本日、中京競馬場で開催された「高松宮記念」の競走成績は、
1着3枠⑥セイウンコウセイ(5番人気)
2着2枠③レッツゴードンキ(2番人気)
3着4枠⑦レッドファルクス(1番人気)
でしたが、「ギャンブル宝典」4月号のカバラ馬券術特集の「想定出馬表」では、レッツゴードンキが不在で、本誌(山内)とわたくし岡田がともにセイウンコウセイ〇レッドファルクス◎でワイド馬券レベルでの的中となりました(※「想定出馬表」に不在の馬は来る!という20数年来の宝典のジンクスはレッツゴードンキで当てはまる結果となりました)。
また、カバラ予想記事では、「レース名と連動する「ロ」「口(くち)」を持つ馬、関係者」としてレッツゴードンキ(岩田騎手の「口」、梅田智之調教師の「口」など)とレッドファルクス(Mデムーロ機種の「ロ」、尾関知人の「口」)が、「運命数9の馬」としてセイウンコウセイが、「絶対音数1、4、3の馬」としてセイウンコウセイ(絶4)が、「1、3、4枠の馬」としてセイウンコウセイ(3枠)とレッドファルクス(4枠)がそれぞれヒットしており、多くの要素が馬券の鍵としてハマっていました。
また、監修・小野十傳の「袋とじGⅠ大予言」では、レッドファルクスが指名されていたほか、「3枠もしくは3番の馬を意識すれば、この勝負はもらえる!」とあり、1・2着馬についても見事に指摘されていました。
カバラの基本暗示は下記の通り。
セイウンコウセイ=イニシャルK(全2頭)、絶対音数4(全3頭)、母音数4(全2頭)
レッツゴードンキ=運命数3(全2頭)
レッドファルクス=唯一のイニシャルF、母音数3(全2頭)
個人的には「想定出馬表」のとおり、◎レッドファルクスを軸にした3連複で勝負しましたが、レッツゴードンキには届かず玉砕でありました。「想定出馬表」に不在の馬は来るというジンクスがあり、強運③番、運命数3もダブルでハマり、「口」暗示もあったレッツゴードンキを押さえられなかったのは大いに反省であります。。。