Seiji Ninomiya (二宮正治)

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現代日本人文芸:呉原百合蔵小説:次に総理の椅子に座る者は誰だ:第85回:フィクション

2016-12-10 07:38:34 | 日記

「小池百合子氏ががんばって自民党都議連をやり込めたら、安倍総理の権力が増大したり、岸田氏や石破氏が総裁選に打って出やすくなる。君たちこの意味が分かるか」

 Nが仲間に問いかけた。

「分かるよ、地方の自民党の力が弱まって中央の力が強くなるからだろう。岸田先生の地元の広島なんていつ富山のようになるか分かんないもんなあ。一般の人々は恐ろしくて岸田先生を応援できないよ。東京に引き続いて広島の地方議員の力が弱まったら岸田先生の人気は高騰するだろう。安倍総理のライバルになる。カープ女子が神輿を担ぐかも」

「それは凄い」

「理屈でない部分がある」

「石破先生とて、農業での日本再生創生のビジョンを出したら、日本の救世主となるだろう」

「石原伸晃先生は」

「安倍総理の長期政権が続くなら禅譲してくれるかも」

「稲田朋美先生は」

「国際情勢が緊迫して有事勃発したりしたら稲田総理の目が出てくる」

 みんなが微笑む。

「小池氏が日本の将来のつくると言っても過言ではない」

 Nはもう一度みんなを見渡した。

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