牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

余命一年

2017-04-29 18:21:05 | Weblog
ヨブ記1:21-22 そして言った。「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名は、ほむべきかな」ヨブはこのようになっても罪を犯さず、神に愚痴をこぼさなかった。

4月29日は、52年前の結婚式日でした。今日は最高の日足が輝き、上天気の春でした。結婚式当日は土砂降りの大雨で、式場まで長靴で歩きました。
式の祝辞で、雨はすばらしいしるしだ。どんどん降りこむ、恵みに振り込まれるような祝福の結婚生活。結婚49年が過ぎた2015年5月17日。家内は静かに天国へ召され、もうすぐ3年になります。

ヨブ記は試練の書として有名。ヨブは潔白で正しく,神を畏れ、悪から遠ざかり、精錬潔白でした。

7人の息子と3人の娘の子。羊7000頭、らくだ3000頭、牛500くびき、多くのしもべたち。当時の世界で、一番の富豪でした。

ところが一朝にして、10人の子どもが大嵐で全員死亡、野蛮人が羊、らくだ、牛を強奪、しもべもたちもすべて虐殺されました。

家内は、2011年8月、肺がん末期レベルⅣ、余命一年との宣告を受けました。ヨブ記のことばを覚えつつ、ありがとうございます。感謝しますと、家族で受取り、2014年昨年5月17日に、余命一年から3年9ヶ月生かされて、天へ帰りました。今夜も29日が一人だけの結婚記念日です。良い妻を神様からの贈り物として受け、幸せな結婚生活を思いだし、感謝する夕べです。

今日は、生駒聖書学院主催、一年に一回の学院長メッセージのヨベル聖会(午後1時)でした。多くの参加をありがとうございます。愛知県知多半島から、岡山市からも、近畿各地からも感謝してます。明日は日曜日なのに、牧師先生たちもありがとうございます。高齢者は89歳が二人も。

ピリピ人への手紙 4:11-13 乏しいからこう言うのではありません。私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました。 私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ていま
す。 私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。

ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした。感謝します。


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