Seiji Ninomiya (二宮正治)

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現代日本人文芸:呉原百合蔵小説:次に総理の椅子に座る者は誰だ:第69回:フィクション

2016-11-20 08:07:30 | 日記

「稲田朋美先生が次期総理レースで一歩抜きん出てきた」

 Nはため息を付きながら仲間を見た。

「なんでNさん。あの国会答弁もおぼつかない人が」

「国会答弁がどうこうという話ではない。稲田朋美先生の防衛に対する考え方が日本を救うんだ。アメリカの大統領がトランプ大統領であるならば」

「嘘だ・・・・・・・・・・」

「防衛なら石破茂先生のほうが知識があるでしょう」

 みんなNの言葉にびっくりしている。

「トランプ大統領の世界防衛構想に対応できる考えをもっているのは、安倍総理の他には稲田朋美先生しかいない。アメリカに曖昧な事をいっていたら、日本はアメリカのパートナーではなくなる。米中ロで世界を動かすことになる。第2次大戦前と同じ状況になる」

 みんなNの言葉に声も出ない。

「あたりさわりのない事ばかり言っていたんでは総理になれてもアメリカに相手にされない」

 Nの仲間はまだ声もでない。

そしてNの仲間のひとりが、

「石原伸晃先生にこの事言っておかないと」

 こう言って黙ってしまった。 

 

 

 

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