6丁目のつぶやき

歩く、登る、耕す、聴く、造る、採る、乗る、見る、の写真ブログ徒然草

しおらしき小松

2016-11-04 | 旅行
以前から小松という地名が
可愛らしいと
感じていたが
芭蕉が奥の細道で

しおらしき
名や小松吹く
萩すすき

と詠んだのを思い出し
小松へ立寄ることにしました

安宅住吉神社内で


安宅関所跡を見て
勧進帳の
弁慶と義経、取り締まる冨樫の
智、勇、仁の涙の語りを聞き


また多太神社では

むざんやな
兜の下の
きりぎりす

源平の合戦で敗れた
実盛の兜が奉納してあると聞いて
その最期の情景が偲ばれ
きりぎりすも哀しい声で・・・


人気のない寂しい境内では
大工さんが
補修を1人でもくもくとやって・・・


安宅の関、多太神社、等
芭蕉のたどった多くの寺院を
散策して感慨深く
歴史の中に引き込まれまたのでした


ジャンル:
きいて!きいて!
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 生活実感のある白川郷 | トップ | 芭蕉の行脚した那谷寺 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すごい旅程 (屋根裏人のワイコマです)
2016-11-04 11:15:18
白川から高速で富山経由なのか
白山林道のあの狭い険しい山越えの
道を走ったのか判りませんが・・
神出鬼没のようですね、この街KOMATSU の重機の街で私も思い入れが
あって二回ほど立ち寄ってます。
懐かしく 思い出とともに 拝見してます
奥の細道 (akenko)
2016-11-04 18:55:27
ワイコマ様
いつも見ていただき励みになります。
今回は芭蕉の奥の細道北陸編の路線バスの旅を行っています。部分的に高速バスなど利用し、出来るだけ歩きを心掛けて
芭蕉の旅を実感しています。敦賀までを予定していますが・・・

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL