Yassie Araiのメッセージ

ときどきの自分のエッセイを載せます

朝日記170419  モデルを依頼して描くということと 三十年後の仕込みを小説にすること。

2017-04-19 13:19:16 | 朝日記

 

朝日記170419  モデルを依頼して描くということと 三十年後の仕込みを小説にすること。

おはようございます。好い天気です。これからラジオ体操にいきます。

 

徒然こと 1 モデルを依頼して描くということ

きょうは、ある老婦人を描かせてもらう予定です。如何様になるか楽しみです。下手だと叱責にあうかもしれませんが、マイペースで好きにクレヨンを走らせます。

 

  件の婦人のスケッチを体操の帰りに、お庭にて実施しました。小さいスケッチブックで、木炭とボールペンで矢継ぎ早で5枚ほど描きました。夫人は、もっとゆっくり丁寧に、そして美しく描くものとおもっておられたようです。彩色したら見せてくださいとやや不機嫌であったようです。家に帰りA3サイズ級の画用紙に、原画をもとに、木炭とパステルでビュンギュン 3点ほど描きました。 こうなるとご本人と写実的に似ているかどうかは、意の外であり、対象への息づきの投入といったことに集中します。終わてfixatifを吹き付けて、ふむ?よし、それでよしと一息つきます。さて、これをご本人にお見せするどうかは、慎重に考えることにしました。写実のお好きなかたなのでトラブルをおこしそうですね。かろみっこなら評価してくれる世界のようです。

(ところで、デジカメをふたたび、紛失してしまい、この作品をここでご披露できないのが残念ですが、後日ということでよろしく)

 (夢二オマージュ 雪の風)

徒然こと 三十年後の仕込みを小説にすること。

畏友の安部八歩さんが、「かろみっこ」の次の小説を書いたというたよりがきました。

これは、三十年後の自分に焦点を当て、サントリーのボトルと夫人へのジュエリーを仕込んでおくという発想のものです。非凡です。相当に自分に対して存在論的な視点と認識への昇華への自信がないとこれは、至難な業です。自分の場合はどうであったか、たしかに似た仕込みめいた行為はありました。理系であったから、その専門分野で一線にたち、どこかで抜けていければいいなあということで、勉強したりしました。語学などもその一環であったかもしれません。 目標となるような人物、競いを意識する連中が視界に入っていたことによるかもしれません。それ以上に、専門分野への出遅れで、コンプレックスがあった対象が、いつのまにか自家薬篭中に入っていたこともあり、背中を押していてくれたようでした。後年、競ったなかまが、その懐述で、新米でしごとがわからず、会社でトイレにいくのが唯一のやすらぎであったと知り、妙に納得したものでした。その敬愛するなかまも、すでに鬼籍にあります。 それはそれとして、安部さんの仕込みは、ご自身の精神的な余裕、あるいは遊びは、かくあらまほしけれで、新鮮な発想です。新作の小説を期待しています。

 

徒然こと 3  「ウィスキーとルビーのネックレス」

三十年仕込みの小説をよみたいですか。八歩氏は、いっきに書き上げられ、知らせてくれました。

そしていま読みました。 そうです、モーパッサンの短編を思い出しました。 シャワーの時刻でしたが、

放っておいて いっきに読みました。 おもしろい。

これをつぎの文学賞に挑戦されるそうです。 

もし 是非お読みになりたい方は、以下から 八歩さんにお問い合わせください。

多分、お許しくださるとおもいます。

早起き同盟 安部さんの欄 「ウィスキーとルビーのネックレス pdf」

https://www.facebook.com/groups/649094035230952/

これが 作品です。

 (大山のみえる河原)

 

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1 コメント

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安部八歩さんからのコメントです (あらいやすまさ)
2017-04-19 19:02:10
写真は光の描写しかできませんが、文学は闇の描写も得意です。写実的な絵画は写真に近いと思います。荒井さんの絵は写真よりも文学に近いと思っています。

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