ハチの家文学館

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写真展

2017年06月30日 19時10分41秒 | ハチパパのひとり言

             福岡県前原市 大悲王院 千手観音菩薩

今日の午後、会社OB団体の写真部が開催している新宿ニコンの写真展に行って来た。写真部のメンバーから以前、一緒にやらないかと誘われたこともあったが、仏像写真に特化している自分としては、風景や花の写真を撮る機会も少なく入会はしていない。

今年はライフワークにしている仏像写真の集大成として、銀座ニコンサロンに応募する。採用されれば東京と大阪での写真展が実現する。とにかく会場費もパブリシティも無料で出来るのがいい。

全国行脚して撮り溜めた多数の作品の中から45枚の仏像写真を選定、プリントと出展申込書の作成が終わり、いつでも持ち込み可能な状態にあるが、偶数月締切で翌月審査結果発表ということもあり、時間的余裕をもって再点検して8月に入ったら応募しようと思う。

展示作品全部の審査があって、出展にこぎつけられるのはプロの写真家でも10倍以上の競争率らしい。それでも私の好きな言葉「チャンス! チェンジ! チャレンジ! 」のとおりダメ元で挑戦したい。

8年前の平成21年12月、郷里浜松で43枚の仏像写真展を開催したときは、1週間で730名を超える来場者があった。もう一度見たかったというリピーターがいたり、仏像写真の前で合掌する若い女性を目の当たりにしたこともあって、達成感のある写真展になった。

これまでNHKテレビ「こころの仏像100選」、朝日・読売・神奈川・中日・静岡の各新聞、地元タウン誌、月刊誌などの取材を受け、仏像写真にかかる記事を掲載していただいたが、これもみ仏の後押しがあったらこそ実現したことと信じてやまない。

単に仏像を撮らせていただくということでなく、信仰のかたち、祈りの情景をテーマに、仏の慈悲を感じてもらえる作品づくりを心掛けている。撮影の前に本堂で般若心経を唱え、できるだけ一体一体のご真言を念じつつ、仏の畏怖を感じ叱咤激励されている。

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