枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

冬眠・・・

2017年06月15日 | Weblog

 昨日の研修で、身体が冷え切っていたものか、帰宅した途端に、眠気が襲う。珈琲を淹れて飲んだが、ブログの更新後、極度の疲労に、転寝をしていた。気付けば、草木も眠る丑三つ刻で、何とか風呂には入ったものの、起きられない。

 今朝は、目覚ましだけを止め、起きたのはAM9:20分。頭がすっきりしないので、御宿かわせみを読んで目覚める。その後、だらだらとしていたら、研修時間が来ていて、急ぎ勤務先に出向く。食事介助なので出ときたかった。2分の遅刻。

 帰宅して、布団を仕舞い、リエさんとサンタさんに、枇杷を箱詰めで送るよう、宅配所まで行く。燃料補給に寄ったら、仔猫が居るが、と言われる。そうなのだ。黒猫が居たらと頼んでいた。この時期だと春仔なので、飼いたいところなんだが。

 長期の留守に出来なくなった。連れて行く訳にはいかないし、留守をさせるのも。銀河が居なくなって、あちこちに声をかけていたのだが、メスの黒猫となると難しく、半分は諦めていたもの。飼うのは、仕事を辞めてから、と思い直していた。

 然し、年金額は昨年よりも減っているのを、収入が途絶えては暮らせない。何が景気がいいものか、暗澹たる最悪事態に、国民特に庶民は窮している。これだけのごり押しと、事実隠蔽が横行していて、議会は何1つとして正常さを欠く。

 携帯の非通知は受け付けていないので、着信番号は残るが、何事かと連絡すれば、ろくなことにはならない。ヤマト運輸の苦情係に通じたのも、お客様、少々お待ちいただけますでしょうか。この番号にこちらから折り返し電話を致します。

 その由はなかったなあ。電話代を払ってくれるのだろうか?横柄な態度であることよ。高が電話であるが、誠意の感じ取れないのは甚だしい。これで社員の接遇や、引いてはお客への態度を改められるものか。値上げばっかりじゃない。

 営業所によって、そこの上司の遣り方次第かもしれない。地域性もあろうし、人間性も否めない。各戸の収入や役付き、職種での差別は止めてほしい。客はお客様であり、どんなに小さな荷物も、配達自体が少なくても、義務と責任はある。

 月の輝きの冴えは、寒くなるに従って増してくる。季節を問わず、日々の暮らしに欠かせない月に焦がれる。


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