牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

聞いても聞かない

2017-03-30 04:35:52 | Weblog
心を閉ざす人は成長しない

心に壁をつくり、自ら他者との間に溝を掘って、自分という小さな世界の中だけで生きている人がいる。
このような人にとっては、自分の感じ方こそがすべててである。
助言を求めて歩き回るが、探しているのは、自分の気分に会うことを言ってくれる人であって、それがどんなに優れた助言であっても、気に入らなければ決して従おうとはしない。
なぜなら、初めから聞きたいことは決まっているからだ。
それどころか、自分が期待していた答えではなかったり、自分が変わるべきことを指摘されたりすると、「あの人はわかってくれない」とか、「傷ついた」などと言って、すぐに助言をしてくれた人を非難する。
同情心を買うために、いかに自分が傷ついているかを話して回るのが得意で、決して成長することはない。
結局のところ、成長することなど願っておらず、自分の意見を曲げようとはしないのだ。

箴言18:1-2 おのれを閉ざす者は自分の欲望のままに求め、すべてのすぐれた知性と仲たがいする。愚かな者は英知を喜ばない。ただ自分の意見だけを表わす。

悪者が来ると、侮りも来る。恥とともに、そしりも来る。人の口のことばは深い水のようだ。知恵の泉はわいて流れる川のようだ。
悪者をえこひいきすることはよくない。正しい者をさばきのときに否むこともよくない。
愚かな者のくちびるは争いを起こし、その口はむち打つ者を呼び寄せる。
愚かな者の口は自分の滅びとなり、そのくちびるは自分のたましいのわなとなる。
陰口をたたく者のことばは、おいしい食べ物のようだ。腹の奥に下っていく。
自分の仕事をなまける者は、滅びをもたらす者の兄弟である。
主の名は堅固なやぐら。正しい者はその中に走って行って安全である。
富む者の財産はその堅固な城。自分ではそそり立つ城壁のように思っている。
人の心の高慢は破滅に先立ち、謙遜は栄誉に先立つ。
よく聞かないうちに返事をする者は、愚かであって、侮辱を受ける。
人の心は病苦をも忍ぶ。しかし、ひしがれた心にだれが耐えるだろうか。
悟りのある者の心は知識を得、知恵のある者の耳は知識を求める。


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