質オザサ店主ブログ

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永平寺山門にて参拝、中に入るを許されず

2017-01-03 | 旅・関東&中部&北陸地方




唐門をくぐってから山門までに階段左にあのゆく年くる年で見た除夜の鐘つく堂。
どの画像も皆ブレてたりけぶってたり。



唐門公開の企画で境内立入禁止。
残念 ƪ(˘⌣˘)ʃ
あったかいスリッパやら靴下やら準備してたのにね。




荘厳でした。




山門で右に流れ坂を下ります。






円通門より出て、鐘つき体験したい人は寂光苑へ



門前町で永平寺名物の蕎麦食べて年越し



結局永平寺の年越しの夜間参拝は不完全燃焼に終わり、またちゃんとお参り行きなさいということですね。



山門の聯(れん)に書かれている言葉
右側  【家庭厳峻  不容陸老従真門入】
かていげんしゅん りくろうのしんもんよりいるをゆるさず

左側  【鎖鑰放閑  遮莫善財進一歩来】
さやくほうかん、さもあらばあれ、ぜんざいのいっぽをすすめきたるに

*解説
右側=永平寺という家庭は、仏祖の家訓に厳しく従う。
どのような社会的地位のある人でも仏を求める心が無ければ、この門より入ることは許さない。

左側=そうであるが、この山門は鍵はかからず扉もない、入り口は常に解き放れている、善財童子のような道心があればいつでも、その一歩を進めて入れるようになっている。


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5 コメント

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不完全燃焼 (りひと)
2017-01-04 21:55:02
確かにもう一度って思ってしまいそいだけどすごい事ですよ。

また記事のお言葉が凄い、やっぱり道元さんの意志は受け継がれていそうですね。そう心がない権力者や野望を持った方を受け入れたら終わってしまいますもんね。秩序は教えの継承であり、そぐわない物は断固拒否する姿勢、お金積まれてもダメって姿勢は今の世でも本当大事ですよ。日本だけは違っていたのに。見抜く目があったのに。

今日、先程さんまさんの番組のその手の専門家さん達もまさにそういう方ばかりで安心しました。
出る杭だし、掛け離れているからと家族まで叩くような事があってもそこで信念を曲げてしまったら専門家ではないって。なびいてしまう専門家の信念って本当おかしいです。
また心理学も研究だけでなくそれを知った方が活かしやすいようにどんどん進化させているようです。批判は大事で、肯定されたらそこで終わりと。独自の姿勢を人間活かす活動ってすごいです。

永平寺にはそれがあると信じたいですね。
道元さんはきっと。時代的にもそうだと思います。
善財童子って大好きですけど、今日行った梅若さんの所や信貴山にも同じようなイメージを持っています。永平寺ではどういう意味かは調べておきますね。私の第一インスピレーションで思っただけなので。勉強する気になります、ありがとうございました。9547
りひとさんへ (ulala)
2017-01-05 10:30:30
曹洞宗の開祖道元、本山永平寺ぐらいしか知りませんでした。

善財童子が気になったので、調べてみました。

「善財童子は、ますます真剣に「多くに人から出来るだけ教えを受け、自分の心を磨き、人に笑われないようになりたい」と、旅を続けました。こうして彼は、「五十三人」の人々からたくさんの知恵や経験を学び、立派な心の人になったいうことです。・・・
私たちの祖先も、善財童子の素直な心を見習うために、江戸時代に「東海道五十三次」の宿場が作られました。五十三次は、五十二でも五十四でもその他の数ではいけないのです。「五十三次」はこの善財童子の昔話に由来する数字で、素直な心の大切さを教えているのです。
小学校を卒業しただけで、大変な努力と情熱で大作家と仰がれた吉川英治さんは、「われ以外、みなわが師なり」 「出会う人、出会う人、自分にとっては大切な人生の先生である」と云っておられます。善財童子と同じ心境です。」
引用元は
http://www.geocities.jp/gusyokai/zenzaidouji.html
ありがとうございます (りひと)
2017-01-06 11:41:05
面白くなってきましたよ。
善財童子の件ありがとうございました。
文殊菩薩と縁がありそうですね、やっぱり。
永平寺の方ですからありですね。安倍文殊院にいらっしゃるようであそこは古墳もあり行きたかったんですよね。十三仏巡りが途中でして。道元さんと繋がるならさらにテンション上がります。


で私の思っていたのは善膩師童子さんで吉祥天さんと一緒にいる方なんですけどこれも調べるとちょっと面白いんですよ。

普賢さんの相方の文殊さんもいよいよ出てきそうですね。古代からの大事な信仰を抱えている可能性が十分あります。金と赤かな?

善財童子さんは立派な方ですね、そういった信念を持つ特に男性が少なくなっているように思います。そんな方に出会いたい、女性は特性的にも難しいのでこういうリーダーが日本に出てくるといいですね。人生経験が必要でしょうけど。
心のいい勉強になりました。7483
りひとさんへ (ulala)
2017-01-06 16:14:12
善膩師童子さんというのもおられるのですね。

普賢菩薩、文殊菩薩、ともn敦賀原発の名前。
今の人間では使いこなせない手に余るもので、この先の始末も思いやられます。
五十三 (りひと)
2017-07-24 11:33:21
今気付きましたよ。五も十三も好きです。吉川という名字はフツさんと関係ないかなあと気になって人間ウォッチでは気になっております。

今回奈良に行った動機は、少年院の公開応募でしたけど、以前から行きたかった文殊さんのいる般若寺でやっぱり合ってたようにも。十三塔ありましたので。安倍の方はもっと後に安全確認して行きます。
父が亡くなり信貴山で十三仏信仰を知りましたけど童子に導かれているようにも。勝手に追っているのかも。

また十三回忌が終わり最後の大日如来に見守られ天国に行けているのですけど、道元さんにも本当に感謝しております。

今後はお礼に伺える日までもっと知識を増やして伺いたい地が永平寺です。
夢の続きは永平寺でありまた、夢の失敗を活かし忘れ物しないように心も鍛えてその時は行けると思います。7707

そうだ唐門が出来た頃は相当大変な時代だったようです。それを考えると今年の幕開けに唐門を公開するというのはとても意味があったように思います。信念を持つ継承は、お相撲でも思いますけど大事ですし、外人が憧れる部分であるはずです。道元さんを大事にしている後継者様たちの凄さを感じますね。7707

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