6丁目のつぶやき

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「円福寺」拝観記

2017-07-11 | 旅行
折立温泉から小出に向う途中
何か観るものがないかと
送迎車の運転手さんに聞いたら
奈良時代に創建された名刹があると・・・

名前も
まろやかで幸福の福と書いて「円福寺」
名前に惚れて
訪ねてみましたが

受付で年配の人が独り
拝観料をと催促され
コインロッカーは?
と聞いたら

みづから大僧正と名乗って
命令口調で
ザックを背負ったまま聴きなさいと

自分の自慢話から始まって
長々といろいろお説教され
阿弥陀如来像や毘沙門天王立像
キリシタン供養塔、京都の庭を模した庭等々一気にまくしたて
やっと解放されましたが・・・

そうだここは観光寺では無いんだ
参拝祈禱所で祈禱を願い出なければ
ならなかったんだと気がついた

解き放された時は
観る気力も薄れ
背にザックの重みがずっしり
応えました

狭い境内の
様々な像は
唯の仏体としか思えず





寺屋根の形状が豪雪地帯に適応した
ものと思ったぐらいでした



長岡行きの電車内で
向かいに座った地元の人に
「円福寺」とは古いお寺と言うが
どう言う寺かと
をたずねたら

笑って
寺のいわれは聴けず
大僧正は変わった有名人?で
評判の人だと・・・

奈良時代からあったのかなぁ

普通、お寺さんへ行くと
ありがたいと思うものだが
「円福寺」
期待はずれだったなぁ


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1 コメント

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いろんな寺院 (屋根裏人のワイコマです)
2017-07-11 20:24:32
修行の寺もあれば、庶民の憩いの寺も
それぞれの戒律規律を誰にも押し付けて
いいものではないはず、日本のでの仏教
いろんな指導者がそれぞれです。
確かに変わった お寺さん・・・

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