
本日ユニバーサルホーム函館をつくる会の総会。
連れ合いがこちらでもいろいろ活動していて、ろうあ者の賛同者も大勢いるので、私も時々ボランティア。
視力障がいの方、ろうあの方々、耳の聞こえにくい方々、障がいのある方、ない方が、ゆるい形での老後の共生の住まいをつくろうというこの会。いよいよ建物の建築も間近に迫り、現実味をおびてきました。
自前手話通訳陣もがんばっています。

連休中帰省していた、わたがし癒し少女、娘のまー☆さんが仙台に戻りました。
一月いなかったとは思えないくらい、また前に戻ってふつうに生活。
人生の先輩が言っていたとおりに、「帰省してきても、友だちのとことか出てばっかり」という面もほんの少しはあったけど、それもまた彼女の成長の証として微笑ましかった。

大笑いしたり、激論したりじゃれあったり、やっぱり楽しかった。
ありがとう、まー☆さん。またそれぞれの持ち場でがんばろうね。

今年の連休は娘のまー☆さんが仙台から帰ってきたり、甥っ子たちが札幌からやってきたりで、どこにも出かけなかったけれど充実の毎日だった。
けれど昨日まで天気が悪く、アレルギーがある甥っ子たちをホコリだらけの我が家の中で遊ばせなければならなかったのは心苦しかった。

今日やっと雨が上がってタイヤ公園へ。
昨年も連れてきた公園。遊具が老朽化してあちこちに黄色い立ち入り禁止のロープが巻いてあり、以前高い所まで登った、ロボットにもきょうりゅうにも大きなタイヤのブランコにも乗れなかったけど、やっぱり子どもは青空の下が似合います。

子どもが高いところに登っていくのは、成長への渇望を表しているんだって。
NHK−eテレの『スーパープレゼンテーション』が最近のお気に入りだ。自分の知らない世界を教えてくれる。
脳科学者がある日突然脳卒中に襲われ、脳の異変に伴う知覚の激変を体験する。
その体験を語ってくれたのは、ジル・ボルト・テイラー博士。

博士はその体験を通し、「"宇宙や世界のエネルギーとの繋がりを感じることができる右脳の世界"をもっと大切にすべき」と訴える。


私が驚いたのは、脳に障害を受けた、博士いわく"大きな赤ちゃん"状態となった人が、まわりのエネルギーや愛を感じて、平穏な世界の中にいるということ。

ジル博士の著書『奇跡の脳』ー新潮社1785円のAmazonのカスタマーレビューにも書かれていたが、多くの介護者や家族、関わる人たちにこのことを知ってほしいと思った。


手作り看板もかわいい、あさひや。
『あさひや』といえば、昔から函館の駄菓子屋の定番。以前は丸井デパートのすぐそばにあって、五稜郭あたりに来たついでによく寄っては、パーティー用品などをあさったものです。

中島れんばい横丁に合わせて、横丁の隣に仮設店舗を開いてくれています。

一番人気の三角くじ。

お店の中をのぞくと

おもちゃのくじ

だがしなどなど。ちなみにうちのおじょうは、うまい棒、するめ、どんど焼き、

そして、ひもあめが大のお気に入りです。

おんなの子っぽいおもちゃは昔からあまり好みませんでしたねえ。


ほんとうにいろいろなものがおいてあります。千代台にある本店もよろしくね。

ご主人は、私が若い頃にボランティアでかかわっていた幼稚園の卒園生で、今やいい”おやじ”です。
その”おやじ”にボランティアでかかわっていたなんて、私はなんて”おやじのオヤジ”なんだろう。
比べるものがあって初めて自分の歳に気づく、うっかりものでありました。

いろんな顔があって、いろんな人がいていいんだなあ。最近つくづく感じます。

振り返り、マリア様の顔を見ながら、下り道。

白い看板は、『山鳩の詩』。


山道を抜けると、カトリック墓地と修道院が近くに望める。
もうすでに、雪は消えて、もっと登りやすくなっていることだろう。

函館から松前方面に行く途中なので、ぜひどうぞ。
中島れんばい横丁は、函館の古くからの市民の台所である中島廉売の活性化と、障害があってもなくてもいろいろな人が集える場を作ろうと、月に1度、金曜日土曜日に開かれている屋台村。
視覚障がいの方、ろうの方、車椅子の方、精神障がいの方、障がいの少ししかない方、など、いろいろな方がやってくる。
屋台も、連れ合いとタッカさんのやっている『おおちゃんの旅ぐるめ』や、学生さんのたこ焼きのお店、日ごろ違うお仕事をされている方などの屋台が並ぶ。
皆、それぞれに屋台で飲み物や食べ物を注文してワイワイやりながら、ステージで繰り広げられるショーを見る。フラメンコ、ちびっ子マイケルジャクソン、フォークソングなどなど。
とっても狭い空間だけれど、とっても濃い空間。
Brillantes(ブリシャンテス)のステージも、狭い中だけれど、大きなダンスを見せて、感じさせてくれる。視覚障がいの方はダンスの方を見てはいないが、全身を使ってその躍動感を感じ取っている。そんな様子が表現されていたらうれしい。
Brillantes(ブリシャンテス)−フラメンコin中島れんばい横丁
北方民族博物館で魅せられたワタリガラスの仮面。
この仮面を見たおかげで、冬は知床半島まででかけて、ワタリガラスの姿を追うようになった。
ワタリガラスとはとうとう遠くでしか見ることができなかった。今でも、いつか会いたいと思っている。
網走川の青サギと北方民族博物館

これは、何の写真?2週間ほど前の展望台。雪が手すりのところまでまだ積もっていました。
雪も暖気でゆるんでいたようで、下は私が踏み抜いた穴。

視線が雪のおかげで、1メートル近く高くなっていて普段とは違う景色が見られました。


振り返ると、ルルドの聖母。


夏になると蔦がからまり、さらに美しい眺めです。