戦後叫ばれながらも、完全にはまだまだほど遠い、
「男女平等」と「男女同権」…
これを平等に扱うことに、とうの女性もまだまだ違和感や戸惑いを感じる方もあるようにも思えます。
子どもを出産することはともかくとして、
「子どもを育てること」と「社会で働くこと」については、
例え遅々とした歩みであったとしても、平等である社会の実現が目指されなければなりません。
さて、どこかの県知事の行動と、どこかの府知事の発言ですが…
一見、府知事の発言が現在までの社会では支持されて当たり前そうですが、さて、本当にそうでしょうか?
僕は、県知事が男女平等社会の実現に対して「範を垂れる」という店で、
大きな読みがある行動だと思います。
府知事の発言が通るなら、女性国会議員の出産も、
結婚さえも否定される気がしますし、
「県民、府民がそうできる社会を実現してから…」というのは、
まさにきれいごと、絵空事の何物でもありません。
育児休業をされる、県知事側の県内では、
今後、何らかの形で育児休暇取得者が増えると思えますし、
とどのつまり、母性が大切にされる社会、男女が本当の意味で平等に扱われる社会の実現が早まると思います。
府知事の報酬は、府民の平均的な給料月額をいただかれるといいですよね。
いえいえ、あれだけの収入のおありになる方なら、1年間はどこかの町長のように、報酬返上で望まれるのもいいかと思います。




























