Seiji Ninomiya (二宮正治)

Let me tell "JAPAN NOW"

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

現代日本人文芸:呉原百合蔵小説:次に総理の椅子に座る者は誰だ:第138回:フィクション

2017-03-08 03:49:10 | 日記

「次の総理の時代にアジアは火の海になるかも」

 Nは心配そうに仲間を見た。

「Nさんは十年前から『やがてアジアは戦場と化す』こう言っていたね」

「ああ、それが現実のものとなりつつある」

「とりあえず日本は何をやらないといけないの」

「憲法を改正して自衛隊の立ち位置をしっかりしておかないと大量の犠牲者が出る」

「そうなったら政権はもたないな」

 Nとその仲間は深刻な顔をしてお互いの顔を見る。

「それに消費税の問題もある」

「誰が適任なんだ次の総理には」

 仲間の声にNは、

「石原伸晃先生」

 こう答えた。

仲間は涙をこぼして笑うのだった。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 現代日本人文芸:呉原百合蔵... | トップ | 現代日本人文芸:呉原百合蔵... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL