(引用開始)
「英語の成績が伸び悩んでいます。」という声を受験生から
聞くことが多いですが、その原因の一つは「テキトー」に
読んでしまっていることです。英文の意味は「なんとなくわかる」
のですが肝心なところになると「テキトー」に読んでいます。
(中略)
「テキトー」に読んでいる人がやる勉強は
①とりあえず単語集を丸暗記してみる(オボエラレナイケド)
②文法の空所補充とか4択問題を数多く解いてみる。(ヤッタキニハナル)
③長文を数多く、復習もせず、ただ読み飛ばす(イツモマチガエル)
というのがパターンです。
(後略 引用終了)
よねにとっては特に②がイタイです。
英語でセンター模試が170点台だったのは「例文暗記」を
してこなかったことが原因です。
英語のできる人はセンター190点以上が可能です。
手持ちの教材を使って「理解しての英文暗記」が、最強の方法のひとつです。
______________________________
「音読」で成績を伸ばしたのは、今や「カリスマ講師」の一人になった
安河内哲也氏です、安河内氏の教材は、どの書店でも1冊や2冊、
必ず置いてあります。
灘の「キムタツ」先生も、ひとつの長文の復習は、
「音読20回」がひとつの目安としています。
最新の画像[もっと見る]
- 早慶高入試がブルーオーシャン 2 その1 2年前
- スマイルゼミを用いた 「下剋上受験」 2年前
- 在宅死亡者の統計をとっていなかった韓国 2年前
- ジョンズ・ホプキンス大は「ネトウヨ」ニダ! 2年前
- パクサンヨン!? 3年前
- ついに、ワクチン枯渇か? 3年前
- 早慶付属高受験が、「ブルーオーシャン」 3年前
- 新型コロナ 外国籍が増えている?? 4年前
- 何の冗談ですか? 8年前
- オールスター出場記念 8年前