毎日おくさん

今年はいよいよ30代最後の年!働く主婦です。仕事と不妊・不育治療など悪戦苦闘する日々を書いてゆきます。

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若くしてがんになること…

2006年06月27日 00時18分56秒 | Weblog

  藤田憲一氏著作の「末期ガンになったIT社長からの手紙」(幻冬舎)を読んでいる。(関東では)日曜夜10時にやっている『スタ☆メン』という番組の中で彼を知った。ベンチャー経営者、マーケティングや会計のプロ、投資家といったいくつもの顔をもつ、とても有能な人である。その彼が33歳でスキルス胃がんと診断され、35歳で再発した。スキルス胃がんは進行の早いたちの悪い胃がんだ。古くはタレントの堀江しのぶさんや逸見正孝アナウンサーなどがこの病気で亡くなっている。

  まだ若いさなかでのがん告知。(どんなに辛かっただろう……)絶望のどん底に落とされても、それでも自分のやるべきことを考え、歩みをやめない彼…。なんて強い人だろう。ふと、自分に置き換えてみる。あと余命3ケ月と言われたら?  想像もするのもいやだが、きっと彼よりももっとじたばたするに違いない。気が弱いから?自殺…なんて考えてしまうかもしれない。怖い、とても怖い。

 話は少しずれるが、私は妊娠22週の時に、「子どもが『羊水過少症』で腎臓が機能していない。1ケ月ももたない。死んでしまいます。」と医者から言われたことがあった。涙なんて出なかった。あまりの衝撃に「ボーーッ」するしかできなかった。人間そういうものである。結局、なんとか現実を受けざるをえなくて手術を受けたが、後になってからじわじわと悲しみが襲ってくる。(今もだ) がん告知とは全く違うが、自分の力ではどうすることもできない経験はもうしたくない。不妊だが、健康のありがたみをつくづく思う。とりあえず、不妊で死ぬ危険性は少ないものなあ……

 

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かなしい
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