牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

東関東大震災から熊本地震

2017-04-05 18:37:40 | Weblog
2011年3月11日、突如として起こった東日本大震災。あれから今年で6年目。毎年続けている東日本大震災訪問の旅は、述べ20か所、三陸海岸も。4200杯のラーメンを提供した。
初年度、榮義之牧師に初めて、お会いしました。
突然の出会いは、まさしく約束された日の出来事であったと思う。
私たちボランティアスタッフが被災現場を歩き、写真撮影をする間、榮牧師は、被災地の家々にパンフレットを配っておられた。
クリスチャンでない私たちには、ただ師の神々しくも見える姿を、見ているばかりだった。そして、その年=2011年、運命=さだめのように私は受洗した。

榮義之牧師の著書600冊+関連著の提供を受け、被災地を巡った。
ラーメン炊き出しの前に、私はお話をする時間を与えられた。
被災地で、政治と宗教の話はしてはならないと聞いています。なぜなら、政府は莫大な資金を投入し、復興を進めている最中です。
宗教も、教義は違ってもみなさの幸せを祈ってきているんですよね。みなさんどう思われますか?と問うた。
すると、皆さんは政治について語ってくれた。
「そのお金、どこへ行っているんでしょうね。一部のゼネコンや、口利きのなたかの懐を肥やしているじゃないでしょうか。見てください。まだ、仮設住宅は存在しているし、海岸線を巡って分かったでしょう。復興何てまだまだ先の話じゃないでしょうか。
だからね。濱田さん。6年来てもらったけれど、今は折り返し点。見届けに、あと最低5年は来てくださいとお願いしたいです。

宗教については、「幸せにしてあげると,いろんな宗教が入れ替わり、立ち代わりきています。たいていは最終的には、お守りやお札などいろんなものを提示され、みんなうんざりしています。しかし、あなたは6年間、毎年来てくれたが、そういうかけらもなかった。あなたが持ってこられた著書は、「堂々と配られていいですよ」
展示用の机まで用意してくださり、皆様に配布する機会をあたえてくださった。
あの日、熱心に家々を巡りポスティングされていた榮義之牧師の姿を思い浮かべていた。
あの日の姿を思い浮かべながら、榮義之牧師の著書をお配りした。

天にましますわれらの父よ。
願わくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日ごとの糧をきょうもあたえたまえ。
我らに罪を犯す者を我らが赦す如く、我らの罪をも赦したまえ。
我らを心もに会わせず、悪より救いだしたまえ。
国と力と栄えとは、限りなく汝のものなればなり。
アーメン

昨年4月14日、熊本県益城町を大地震が襲った。九州ラーメン党の濱田龍郎理事長住まいも壊れた。
益城エリムキリスト教会駐車場で車中泊。翌日からラーメン炊き出しのボランィアを毎日始めた。阪神大震災から始めたラーメン炊き出しを、まさか地元で行うとは夢にも思わなかった。
体調を崩すほど続けた。
昨年は、交通事故で動けず、益城震災地へ行けず、お世話になり、今年は14日に益城町まで行き、震災の回復の祝福を祈ります。
益城エリムキリスト教会は、民間ボランティアセンターとして、宿泊所になっています。3LDK居宅は、立ち入り禁止になり、今年益城町が撤去してくれます。
献堂5周年を9月に行います。街道も土台がずれ修復が必要です。お祈りください。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 旅の恥はかき捨て | トップ | すぐ腹を立てるな »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事