昨日7日のロト6の抽選結果は、
17、22、25、26、27、43、ボ16
でしたが、「ギャンブル宝典SP」で継続追跡している「当選三角地帯」で、推奨エリアFをしよした場合、候補数字全20個のなかに本数字「17」「25」「26」」「27」「43」の5数字がハマっていました。「当選三角地帯」は1月24日抽選でもボーナス数字を含む計6個が(推奨エリアG)、1月31日抽選でも本数字5個(推奨エリアB)がヒットするなど、出現間隔の狭いナンバーの多発によってこのところヒット率が急上昇、3週連続で5数字以上のヒットを記録しました。
が、その他「宝典」「宝典SP」の主要予想では的中につながる有力情報はありませんでした。
【ひとくち解説】なんといっても「25」「26」「27」の3連続数字が目を見張るが、これが6回前の抽選でもまったく同じ3連続数字で出ていた点が珍事中の珍事。「22」は昨年10月4日以来の久しぶりの出現。極めて難解な数字構成にもかかわらず1等1口4億円が飛び出してしまったが、1億5千万円超のキャリーが残ったのは救い。
一方、昨日7日のナンバーズ4の抽選結果は、
9924
でしたが、5日に発売されたばかりの「ギャンブル宝典SP」3月号の「ごくせん」の「九星予想」に、
2499
があり、手堅くボックスを的中させました。とりあえず3月号としては一発目のヒットであります。
※昨日はサイトのメンテナンスにより記事のアップができませんでした。