Seiji Ninomiya (二宮正治)

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現代日本人文芸:呉原百合蔵小説:次の総理の椅子に座る者は誰だ:第60回:フィクション

2016-11-07 02:18:35 | 日記

「みんな昨日6日の読売新聞を読んだか」

 Nが仲間に問いかける。

「岸田外相、地方行脚を開始ってやつだろ」

 仲間のひとりが答える。

「そうだ、岸田先生は焦っている」

 Nがこう説明した。

「石破先生は閣外に去って日本全国回っているもんねえ」

 他の仲間が言葉を添える。

「でもNさんが石原伸晃先生に『日本奇跡の経済成長、日本創生プラン』これを授けたらもう石原伸晃先生の天下だろう」

 Nのもっとも親しい仲間がニヤリと笑って呟いた。

「現代の日本は税収が滞って明日が見えない状況だからなあ」

「Nさんはやく日本創生をしかけようぜ」

「そうだなあ」

 Nはみんなを見渡して、

「まずは農協改革だなあ。自民党にはこれを心がけてもらわないと」

 このNの言葉にみんな黙って頷く。

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