質オザサ店主ブログ

不思議だなと思う心
間違い探しが苦にならない
これがものの鑑定に役立ちます

長滝白山神社その3 信長・家康と明治天皇

2017-07-06 | 旅・関東&中部&北陸地方


主祭神 菊理媛神 伊弉諾尊 伊弉冉尊

ずらずらっと並んだ本殿の前には拝殿があります。
蛇にあうの記事で写してる階段上の建物です。







明治天皇御製
天照 神のさつけし 宝・・
動かぬ・の ・・・・・

恥ずかしながら読めません。
草書とかお分かりの方、教えてください。



拝殿の屋根横に梯子が設置されてますが、雪対策でしょうか?



奥州藤原氏最後の当主、四代目泰衡の首桶の中から見つかった種子から、800年の時を越えて再び華を咲かせたという、中尊寺蓮。
中尊寺からこの地に株分されたそうです。

藤原三代秀衡は白山信仰を厚く崇敬し、加賀・越前・美濃の白山三馬場に仏像などを寄進したという記録が残る。



長滝寺

明治維新以前は白山中宮長滝寺と称すも
明治時代の神仏分離により、長滝白山神社と長瀧寺に分離。



信長は長瀧寺に、信長自身が使用している膳椀と軍配を贈っている。
フロイスの『日本史』には、信長が「白山権現、汝に誓う」と言ったとあります。












(上)白山牛王宝印版木
(下)徳川家康起請文

武士間の契約の時に交わす「起請文」に、家康は三河松平の頃から、長滝白山神社発行の「白山瀧宝印」の誓紙を起請文として使用していた。
秀吉の起請文は熊野三山発行。


古くから東海の人々は遠くに白く浮かぶ白山を水神様として深く信仰してきたようです。

水は多すぎても少なすぎても困ります。
ちょうどいい塩梅の量って難しい自然の計らい。
祈りたくもなります。




あの阿弥陀ヶ滝と同じ水のようです。
こちらで賜ったお水はとてもまろやかでした。
家に持ち帰り飲んだら久しぶりにぐっすり眠れました。


ジャンル:
ウェブログ
コメント (5)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 長滝白山神社で蛇にあう そ... | トップ | 世はいかに開けゆくとも★7/8... »
最近の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
湧水 (mari)
2017-07-07 08:38:07
安心して飲める湧水、飲みたいですね。
しかも、ぐっすり眠れた…持ち帰りたいですね。

東京近郊で飲める湧水はどこにあるのかしら?
飲みに行きたいです(祈)。

そう言えば、七夕の願い事は短冊に朝露ですった墨を使うと成就すると聞いたことがあります。
湧水でもいいかも知れませんね。
塩梅っていい言葉ですね。 (りほと)
2017-07-07 10:13:33
そうバランスです、どっちかが侵食しちゃうと崩れるのは全てです。塩と梅もなのかな?2593
mariさんへ (ulala)
2017-07-07 16:20:03
私は500mlより小さなサイズのペットボトルしか手持ちなくて、少ししかいただけませんでした。
味もよかったけど、ぐっすり眠れるってすごいでしょ。
近くならまたいただきに参拝するのにね。

>七夕の願い事は短冊に朝露ですった墨を使うと成就する
私も聞いたことありますわ。
七夕の笹家飾り、今夜は晴れて聞き届けられるでしょうか。
りひとさんへ (ulala)
2017-07-07 16:25:22
あんばいって、塩梅と書くものと思い込んでました。
按排・按配のほうが主流だったのですね。
けっこう関西では、「ええあんばいや~」といいますが、耳で聞いてるから漢字まで想像しませんでした。
そうなんですね。 (りひと)
2017-07-08 18:51:27
了解です、なんかいいきっかけ貰ったようななのでそこも掘ってみますね。なにかヒントになりそうな気がします。7799

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む