本日のロト6の抽選結果は、
05 12 16 24 26 33 ボ08
でしたが、「ギャンブル宝典」1月号の「袋とじ大予言」の本日のポジション別予想に、第1数字=05(ポジション一致)、第3数字=24、第4数字=26、第5数字=33とあり、これらを元にしたピンポイント予想「強運予想数字」6通りに、
05 14 24 25 26 40
があり、手堅く5等を的中させました。5等ではありますが、「大予言」のロト6としては今年の初当たりとなりました。
また、やはり「袋とじ大予言」の2010年上半期ロト6日本一決定戦優勝者・4番金本さん(大分県)の月間予想6通りに、
06 12 16 26 37 41
があり、こちらも手堅く5等を的中させました。4番金本さんは12月2日、12月30日にも5等をヒットさせており、高い的中率を持続する堅調さを見せております。
また、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」2月号の「九星ロト6」で、本日の九星基本暗示として「05」「08」(ボーナス)「26」、五黄土星の頻出数字として「16」「12」などがヒットし、これらを元に実際に購入した「結論」3通りに、
05 08 16 18 26 33
があり、ボーナスもヒットした5等を手堅く的中させました。この「九星ロト6」もめでたく今年の初ヒットとなります。
また、やはり「当選倶楽部」2月号の「電脳コンピ」の本日の予想6通りに、
12 16 24 35 36 41
があり、こちらも手堅く5等を的中させました。こちらもめでたく初ヒットであります。
また、やはり「当選倶楽部」2月号の「1月限定 完全データファイル」の「最強数字」3通りに、
05 06 11 26 33 39
があり、こちらも手堅く5等を的中させました。こちらは誌面に「完全データファイル」を採用してから初めての的中となります。
また、「ギャンブル宝典」1月号の「UP&&DOWNナンバー」で、本日の「信頼度99%の軸数字」として唯一推奨した「05」が出現し、ズバリ的中となりました。「99%の軸数字」は先週の「30」もヒットさせており、年明け2週連続の的中であります。
それにしても、よくもまあこれだけ5等ばかりが揃ったなと思わず感心してしまう内容ではありますが、ビッグヒットも5等から、の言葉を信じて前向きに捉えたいと思います。
個人的には「袋とじ大予言」の5等1本という結果。地味ではありますが、これもまた今年の初ヒットとなりますので、めでたいモノとして感謝したいと思いますです。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現は「33」1個。ボーナス含む7数字とも大きく出現ブランクの空いたものは無かった。
一桁ナンバーは年を跨いで13開催連続の出現。なかでも「05」は昨年の新年二発目のロト6でも登場した縁起物のナンバー。「09」はこれで本数字としての未出現が29回目となり、大台30回にリーチがかかった。40番台は無く、ミニロト型に近かったものの全体的にはバランスに富んた数字配列で、1等は4口(賞金約7836万円)出た。
一方、ナンバーズ3の抽選結果は、
798
でしたが、「当選倶楽部」2月号の「当たり屋本舗」の「九星予想」に、
978
があり、手堅くボックスを的中させました。「当たり屋本舗」でのナンバーズ的中は6開催で3本とまずまずの推移であります。
また、ナンバーズ4の抽選結果は、
5716
でしたが、「ギャンブル宝典」1月号の「袋とじ大予言」の「月間強運軸数字」に、
千ケタ数字=7
百ケタ数字=5
十ケタ数字=1
一ケタ数字=6
とあり、こちらも手堅くボックスを的中させました。「月間強運軸数字」でのナンバーズ的中はN3×2本、N4×2本と今号はこれで計4本目のヒットとなります。
本日のミニロトの抽選結果は、
06 09 10 14 27 ボ31
でしたが、「ロト・ナンバーズ当選倶楽部」2月号の「電脳コンピ」の「ミニロト パワーバランスシート」に、第1数字=06(ポジション一致)、第2数字=14、第4数字=27とあり、本数字3個がヒット(=4等相当)していました。
んが、その他の主要予想においては直接当選につながる予想情報がなく、寂しい内容でありました。明後日のロト6での反動に期待であります。
【ひとくち解説】前回に続いての連続出現はナシ。もっとも出現ブランクの長かったご無沙汰ナンバー「27」が21回ぶりに登場した他は、いずれも頻出系で揃った。ご無沙汰トップにはブランク19回の「21」が立った。
昨年の最終抽選日から3回続けて全番台が顔を出す当選番号となり(30番台を除く)、これは全番台出現が4回続いて年初をスタートした昨年と同様の傾向。「14」から「27」の12ブランクが空いているが、やはり全番台登場が難易度下げたか1等は28口(賞金約904万円)出た。