加齢を愉しむために

未来に希望を抱けるように生きたいという願望を叶えるために如何に行動すればよいのかを探してみたいと思っています。

エスニック料理

2017年09月01日 | Weblog

  最近テレビやネットでエスニック料理の情報に触れることが多くなったと感じています。

 情報の内容からエスニック料理とは色々な国々の民族料理で、それぞれ使われる香料や香草による味付けが独特な料理で、家でもそれ風なものなら簡単に作れる事も分かりました。中国料理や韓国料理には馴染みのものも多く、知っている積りでいましたが、まだまだ知らないことの方が多く、私の知っている中国料理や韓国料理は、日本風にアレンジされたものも多く、インド料理と思われていた私の知っているカレーは本場のものとは大きくかけ離れていることも分かり、エスニック料理に興味が湧いてきました。

 最近電車に乗ってしばらくするといろいろな国の言葉を耳にします。東南アジア系の方の外見は日本人と見分けがつかないこともあり、電車に乗ってから改めて外国人の多さに驚くことがしばしばです。ブラジルなどの中南米の方も多く、長い間外国人と言えば外見で直ぐ見分けがつく欧米人だと思い込んでいた時代はもう遠くなったんだな~と感じています。

 そんな今の日本では、タイ カンボジア インドネシア ベトナム シンガポール ミャンマー インドの料理に接する機会が身近なところにあり、気軽にランチで試してみたりできます。

 そこで知った事は私が食べるエスニック料理はエスニック料理風のもので、日本人に合うようにアレンジされているようです。例えば本場のレシピで作られたカレー?と私がカレーと長い間思い込んでいた日本風カレーとは大きな違いがあります。

 本来のエスニック料理はその国の気候や料理に使われるその国の材料に合うように作られているので、私のように長い間日本風にアレンジされた味を美味しいと感じてきた者にとっては違和感があって当然なのだと思います。又逆もあると想像できるようになりました。

 エスニック料理の現地風のレシピで出来上がったものは今はまだ直ぐ馴染むことができないことも多いですが、ちょっと工夫してアレンジすると思いがけず美味しいお料理になったりします。今の私に必要な塩分控え目で美味しい料理のヒントとして、エスニック料理は大きな味方になると感じています。

  上の写真は7年前に撮った、バリのホテルの庭にある素敵なレストランで夕食を楽しんだ時のものです。サラダや魚介類の焼き物中心の料理の中にあった、大きな椰子の実をくり抜いた器に注がれているジュースは、ほのかな甘さのスポーツ飲料のような味だったことを思い出しました。当時は、日本の甘いジュースと比べて物足りなく感じましたが、今なら自然な甘さを楽しめたと思います。

 知らない味に触れ、そこからその国の文化にも興味を持ち、異なる民族との相互理解につなげて行けたら素敵だな~と感じています。

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