関西ミドル 雑記帳
某ゼネコン勤務 
 



じん肺 健康管理手帳 (神奈川労働局)

 健康管理手帳とは、一定の有害業務に従事した労働者に対し、申請要件に合致している場合に国(都道府県労働局長)が交付する手帳。

退職した方がじん肺健康診断を受ける場合、通常その費用は自己負担となるが、この健康管理手帳を持っていれば国の費用負担(無料)でじん肺健康診断を受けることができる。ただし、利用できる病院と実施時期は指定される。

 健康管理手帳で健康診断を受けることのできる医療機関や、受けることのできる時期などは、健康管理手帳が交付される時に通知される。
 この健康診断を受けるために使った交通費も支給される。
 
じん肺に関する健康管理手帳の交付対象者
管理2、管理3と決定された方のうちで、離職した者が対象。
 
申請者
 離職した本人。
 退職時に、じん肺管理区分が管理2又は管理3と決定されている場合は、この申請をすれば、健康管理手帳を受けることができる。
 退職時になんらかの理由で申請できなかった場合、退職後でも申請できる。
 また、退職時は管理2又は管理3になっていなくても、その後のじん肺健康診断でじん肺の進行が判明し、管理2又は管理3と決定された場合には、この健康管理手帳の交付を申請することができる。

 事業主は、労働者が退職する際に、その方のじん肺管理区分決定通知書の写しを手渡しておく必要がある。
 粉じん作業に従事したことのある労働者に対しては、次の「退職後の注意事項等」を手渡さなければならない。

申請に必要な書類
健康管理手帳交付申請書(様式第7号)
じん肺管理区分が、管理2、管理3イ及び管理3ロと決定された者は、じん肺管理区分決定通知書(写)
その他参考書類(各都道府県労働局の労働衛生課または安全衛生課に確認)



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