閑居シニアの写真館

リタイヤして23年、いろいろと写真を写し続けています。最近は身近な風景を見たまま気ままに写真を楽しんでいます。

北山公園・菖蒲 8

2017-07-01 09:16:23 | 

花を強調しながら遠近感を表現

花をアップで捉え、遠近感を付けるにはどうすれば良いか?

この写真のように望遠レンズを使い、花をアップで捉えながらバックをぼかす方法が一つ。

この場合バックは引き寄せられて圧縮感を伴い比較的自然な感じがする。

もう一つの方法は広角レンズを使用し、レンズの最短撮影距離まで接近して花を極端に大きく表現し、遠近感を誇張する方法がある。

遠景が極端に遠のき日常的視覚と異なった迫力のある表現となる。

    

この二枚の写真は同じようなフレーミングだが、左は絞りを小さくし、バックまで確りと描写。

右は絞りを開放に開きバックをぼかしたもの。

同じようなフレーミングだが絞りの効果によって表現効果が違ってくる。

   

この二枚も上の二枚と同じ手法だ。

横位置の撮影ではこんな大胆なフレーミングで撮った。

レンズの焦点距離が35ミリより28ミリ、それより24ミリと焦点距離が短くなるほど効果が極端になってくる。

この写真は望遠レンズで撮影。

絞りはやや小絞りで、バックのボケ具合を少なくしている。

夏雲と菖蒲で夏の印象を強めている。

レンズの焦点距離と絞りの組合わせで自分なりのイメージで写せるようになれば一歩前進と云った所だろう。

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