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ハバクク書3:18-19 しかし、私は主にあって喜び勇み、私の救いの神にあって喜ぼう。私の主、神は、私の力。私の足を雌鹿のようにし、私に聖なる高い所を歩ませる。

２０１２年１０月小脳梗塞になり、脳内外主事師の厳命で杖をついて歩いていた。さらに昨年４月１日、歩行中に車に跳ねられ、右足腿打撲で全治丸一年。
顎と頬を２０針も縫う。道の真中に倒れたので、小脳無梗塞以来、絶体こけたらいけないは守れなかたが、湯川胃腸病院の白戸誠爾医師診断で大丈夫。
自由に毎日歩けるだけでも恵み、主にあって喜び、心楽しく平安で幸せ。雌鹿のように、気持ちはいつも聖なる高地を駆け回っている。
今回は晩さん会は送迎で参加したが、あとは神学生奉仕にゆだねて、ゆっくり聖霊に満たされ、聖書と共に書斎の暮らし。 絶えず祈り、いつも喜び、すべてのことに感謝する連休です。
雨にもなり6649歩。早く休み明日に備える。

ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。