サルビア アズレア
新学期（6日月曜日） 3週間の休みの間にFさんが入院していたと聞いてびっくり
しかし、お元気なようすにひと安心、お大事にしてくださいね
土曜日ころから首に赤いポツポツ、
庭仕事をした後だったので虫に刺されたと思い込んでいましたが
Fさんのこともあり
の後
をしてから皮膚科に行ってみました
虫に刺されたようなのですが・・・
「痛くなかったですか？ 『帯状疱疹』ですよ」 えぇ～
1週間分の錠剤と軟膏湿布が処方されました
その夜からムズムズと痛痒くなってきました（まさしく病は気からです）
「ストレスや心労、など免疫力が低下するとおこりやすい」そうです
確かに思い当たります。精神的に疲れていました
「神経痛は後遺症として残ることがある」とのことまずは安静にして完治させなければ
キンモクセイの香りに癒されています
ギボウシ（ユリ科）
『白い大きな花が咲くよ』と友人に株分けしてもらったギボウシ
我が家とは相性が悪いのかと思うほど「葉」だけを楽しむこと５年
今年やっと２本の花茎が上がり
膨らんできたつぼみに明日には咲くなと期待していたのが
朝には元気なく「だれた状態」 
大きくて咲ききらないのかな？と勝手に判断していましたが・・・
もしかして
夕方、外に出てみると咲きだすところ しかも微かな芳香を放って
ようこそ、待っていました ルンルン気分
おまけに夕食には「ギボウ」の話題で一品ふえた感じ
友人には「花の便り」としてはがきを出しましたで学習したことが日常で応用できたことも嬉しくて
不自然なとまり方をしているアゲハ蝶を見つけそばに寄ってびっくり
なんとカマキリの餌食になっていました
いつも花のそばに陣取ったカマキリが大きくなっていくのは見ていたので
分かってはいましたが、目の当たりにすると気持ちのいいものではありません
１０分ほどして見に行くとすべてを食べ定位置へ
そして葉の陰に見つけたのが、白い脱け殻
エェ～！カマキリって脱皮するの？
調べてみました「成虫になるまで数回脱皮する」そうです
子供のころから身近に見ていたカマキリの抜け殻を見たのは初めてです
以前から、右人差し指の第一関節が痛むことがありました
加齢が原因なのだそうです 「なるべく指先を使わないほうがいい」と聞いて
庭仕事も、自宅でのもやめていましたが ムズムズしてきました
何事もほどほどに楽しまなければ 大事にしていても歳は重ねていくのだから・・・
宿根ロベリア
「夏だもの暑いのは当たり前」と強がりを言っていても暑すぎる 
今朝８時には気温が３０度 あとはウナギ登り
ちょっと外に出ても焼けつく暑さ、目は照り返しでショボショボ
道路沿いの夾竹桃がピンクと白い花をたくさんつけていました
散水もない所で…植物は強い
きょう、北京オリンピックが開幕 違った意味で熱い日が続きそうです
ガンバレ 日本！
暑い～ 日中も咲いています
房咲きで１０月頃まで咲き続けます。 宿根草で種はできません
地震の時、頭痛で薬を飲んだ後だったので「めまい」がしたのかと一瞬ドキッとしま した
そんなことがあったからではないのですが
最近、よく思います
「３度の食事が美味しく頂ける健康で平凡な生活が一番の幸せ」
・・・・・歳を重ねたということですね
赤い鳥に見えた「アメリカデイゴ」
遠くから見つけたとき 「わぁ！赤い鳥だ」
思わず声に出したほど鳥に見えました。
暑さや視力のせいか、はたまた思い込みやすい性格のせいか
夢があったりがっかりしたり・・・・
ヤマモモ
でも,唱歌にも歌われていますよね
「赤い鳥小鳥なぜなぜ赤い赤い実を食べた」
赤が気になった散歩でした
ランタナ
庭仕事をしていると話しかけられ楽しく立ち話をすることがよくあります
今日のお客さんは、そっとやってきました
羽を休めることなくシャターチャンスを与えてくれません
待ち切れずに「カシャ」 あぁ～ 動くものは難しい
そして、垣根で見つけた
蝶になるのか蛾になるのか
ちょっとメタポでかわいらしい・・・
今日のところはモデルになってくれたので見逃しました
色いろいろ ストケシア
草花を育て始めたのは小学校の４年生の頃（昔、むかし・・・・）
0.5坪ほどの花壇を与えてもらった時から
当時は、花の種類も少なく季節の花が決まっていたように思います
肥料など与えたことはなく水だけで育てました
当時育てた矢車草と似ているようで懐かしい花です
光沢のある清楚な花 たくさんのつぼみがつきました
残念ながら一日花 朝にはそのままの姿で落ちています
秋には紅葉して再び楽しませてくれます
予報の雨も朝には上がり日中は
遅れていた株分けや植え替えをしたり、得した気分
釣鐘状の花、好きな花のひとつ
見ているだけで夢が膨らみ楽しくなる花・・・
明日は、一時激しい
が降るとの予報
日本列島はしばらくは雨空 梅雨なので仕方ないですね
各地で被害の出ないことを祈るばかりです
