樋口正登の法律好きるあっぷ!

講義のポイント、イベント情報、世間話などを書いております。

2017年向け重要項目一覧(マイナー科目・記述)を配信

2017年06月23日 17時39分49秒 | 法律好きるあっぷ!

受験生の皆さん「直前期」お疲れ様です。ここからが「正念場」です!

6月24日(土)11時ごろより、まぐまぐから「講師の個別指導塾」第23号を配信します。今回は、マイナー科目&記述についての出題予想論点です。
どうぞ、合格にお役立て下さい。


例年ですと、このblog.でも情報公開をしておりますが、今回は、Face book.やメールマガジンなどでご縁のある方を対象として情報をお伝えすることにしました。

読者登録は、こちらから。もちろん!無料メルマガです。
http://www.mag2.com/m/0001619935.html?_ga=2.116349122.577279144.1497330487-761197468.1427847742  
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2017年司法書士試験向け、重要項目一覧を配信しました

2017年06月13日 14時27分27秒 | 法律好きるあっぷ!
受験生の皆さん、直前期お疲れ様です。勝負は、まだまだこれから! 

6月12日、まぐまぐから「講師の個別指導塾」第22号を配信しました。今回は、主要4科目についての出題予想論点です。
どうぞ、合格にお役立て下さい。


例年ですと、このblog.でも情報公開をしておりますが、今回は、Face book.やメールマガジンなどでご縁のある方を対象として情報をお伝えすることにしました。近日中に、マイナー科目・記述についても配信いたします。

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不動産の先取特権は、登記が効力要件?対抗要件?

2017年06月05日 10時31分03秒 | 法律好きるあっぷ!
 6月に入り、受験生の方も正念場の時期。
 焦る気持ちは分かりますが、焦ったところで点数が伸びるわけではありませんので、まずは冷静に。


 直前期ということで、受験生の方から個別指導塾へのご質問も件数が増えてきました。そんな中から今回は、不動産の先取特権を取り上げます。
 「不動産の先取特権は、登記が効力要件と理解すべきでしょうか」とのお問合せ。

 厳密に言えば、「効力を保存する」とされているものは、「登記がなければ第三者に対する対抗力が生じないという意味」です。
 LECの出版物では、かつて大判大6.2.9を根拠として、不動産工事の先取特権について効力発生要件と説明していたことがあります。ただ、現在では、上記の「登記がなければ第三者に対する対抗力が生じないという意味」に書き換えられています。
もともと、学説では、保存・工事・売買のすべてについて登記は対抗要件とする見解が主流でした。

 ちなみに、宅建の出る順テキスト権利関係(LEC)でも、2017年度版では「対抗要件」に記載が改められています。
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法律は、ときとして人のプライドを傷つける!?

2017年06月02日 23時01分32秒 | 法律好きるあっぷ!
世の中には・・・大物のように見えて、実は、器の小さな方がいるもの。

本年度は、自宅のマンションの自治会で会長職を拝命しておりますが、以前、当時の役員だった方に定時総会の席上、法律的な反論をしたことがありました。内容的には判例に基づくもので、かつ、根拠である判例番号も含めて資料をお渡ししました。

ただ、残念なことに?この方は「恥をかかされた!」と思ったようで、それ以降、毎年のように「チクリちくり!」と嫌がらせをしてきます。何とまあ、器の小さいこととは思いますが、こちらは大人なので、そこには触れず基本的にはスルーをしております(苦笑)。人間、見た目と中身は大違い? 知識がない点を除けば、親分肌で人望のある方なんですけどね。自治会の中では、本性を見抜いているのは自分だけかも?
で、教訓!「法律は、ときとして人のプライドを傷つける!?」。


皆さんも、ご用心ご用心。。。
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大学の講義やら企業研修やら・・・

2017年03月28日 11時44分09秒 | 法律好きるあっぷ!
最近は、LECの講座のあり方も大きく変わり始めています。

以前のように、各本校に来て頂いてというケース以外に、こちらから大学や企業にうかがって講義を提供するという機会が増えるようです。
これも市場原理ですが、こうした方向性は一定期間前からは予想されてきたとのこと。

個人的には、宅建講座では「大学」や「企業」にはうかがう機会がありますが、まだ実現していないのは「大学における司法書士講座」。昨年、LECでは某大学の学内講座を受注しましたので、今後も学内の司法書士講座が増えてくるかもしれません。
そうした機会があれば、ぜひ!担当させていただきたいと思っております。


まだまだやり残したことがあるので、後悔しないためにも、自分が取り組むべきことはやり抜きますとも!!!
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2017年向け新規講座・プロモがアップされました

2017年02月04日 22時34分54秒 | 法律好きるあっぷ!
 何度かお知らせしております、2017年本試験向けの「スリーステップQ&A」講座。

 このたび「プロモーション」がLECの方でアップされました。講座の趣旨や具体的な内容についてコメントしております。レジュメの内容もご覧になれますので、ぜひどうぞ。

難化傾向の試験に対応!


 以下のLEC司法書士サイトからも、お申込が可能です。
 ぜひ合格にお役立て下さい。

 https://online.lec-jp.com/disp/CSfLastPackGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=100066192    
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スリーステップQ&A、販売開始しました!

2017年01月31日 23時28分57秒 | 法律好きるあっぷ!
2017年司法書士試験向けの新規講座・・・
 スリーステップQ&Aの第1弾、いよいよ販売を開始しました。


今回は、受験生から寄せられた「質問事項」に着目。ステップ1では「質問内容」を共有、ステップ2では「回答」を確認、さらにステップ3では「判例・学説などの関連情報」を掘り下げます。

第1弾は次の3項目です。
1.連帯債務・不法行為・事務管理・同時履行の抗弁権
2.行為能力・虚偽表示・権利能力・契約と信義則・公序良俗違反
3.抵当権・根抵当権・非典型担保

1回あたりの講義時間は60分です。特に、ステップ3では、他の受験生に差別化を図ることが可能になる内容と自負しております。どうぞ、合格にお役立て下さい。

スリーステップQ&A 連帯債務(講義レジュメ抜粋)

ステップ1 Q1.連帯債務の求償権。
ABC900万の連帯債務(各自負担割合同じ)、Aに300万の一部免除、Aが債権者に600万弁済したらBとCに各200万ずつ求償でよかったですか? 225万円とする見解もあるようなのですが。

ステップ2 A1.200万円で妥当ですね。
ちなみに、225万円とする説は、
Aに300万円を免除すれば、絶対効では100万円ずつ。
これを前提に、負担部分に対する変化を考えると、
           ↓
Aの負担部分 300万円(免除前の負担部分)-100万円(絶対効)=200万円 
           ↓
BCの負担部分は、もとの300万円のまま
Aが600万円弁済すると、負担割合を乗じたものが求償できる額なので・・・
BCに対しては、600万円×3÷8=225万円ずつということです。

ステップ3 連帯債務の性質
連帯債務は、債務者の数に応じた複数の独立した債務である。
① 各連帯債務者の債務の態様(条件・期限等)は他と異なってもよい。
② 連帯債務者の1人の債務だけに保証債務や物的担保を成立させることができる。
③ 連帯債務者の1人に対する債権のみを譲渡することもできる。

甲 → ABC(連帯債務者)
Cに対する債権についてだけ、乙に譲渡or転付命令の対象とすることができる(最判平3.5.10)。
                 
債務は依然として連帯債務であり、AorBorCが弁済すれば、すべての債務が消滅する。
cf.甲が抵当権を有していた場合には、甲・乙の共有抵当権となる。
目的 何番抵当権一部移転
原因 年月日債権譲渡(連帯債務者Cにかかる債権)
                  (平9.12.4民三2155号)

判例は、連帯債務の1つが転付命令の対象にもなることを認めた(最判平3.5.10)。もっとも、転付命令まで認めることに対しては学説上異論もある。なぜなら、他の連帯債務者が弁済すると被転付債権が消滅してしまい、転付命令の目的を達成できないように見えるからである。これに対して、保証債務は、主たる債務に随伴するものなので主たる債務と切り離して譲渡することはできない。

以下のLEC司法書士サイトからも、お申込が可能です。
https://online.lec-jp.com/disp/CSfLastPackGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=100066192
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2017年向け~スリーステップQ&A~

2016年12月14日 23時21分30秒 | 法律好きるあっぷ!
2017年司法書士試験向けの新規講座・・・
 スリーステップQ&Aの第1弾を、今月中には収録します。


今回は、受験生から寄せられた「質問事項」に着目。ステップ1では「質問内容」を共有、ステップ2では「回答」を確認、さらにステップ3では「判例・学説などの関連情報」を掘り下げます。

第1弾は次の3項目です。
1.連帯債務・不法行為・事務管理・同時履行の抗弁権
2.行為能力・虚偽表示・権利能力・契約と信義則・公序良俗違反
3.抵当権・根抵当権・非典型担保


12月中の収録なので、販売開始は1月下旬頃でしょうか? 第2弾も、順次作成して参ります。
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口述試験と遅めの2食目と・・・。

2016年10月12日 22時22分21秒 | 法律好きるあっぷ!


司法書士の「口述試験」が行なわれました。
今年の問題を、一部ご紹介しておきますね?

・単有の不動産と共有の不動産を所有している場合に、名変登記は、一申請情報とすることができるか?
・3つの担保権について順位変更をする場合の申請人は?
 (1番/2番/3番を3番/2番/1番へ変更する場合)
・法定相続の登記を申請する場合、相続人の1人が申請することは可能か? その理由は?
・司法書士の訴訟代理権以外の職務を3つ挙げなさい。などなど。。。


 口述試験を受けられた皆さん・・・お疲れ様。そして、今年残念な結果であった方は来年はぜひ! 
 ちなみに、今日の2食目は少し遅めの21時にいただきました。


 
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司法書士試験・筆記の合格発表を受けて

2016年09月28日 23時27分15秒 | 法律好きるあっぷ!
 本年度の司法書士「筆記試験」の合格発表がありました。

 合格された皆さんは、口述試験に向けて気を抜くべきではありませんが、事実上の合格!?おめでとうございます。個別指導塾にも、合格報告を下さった方や、逆に、残念な結果であった方からも報告をいただきました。

 今年は、以下の特徴が見られます。
1.記述基準点が低い(30.5)
2.合格するためには、例年以上の上乗せ点が必要(+23.0) 

 記述については、70点満点で30.5というのは、実務家登用試験としては疑問を感じる方もいらっしゃるようですが、平均点・偏差値で見ると例年通りなので「合否判定」については疑義はないということになりますね。

 
 毎年のことながら、何回かの受験経験があって不本意な結果であった方の中に、受験を断念することを可能性の一つとして考える方がいらっしゃいます。この点は、もちろん!ご本人が決めるべきことではあるのですが、一度初心に帰ってみるのも打開策の一つですよ?
 今さら?・・・と感じるかもしれませんが、あえて!初級対象の公開講座に参加してみるとか、実務家の講演会で話を聞いてみるとかということが、学習意欲を取り戻し良い方向に転換するきっかけとなることがあります。

 司法書士を志した頃の気持ちを少しでも思い出して、喜びを持って勉強に取り組んで下さい。


 
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