牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

土台を掘り下げて

2016-10-19 18:06:00 | Weblog
ルカの福音書6:47-49 わたしのもとに来て、わたしのことばを聞き、それを行なう人たちがどんな人に似ているか、あなたがたに示しましょう。
その人は、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を据えて、それから家を建てた人に似ています。洪水になり、川の水がその家に押し寄せたときも、しっかり建てられていたから、びくともしませんでした。
聞いても実行しない人は、土台なしで地面に家を建てた人に似ています。川の水が押し寄せると、家は一ぺんに倒れてしまい、そのこわれ方はひどいものとなりました。」
土台のある人生は、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を据え、それから家を建てることです。もともとあった岩の上だけでなく、地面を掘り下げて、堅い土台まで掘り下げる賢さです。
大林組が関西大学の教育館建設のとき、兄はその土台を据える責任者でした。中学3年生で大阪へ来て、兄の仕事場に毎日行きました。不思議に思い、なぜ建築にかからないかと聞くと、地盤が軟弱だからしっかり土台を据えないといけない。自分の仕事は、人の目には見えないが建築物の重要な部分だと答えてくれました。
土台が重要だと分かっていても、手抜きで高層マンションを建てると大変です。人生もクリスチャン生活も同じです。しっかり、イエス・キリストのことばを深く聞き、聞いた言葉を思いにもことばにも告白し、実行する歩みを続けるなら、何事が起ころうとも揺るぐことのない日々です。
地面を掘り下げ、岩の上に土台を据え、家を建てた人のように大丈夫です。
人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。
しかし、兄弟たち。あなたがたは暗やみの中にはいないのですから、その日が、盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗やみの者ではありません。ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うからです。私たちは昼の者なので、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの望みをかぶととしてかぶって、慎み深くしていましょう。
神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるためです。テサロニケ人への第一の手紙5:2-9
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。
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