へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

新しい冷蔵庫の使い勝手

2016年02月18日 23時52分45秒 | 日々の出来事
使い始めてまだ2日である。

なので、まだ戸惑っているが・・・・。

扉が開く向きが逆なだけでなく、指をかける向きも逆である。


今までは指を上に向けて引っ張る。


今度は下に向けなくてはならない。




これも仕方のないことで、ボケ防止には良いかも。



が・・・・。


当初想定したほど使い勝手は悪くない。





これは食器棚と位置を入れ替えたことが良かったようである。


使用頻度も、食器棚の方が低いので、こちらは余り問題は無い。




が・・・・。

まだ後片付けに手間取っている。



何かを変えれば、何処かにその影響(マイナス)が出てくる。



これが世の常である。





日銀のマイナス金利。


その影響は何処まで広がるのか。
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手紙?

2016年02月18日 23時03分07秒 | ブログのお題に関連すること
何時書いたか思い出せないほど書いていない。


最も、手紙は英語で「メール」と言うので、広い意味の手紙「メール」であれば時おり書いているが・・・・。

が、今回のお題とは意味が違う?。


正直なところ、かなり以前から手紙を出す相手もいなくなり、書く機会を失っている。

最も、字が下手なので書きたくも無いのだが・・・・。



いまは「メル友」などと言うが、かつては「文通」と言っていて、

半世紀前なら文通をしたことはある。



手紙を出しても、返事が返って来るのは・・・・。


メールならアッと言う間に返事が返ってくるだろうが、手紙はそうは行かない。





4,5日で返事が返ってくればましなほうで、何日もやきもきしながら待つ。


今考えれば、何とものどかな時代だったのである。




ちなみに、そのころは携帯など存在せず、固定電話も無い家が大半である。

今では信じられないだろうが「呼び出し」と言う習慣もあったのだから。


呼び出し。

下宿先やアパートの大家さんの電話番号を「呼び出し」と但し書きをして教えるのです。


隣の家の場合もあるが、何軒も離れた家の電話を「呼び出し」として利用することも結構あったのです。



急用だが電話を使うことが出来ないときは、「電報」と言う非常手段?を使うこともあったのです。


「チチキトク スグカエレ」

電報の文面はカタカナだったのです。
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