枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

秋晴れ、望・大潮

2017年08月08日 | Weblog

 一夜明けた朝は、快晴である。雲一つない澄み切った空に、百日紅が鮮やかだ。我が家の百日紅は、紫が最初で、薄桃に赤と白と続く。立秋の頃には、桃色が咲く。木丈も高くなったり、枝が増えてきたが、苗は10cm足らずで買って来た。

 此処に棲み出して、10年は経過しているので、やっと見られるようになった。枇杷葉の方も、月日の過ぎ行くのを思う。長いと云えば、そうにも感じるし、然程とも思わねば速い。歳を重ねてくると、あっという間の一日で、動作も鈍くなるのだ。

 10月には、苞が付くかどうかはっきりするので、それから生葉を採ろう。そろそろ焼酎に漬けておこう。いざと言う時にないと慌てて困る。備えあれば憂いなし。災害時の物品の確認も大事だが、生活の知恵は、あるもので賄うことも大切よ。

 普段の心掛けにも依るが、何かを当てにするのではなく、そこにある物を使っての、生き延びる方法を、時分で考えることも求められる。緊急事態となったら、火も水も無い。辛抱することと我儘をしないことも起きてくる。自然には抗えない。

 敷地の周りの草花に、従って農薬は掛けない。何時、何が起きても、凌いでいかねばならないとしたら、食べられる範囲を広げたい。救援物資を待つ程もない。水だけでも1週間は生きられる。すばるのことは予定外なので、買っておかねば。

 Aさん家で、分けてもらう水があるし、米もあるが、電気が停まると炊けない。竈、野外での調理が難しいなぁ。鍋はあるし、ライターも多少は。然し、肝心の材木がない。便利で簡単な暮らしで、山に行っても生木の状態だ。不便な時代だなぁ。

 花芽の枝を、少し手折って挿した。パソコンの所に置いたので、とても佳い匂いが漂ってくるのもうれしい。

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