枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

皐月、望・大潮

2017年06月09日 | Weblog

 代車で出掛けるが、銀行でエンジンが掛からなくなる。手順を間違えたらしいが、作動しないのは動けない。咄嗟に銀行に駆け込み、お願いする。支店長と思しき方が来て、エンジンを掛けてくれる。便利で簡単なとはいえ、慣れないと不便だ。

 してみると、MCで乗るのは、ギアの切り換えも手動なので、絶対に間違わない。坂道発進も楽勝だ。教習所で優秀であっただけに、オートマには手持ち無沙汰。行先を設定しておけば、勝手に行ってくれるならいいが、何もしないのは退屈です。

 愛車も、10万キロを越え、使用年数も11年目になり、税金や諸経費が掛かるばかり。勤務先まで歩くのはしんどいが、仕事を辞めたら要らない。自分の足だけで行ける範囲がいいな。とつくづく思う。元来、出不精なので、自宅に籠もるのは得意。

 リエさんを訪ねるのも、そこいらまでが限度であり、金銭的にも遣り繰りが難しい。はり灸さんへの治療も、仕事をしていれば支障があるが、家に籠もるようになれば、何とか凌げる。枇杷葉での治療に専念して、ぼちぼち暮らせれば文句はない。

 ドクダミ、山女、イタドリ等、枇杷葉と同じで飲んだり、手当てに用いていれば、急を要する事態にもならない。医者に掛かって、薬ばかり必要としないのも、個人の逝き方であろう。産まれたからには必ず死を迎える。潔い覚悟が中々出来ないが。

 Aさん家に寄ったら、今年は枇杷がたくさん生っている。と笑顔であるが、置き場所が無くて困っていると言う。そう言うけど、痛くなったりすれば、困るでしょう。わたくしの身体ではないから、保存していなくてもいいが、大騒ぎをされるのは何方?

 人間は、一人では生きていくのに不便もあるが、多少のことは覚悟が必要だ。田舎の不便な場所なら、救急車よりも、転ばぬ先の用心である。そうなってから慌てふためくよりも、備蓄していれば困るのも少ないのだ。寿命は決まっているからね。

 冬の夕暮れは早い。冬至までの日の短さに、宇宙を観上げたら、早月が懸かっていた。金星も昇る。

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