枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

芭蕉忌

2016年10月12日 | Weblog

 昨夜、鹿の鳴き声を聴き、秋も真っ盛りとなったことを知る。猪も、出産を終えて、子育て中であり、瓜坊も大きくなりかけている。見かけは、子豚のようだが、威勢はいい。鹿も猪も野生の生き物は、人間が手を触れると、子育てを中断してしまう。

 家の周りも、片付けの大台になってきた。フェンスの外を掃除しておき、春への備えにしたいのだが、そこは横着者のこと、中々捗らない。隣のペパーミントが蔓延って、鍬で削る段取り。ハーブ茶にと思うが、田舎ではすっきりし過ぎるきらいが有。

 枇杷葉茶には、そういった癖もないし、飲み易いのだが、医者に掛かって、薬をもらう方がいいようだ。個人的には、薬害があることも気になるので、最近は飲まない。取りも直さず、病院には行かない。高い金を払って、身体に害を与えるのは苦痛。

 古来の人々は、薬草だけで暮らしていたのだから、考えように依っては凄い。松尾芭蕉も、旅に出ている期間が長かったから、その道中には、様々なアクシデントもあったろう。覚悟しているとは言え、金策の伝手が外れたら、野宿もあっただろうな。

 それでも、時代の及ぼす人情で、旅を続けることができたのかも。今の世であれば、領収書も必要だし、長い期間の休暇は難しい。余程の覚悟が要る。まあ、今日日の風景も様変わりで、とてもことに句等、詠めるものではないとも思うが。退職後。

 今朝も気温が低く寒い。例年のことでもあり、準備は怠らないが、懐炉は少し早い。湯たんぽも未だ出していない。寒いのは、衣類の調節で行い、電気代を節約する。観葉植物が枯れては困るので、寒さ除けをする。室内と言えども、油断は禁物です。

 勤務を終えて帰宅してみれば、何やら玄関にぶら下がっている。友人が千振と通草を、持って来ていた。今年は、長雨に傷みが早いようだ。明日には、焼酎に漬けておこう。今年の分は完了。昨年のが大量にあるので、備えは充分だが何処に置くか。

 唐辛子の種が落ちていたらしい。この後、赤くなってきて取った。井原西鶴のようで、にんまりとする。

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