ソウライヴ / イッツ・ユア・シング

2005-08-29 16:36:59 / JAZZ



2005/08/29 本日の1曲
ソウライヴ / イッツ・ユア・シング

ども。
本日のピックアップは、
ソウライヴの「イッツ・ユア・シング」。

ジャズの名門レーベル、BLUE NOTEとの契約で一躍有名になったソウライヴは、
二ール・エヴァンス(Organ/Bass/Clavinet/Piano/Rhodes)、
エリック・クラズノー(G/Programming)、アラン・エヴァンス(Dr)
という3人組。

でもって、ソウライヴの3人には不思議な“兄弟の絆”があるんです。
まず、オルガンのニールは、ドラムのアランの実弟。
さらには、彼らの最初のフル・アルバムをリリースしたのが、
エリックの兄・ジェフリーが経営する
NYのヴェロア・レコーディングスだったんです。

まあ、ただの兄弟の馴れ合いじゃないってコトは、
その“音”が証明してますよね。

そのヴェロアからリリースされたファーストアルバム
「TURN IT OUT」の高い音楽性が話題を呼んだ彼らは、
NYタワーレコードのインディーズ盤ジャズ・チャートで大暴れ、
記録的なヒットとなります。
その後、各メジャーレーベルの争奪戦が繰り広げられた末
2001年にBLUE NOTEと契約。
「DOIN' SOMETHING」でメジャー・デビューを飾ります。
BLUE NOTEから2枚のオリジナル・アルバムとライブ盤1枚をリリースする頃には
すっかり実力派として確固たるポジションを確立した彼ら。
3年ぶりのスタジオ・アルバムとなる最新作「Break Out」は
古巣、ヴェロア・レコーディングスからのリリース。

よりファンク色の強い、彼らのルーツに立ち返った音かと思えば、
大御所R&Bシンガー、チャカ・カーンなどゲスト陣を迎えての楽曲も話題の
新たなチャレンジも散りばめられた意欲作です。

2005年フジロックでは、フィールド・オブ・ヘブン最終日に登場。
心地よいグルーヴでフィールド・オブ・ヘブンを包んだ彼ら、
ジャズでファンクでジャムな、新世代のグルーヴを作りだす注目の存在です。

ヤマ・ヘンドリックス




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GRAPEVINE / その未来

2005-08-19 20:35:41 / JAPANESE



2005/08/19 本日の1曲
GRAPEVINE / その未来

ども。
本日のピックアップは、
ROCK IN JAPAN FESTIVALでの大暴れも記憶に新しい
GRAPEVINEの「その未来」。

バインももうすっかり“中堅”という感じになってしまいましたね。
でも、オフィシャルサイトによると、BPMは平均185、バイン最速のシングルだそう。
文字通り“疾走感”があふれてる1曲です。
プロデュースはDr.Strange Love長田進さん。
長田さん、今年の夏は、LOVE PSYCHEDELICO+堀江博久+Dr.StrangeLoveからなる
スーパーユニット“Strange Love Psychedelico”での久々のライブもあって
大忙しだったのでは? 残念ながらボクはまだ見ていないんですが...

さて“まだまだ落ち着いてらんないよ、先に進まなきゃ”とでも言いたげなこの曲は、
8月の終わりに発売されるニューアルバム「deracine」からの先行シングル。
作詞がヴォーカルの田中和将くんで、作曲がドラムの亀井亨くんなんだけど、
亀井くん、相変わらずいい曲書くなー。と。
個人的には、バインの曲で印象に残ってる曲は、亀井くんの曲が多いんです。

でもって、今作での亀井くんのドラム、
スネアが時々リムショット入るのがイイネ。ライブ感あって。
無意識なんだろうし、あえて直したりもしないんだけど、こういうのも好きです。

また、c/wの「アダバナ」のビデオクリップでは、
荒川良々、おぎやはぎ、バナナマンらの3組が熱演! こちらも見ものです!
「その未来」のビデオクリップは、“残像!残像!残像!”
って感じです。こちらもシンプルでよし。

最近のバインは、
つじあやのやスキマスイッチの作品へゲスト参加も行うなど、積極的に活動してます。
秋には、ニューアルバムを引っさげての全国ツアーも決定した模様なので
まだまだ走り続ける彼らの生の姿を見るチャンスですよー。

ヤマ・ヘンドリックス




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Tristan Prettyman / Love Love Love

2005-08-11 21:43:29 / ROCK



2005/08/11 本日の1曲
Tristan Prettyman / Love Love Love

ども。
本日のピックアップは、
TRISTAN PRETTYMANの「Love Love Love」。

最近FMなどでもヘビロ状態で、耳にした方も多いことでしょう。
サンディエゴ出身のシンガーソングライター&サーファー、という彼女。
モデルの経験もあるそうで、なかなかにキュートなルックスでもあります。

で、肝心の音楽はというと、彼女のライフスタイルをまんま反映させたかのような、
昨今流行の、スローな新世代サーフ・ミュージック。

日本でもブレイクしたJack JohnsonやBen Harper、Tommy Guerreroなんかも
周辺にしっかりいて、さらには、彼女のデビューアルバム「twenty three」には、
G Love、やNorah Jonesバンドのベーシスト兼プロデューサーでもある
リー・アレキサンダー、ジェイソン・ムラーズなど、
今まさに旬のアーティストたちも参加、豪華な布陣で制作されてるんです。

でも、アルバムから聴こえてくる音は“超”自然体。
ライフスタイルをまんまCDに焼き付けたかのような、
リラックスしていてほのぼのとした空気が伝わってきます。
レコーディングメンバーも仲間たちなんでしょうね。
音楽とサーフィンをこよなく愛する23歳(アルバムタイトルの所以はココ)が感じた
穏やかな日常を、オーガニックな響きと瑞々しさあふれるサウンドで紡ぐ...。

「生きて行くのに必要なのは、サーフ・ボードとギター、それだけ」

彼女の言葉は、案外本心かもしれません。
音楽とサーフィンで繋がった素晴らしい友や家族に囲まれて
これからも歩調を乱すことなくいい音楽をたくさん作って欲しいものです。

先日、来日した彼女の生弾き語りを聴きましたが、
演奏も佇まいもあったかい感じでよかったよー。

ヤマ・ヘンドリックス




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稲川淳二 with r-e-i.com / 実体験怪異談 ホントに恐いから聞かないで

2005-08-04 19:02:50 / JAPANESE



2005/08/04 本日の1曲
稲川淳二 with r-e-i.com / 実体験怪異談 ホントに恐いから聞かないで

ども。
いや〜、ついに始まりましたね、iTMS JAPAN!
もう“Welcome!”ですっ。
ここはひとつ音楽配信シーンを
一緒に盛り上げていきたいですね、リンゴさん。
ユーザの皆さんも、どちらか1方に入るのではなく、
どうぞどちらのサービスにも入っていただいて、
TPOに合わせて使い分けてもらえれば、と思います。
とにかくこれでまた音楽が身近になった、ってコトで。

さて、のっけから話がそれましたが、
本格的な夏もいよいよ到来ってコトで、
寝苦しい夜が続きますねー。

そんな時に聴いたら効果アリ!? かも知れない
珍アイテムを見つけちゃいました〜。

というわけで、
本日のピックアップは、
稲川淳二 with r-e-i.comの「実体験怪異談 ホントに恐いから聞かないで」。

さて、でもなんだか変だな〜
まず名前! “ with r-e-i.com”ってなに?
“霊.com”。。。知ってる人教えてくださいー。
で、タイトル「〜ホントに恐いから聞かないで」ってトコも誘ってます。
あと、肝心なのが、これって果たしてどこで聴くんだろ? ってコト
稲川淳二と言えば、もはや夏の風物詩ばりに定番化してますが、
あれってビデオとかで“見る”って感じだよね?
あるいはライブに“行く”とか。
(関係ないけど、稲川ライブの演出、笑えるくらい凝ってます!)

あ! でも、聞いて想像するほうが怖さも倍増するかも!
それか、夜、部屋の電気とか消して、真っ暗な中で聴くとか。。。

コレ怖そーーーーーーーっ!

ワタクシは自分ではやりたくないので、
もし試した方がいたらレポよろしくですー。
でも、夏の夜のホームパーティの小ネタとしては盛り上がるかもねー。
小さいローソク1本囲んで、みたいな。

樹海からの誘い
血塗られたバス
死の旅館
真夜中のエレベーター
屍を抱く男

いや〜、タイトル読んでるだけでもゾクゾクすます。
20分近くにも及ぶ長編も収録、稲川さん独特の“間”のある語り口調で
徐々に増してゆく恐怖感...
ヘッドフォンで聞くよりも、やっぱりスピーカーで聞いた方が雰囲気出るかもっ!
一風変わった清涼剤をお求めの方、是非どうぞー。

ヤマ・ヘンドリックス




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detroit7 / detroit7 EP Vol.1

2005-07-29 20:54:41 / JAPANESE



2005/07/29 本日の1曲
detroit7 / detroit7 EP Vol.1

ども。
本日のピックアップは、
2005年7月にメジャーデビューしたばかり
detroit7の「detroit7 EP Vol.1」。

“detroit”っていうと、
レジェンダリーなロックバンドたちがたくさん生まれた街。
そう、“detroit ROCK city”ですね。
で、そこに“7”という数字が入ってるのが
なんだかちょっとキュートな印象を受けそうな気もしますが、
サウンドはというと、これがかなりシビれます。

もう、日本では今ドキ珍しいくらいの、本格派の3ピースロックバンド。
ライブもかっこええでー。

編成は、ヴォーカル、ドラムが女の子でベースが男の子。
みんな実力派で演奏もしっかりしてるんだけど、
何よりライブが凄い。ヴォーカル・菜花のヒステリックな叫びと、轟音の洪水。
ロックの持ってるパワー、デトロイトのDNA、ちゃんと引き継がれてます。

そうそう、夏の大型フェスにも続々出演決定しているので、
洋楽ファンとかにも是非とも聴いてもらいたいですね。
たぶん気に入ってもらえると思うんだけどなー。

SUMMER SONIC 2005
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
MONSTER baSH 2005

というわけで、日程は↑でチェック!

で、実はボクと彼女の間には秘密があるんです...が、
それはまた今度、菜花の許可が取れたら書きましょう。
(ま、そんなに大げさなモンでもないんだけど。。。)

ヤマ・ヘンドリックス




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