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今年2月に後期高齢者定期健康診断で胃カメラ検査で小さな潰瘍が数個あるとホームドクターに言われ、早期気治療しましょうと治療薬2ヶ月分処方され、昨日治療薬も終わり、今日再度胃カメラ検査の日で朝食を摂らず8時に医院へ着いた。 暫らくして視察室に入り血圧を測りドクターから今日は血液採血もします。前回の採血検査では血糖値が基準数値がすれすれで再検査で観察のためだそうである。 撮影室に入り口に潤滑剤剤を含み、採血され麻酔を注射された。 麻酔が効いてきたのか口に何かを咥えさせれドクターが胃カメラが挿入されてゆくのが感じられる。 胃カメラの撮影は10分ほどで終了した。 二人の看護師に両腕を抱えられベッドで小40分ほど」眠りにつき15分待たされ、ドクターの診断である。
医院の診療項目はは消化器・外科・内科・リハビリィであり、胃カメラの結果はその場で直ぐ判定できる。 結果は潰瘍は総て消えているが、胃の治療剤を再発防止のため弱い薬剤を継続し4週間服用することとなったのである。 胃カメラを飲むのは3度目だがカメラの挿入やシャター音が聞こえてがドクターに尋ねると、今回は薄い麻薬剤を注射したせいでしょう。 胃カメラを挿入されるのが苦手だったがこの程度なら我輩には苦にはならない事を実感したのである。 血液採血検査の結果出るのはゴールデンウイークの真最中結果を聞きに行くの連休が明けてからでも良かろう。
慣れですかね。
バリュウム飲む方は苦手です。
私なんか去年検査を受けましたが、とっても苦しい思いをしました. 今度病院教えて下さいね。
本当に良かったですね、写真を見せて頂いても綺麗ですものね
お互いに元気で長生きしましょうね
それにしても、胃の映像をどうして送信出来るんですか?
画像ディスクをもらってきたんですか? パソコンの操作を熟知していないとできませんね。
コメント
現役時代、会社の定期健診で胃カメラの撮影前にバリュウムを飲むのが苦手で嘔吐したりしてレントゲン技師を困らせていました。
リタイァ後も2度ほどバリュウムはフルーツ味だから飲みやすいと云われたがそれでも駄目
神戸へ来たら胃の検査はカメラ撮影だけ、止む無く、オソロおそろ、麻酔をかけ撮影。
何と、知らないままに「終わりました」と、看護師さんに両腕を抱えられベッドで睡眠でした。
ホームドクターで最初の胃検査は鼻と口からのカメラ検査があり、ドクターは勝手に麻酔を掛け
「口腔からのカメラ挿入で撮影しました」と言われビックリ
麻酔を掛けたほうが撮影は患者の表情や様態を気にせず正確に撮影が出来るそうです。
目が覚めるとPC画面で詳しく説明してくれますので納得できます。
もこサンも次回は口腔からの検査をお勧めです。
その医院名は電話かメールで。
コメント
胃カメラの検査が終わるとドクターはPC画面に出てくる10枚位の画像で説明してくれます。
そのうち潰瘍が消えた画像を要望すると、その場でプリントアウトして手渡してくれます。
その画像をプリンターでPCとですスキャンして写真化してPCに取り込み、ブログにアップするだけです。
決してPCを熟した人でなくスキャン方法を習得すれば難しいものではありません。
薩摩の御隠居様もぜひ、お試しなされー