質オザサ店主ブログ

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怒った猫ではなくて、虎になる

2017-04-04 | 太極拳




3月中旬にスピードスケートの小平選手の驚異的な進化について解説聞きました。
忘れないうちに記録残しておきます。

小平選手はオランダでアドバイスを受けて、体重のかけ方を変えたそうです。

以前は、前のめりのフォームでエッジの先端が氷面に刺さりすべりに抵抗を生んでいた。
これが怒った猫のフォーム。

ところが重心をかかとに移しお尻を落として目線をあげる、怒った虎のフォームに変えた。
これによりスピードが加速してどんどん強くなったそうです。

このかかと重心は、太極拳を学ぶようになってからずっと注意されてきました。

昭和の終わり長男が小1だった時に一緒に始めた少林寺拳法の道場では、前足底(足の親指付け根辺り)に重心おくように言われました。
あれから去年春まで、30年近くもその姿勢で稽古してたのです。

重心をかかとに移すのに半年!
一週間に一度の稽古で、年齢が年齢なので余計に時間がかかったのでしょう。

騎馬立ち、四股立ち、これらの意味もやっと体感できるようになりました。
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2 コメント

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凄い (りひと)
2017-04-04 22:39:25
こつこつが全てですね。
私にはわからない領域ですから尊敬しちゃいます。
猫と虎も重心で紙一重だとそれも何かヒントになりそうで妄想しますね。6037猫が怒ると虎になるんでしょうね。
りひとさんへ (ulala)
2017-04-06 14:30:23
前へ前へと気がせいてると前のめりになりますよね。
なんとなく体重を後ろ重心、かかとにかけてると、いざというとき瞬発力に差が出るような気がしてました。
しかし、スピードスケートの小平選手が体得されたように体重を後ろにして頭を起こすことでこんなに変わるんだとびっくりです。
前のめりで地面に逃げてた力の方向を前に変えるのが、体重のかけ方にあったとは!

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